「もういや~ん、いや~ん」
美代子は松村に乳首を舐められならも、
嫌よ嫌と首を振る。
「そんなに乳首吸わないでぇぇー、私には主人がいるのよぉーー」
「だって奥さん暇で寂しいって言ってたでしょ。
私が相手してあげますよ。」
「違う、違うわ~、こんな風な関係はいやよ~ん。」
「奥さん、何ぶりっこしてるんだい、
実は誘っているんだろー。そりゃ私もマラが大きくなるはずだ」
「ぶりっこなんてしませもん。アッカンベーだー」
「奥さん可愛いよー」
松村は口の中で乳首を弄びながら、手を美代子の下半身にもっていく。
スカートの中に手を入れて、ふともも優しく撫で、
上に張っていくと、パンティからはみ出ている毛が手に当たる。
松村は乳首から口を離し、スカートをガバっと上にあげると、
ページュのパンティからマン毛が大量にはみ出ている。
「いやーん、何て格好させるのよー」
またもや美代子は手を胸の辺りにもってきて、嫌々ポーズをする。
「奥さん何だい、このパンティからはみ出ているマン毛。
これじゃパンツの意味ないんじゃないのか。
奥さん剛毛だねー。ジャングルだよジャングル。
この密林をどうしてくれようかー。」
「もうこんなエッチな格好させて、何いってるよ~。
美代子困っちゃうわ~」
「奥さんもっと困らせてやろう」
松村はスカートの中に頭をつっこみ、
パンティの上からクリトリスを舌で刺激する。
「はぁぁああん、私のクリちゃん刺激しないでよぉぉぉ。
ミヨミヨ気持ちよくなっちゃうわぁ」
チュパチュパチュパチュパ
クリトリスを刺激され、
パンティが美代子の愛液でどんどんシミが広がっていく。
パンティを脱がすと、オマンコ付近のマン毛に
愛液が大量にこびりついている。
松村は美代子のマン毛を一つまみして、ツンツンと引っ張る。
「いや~ん、いや~ん、私のオマンチョの毛で遊ばないでよぉぉ。」
「ガハハハッハッハ、こりゃ失礼!」
松村は愛液で濡れた美代子のマン毛を綺麗に口で
掃除していく。
口の中に甘酸っぱい美代子のラブジュースが広がっていく。
美代子のマン毛を綺麗にし、オマンコにガバっかぶりつき、
舌をマンコに進入させていく。
「あぁぁん、シャワーも浴びてないのにー。
オマンチョそんなに舐めないでぇっぇ」
「奥さんのオマンコおいしいよぉお。
これが熟れたマンコの味なんだねー。やみつきになっちゃうよ」
「もうもう、へんたーい」
「奥さんの剛毛マンコのが変態チックだよー、ガハハハハハッハ」
舌でマンコを刺激し、溢れ出て来るラブジュースに
松村はむせてしまう。
松村はスカートから顔を出し美代子を見上げる。
「奥さんの愛液は底なし沼だねー。どんどん溢れでてくるよ。
あやうく溺れるところだったよ」
「だって、だって、オマンチョ舐められるの久しぶりなんですもん。
いや、恥ずかしいわ、私ったら何いってるのかしら、
もう美代子のバカ」
美代子は拳を握って頭をポンと叩く。
「ガハハハッハハ、奥さんまるで漫画のヒロインみたいだねー」
松村は立ち上がり、洋服を脱ぎ始める。
「ちょっと、ちょっと何脱いでるのよぉぉ。
キャ、恥ずかしいわ、もうそのデカラマしまってよぉぉ。
まぁ何て大きいデカマラなのかしらぁ」
「奥さん触ってもいいんだよ」
松村は美代子の手を持って、
デカマラを握らす。
続く
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