ブログパーツ アクセスランキング

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女子大学生、愛子の日常 その1 「所変われば感度も変わる」

オナニーはいつだって不安定。
今日はクリトリスの日のようだわ。

愛子は人差し指と中指を口元の中に入れて、
涎まみれにする。

うつぶせでお尻を突き上げ、濡れた人差し指と中指で
クリトリスを摘んでいく。

そうぅぅ、この感じぃぃ。
これを私は求めていたのよぉっぉ。
オナニーはいつだっで不安定。
だからこそやりがいがあるってものね。

少しづつクリトリスが肥大化していくにつれ、
喘ぎ声も大きくなり、イッテしまう。

ゴロンと寝返りをうち仰向けになる。

うふふふふ、今日のオナニーは68点ってところかしらね。
今私と同じ時間にオナニーして昇天した女性っているのかしら。
コラコラ愛子!また文学モードに入っちゃた!
本当に私って文学女子ね!
あ!でもこの時間に素敵な男性とセックスしている
女性がいると思うと腹がたってくるわ。
彼氏がいる女子は全員地獄に落ちろ!!!!!!!!!!

イライラしているとマサミから電話がかかってくる。

「な~に?」

「今日って暇?」

「う~ん、ちょっとまってねー」

愛子は手帳をバッグから取り出し、
用事があるか確認する。
既に買って数ヶ月経つが、未だに何も書かれていない
新品同然だった。

そう、私にはいつも予定が無いのよ。
私は誰にも縛られないんだから!!!!!

手帳をパタンと閉じる。

「今日は暇だよー」

「ねー合コンがあるんだけど、今晩こないー?」

「オッケー、いっちゃういっちゃうー」

電話を切り、さっそく愛子は今晩に向けて用意をしはじめる。
シャワーを浴び、お気に入りの綿の純白のパンティとブラをつけて、
白いワンピースを着飾る。

今晩のイメージが草原を元気に走り回る少女って感じのファッションコーデ。
これで他の女子と違いを見せつけられるわ。

合コンまで後6時間以上もあるので、
愛子は大学に行き、久しぶりにテニスサークルに顔出す事にした。

試験も終わり夏休みという事もあって、
大学内は閑散としている。
愛子はおもむろに良く授業で行っている大教室のある5号館に入り、
トイレに直行する。

トイレに入ると、すぐさまパンティを脱ぎ、
便器に腰をかけて、足を広げる。

誰もない大学で、トイレでするオナニーをどんな感じなのかしら。

ワンピースを上手に肩から脱ぎ、
ブラジャーをずらし、小ぶりなおっぱいの
先端にある乳首を軽くつまんでいく。

「あぅぅぅんん」

駄目よ、愛子、声を出しちゃだめ!
我慢しなきゃ!万が一誰が来たらばれちゃうわ。
でも、何かいつもより感じやすいわ・・・
なによこれ。。。
もしかしてオナニーって外でやった方が興奮して、
気持ち良いのかしらぁ。

右手で乳首を弄りながら、左でマンコを
激しく刺激するとすぐにいってしまう。

「ちゅ・・・ちゅごいぃいいぃい」

はふぅぅーこれでいつもより色気5割増しね!
外出先でもオナニーした事で
エロエロホルモンがたくさん出て
今晩の合コンで殿方を虜にしちゃうんだからぁあああ。

愛子はパンツを履き、トイレから出てサークルの部室へと向かう。

続く。



小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

文学的ナンパ師トオルのナンパテクニック その6 「セックス中に爪を立てるな!」

素晴らしき人生。

ユカが僕のペニスをくわえてくれている。
昨日、いや数時間前までお互いの事を知らなかった。
そうれがどうだ。
ホテルにいてこうして求め合っている。

これが人生さ!

僕はイマラマチオにとうとう我慢出来なくなりそうだったから、
こういったんだ。

「ヘーイ、ユカ、僕は君のフェラにもうお手上げさ!
そろそろその濡れ濡れマンコにチンコを突っ込みたい。」

もうこの時には、ユカの心の扉のドアは開いていて、
僕のどんな下品な物言いにもウットリと見つめてくれるんだ。

「ねーその美しい突起物をどんな姿勢で入れたいの?」

「う~ん、そうだなぁー。
まずは君と見つめ合いながら差し込みたい。」

「まずはって事はいろんな体位でやるつもりなのね」

「コレクト!その通りさ、僕が君のあらゆる角度から
挿入して眺めたいんだ。」

「あぁーぅっぅん、もう駄目ね、
トオルの声、動き、全てに感じてしまうわぁぁああ」

僕はウインクして、ユカをソファに座らせて、
覆いかぶさるように、ユカの両足を持って、
合体したんだ。

下から突き上げるように腰を動かしていくと、
ユカは僕の背中に手を回して、
爪を立てていくんだ。

痛い。そうとっても痛かった。
コンチクショウって叫びたくなっけど、
その怒りをピストン運動で昇華させたんだ。
僕は肉体的な痛みにはとっても弱い。
ちょっとした痛みにも我慢できないんだ。

おい、ユカ、ここまでは完璧だったのに、
君はセックスの時にパートナーの背中に
爪を立てて痕を残すタイプだったなんて。

僕は怒りがこみ上げてきた。
完璧なシナリオだったのに、
こんなところに落とし穴があったんなんて。

神も仏もあったもんじゃない。

僕は怒りに任せて、ユカを後ろに向かせて、
いきなりアナルにペニスをぶっこんでやったんだ。

俺の痛みを思い知れ!って挿入したんだけど、
先ほどの舌でのアナルのマッサージが効いていたのか。
痛がりもせず、よがりはじめるんだ。

「あ~ん、お尻の穴はじめてなのにぃぃぃぃぃぃ。
きもちぃぃっぃい。オマンコよりも良いわぁああああ」って
叫びながら自分でケツを動かしはじめるんだ。

「トオルすごいぃっぃわあー、
アナルセックスがこんなに快感なんてぇぇーー
あぅぅんん、いっちゃうわぅぅぅ」

やれやれ、僕はユカの激しい腰使いでいってしまった。
アナルに射精したんだ。
ユカは僕の精子がアナルに注がれると、
体を痙攣されて、尻を突き出したまま倒れ込んだ。

背中の痛みが少し収まるにしたがって、
僕は少しづつ冷静になっていった。

僕は被っていたパンティを脱ぎ、
ソファに座ると、ユカもアナルから精液を垂らしながらも
起き上がり、僕の横に腰掛けた。

「トオル、とっても素敵だったわ。
いいえ、とっても素敵だわ。」

僕の手を握り、ほっぺにキスをしたんだ。

僕はホッペにキスされるのが大好きなんだ。
この一発で背中の事も機嫌が直ってしまった。

「ユカ、君もとっても素敵さ。
君のアナルから流れ出る白濁の液体が、
君をより一層美しくしているよ」

ユカは腰を少し浮かせて、手をお尻に持っていき、
手についた精液をペロリと舐めて笑いかける。

「おいしいわ、精液が美味しって思ったのトオルがはじめてだわ。」

「それはきっと愛してるからさ。
愛なしには精液を美味しいとは思えないんだ。」

ユカはじっと僕を見据えてこう言うんだ。

「ユカはトオルを愛してます。」

そして僕もこう言うんだ。

「トオルはユカを愛してます。」

そして僕らは付き合い始めたんだ。

しかし一つだけ問題がある。
毎回背中を引っ掻きやがって、背中は傷だらけさ。
でもセックス後に毎回ホッペにキスさせれるもんだから、
いつもついつい許してしまう。

でもねこれが僕がユカから学んだ事なんだ。

大概の事はキスすりゃ丸く収まるって事さ。




小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

文学的ナンパ師トオルのナンパテクニック その5 「僕は告白しなければならない、でもきっとそれは君に快楽をもたらすだろう」

ユカのマンコが僕の舌を締め付けるんだ。
君はロンリーガール。
君の穴は僕が埋めるよ。

僕は舌を付け根の辺までマンコに挿入させた。
スポっと入り、なんとも言えないフィット感。
ユカの大事な鍵は僕が持っていたんだ。
鍵穴に鍵を指して解錠するように、
舌を時計回りに動かしてみると、
ユカは僕の頭を鷲掴みにして、Hな雄叫びを出す。

「トオルゥゥゥゥゥ」

感じてる時に出す単語が僕の名前ってのは
とっても僕をエレクチオンさせてくれる。
そうさ、僕のペニスはまだ何もされていないのに、
ギンギン状態。

ユカは何度も僕の名前を叫び続けた。
その頃僕はどうしてたかって?

パンテイを被ったまま、クンニしていたのさ。
でもただのクンニじゃないんだぜ。
彼女の心のドアをノックする為のクンニさ。
ユカの心をこじ開ける事も可能だけど、
出来れば自分で開いて僕を自然な形で受け入れて欲しいんだ。

それに僕はクンニが大好きだから全然苦にならない。
柑橘系の愛液ならいくらでも飲めるし、舐めていられるんだ。
そうだな10分ぐらいクンニし続けて、
そろそろユカの心のドアが開いたか確かめてみたんだ。

マンコから口を離し、ユカの両足を持って、
思いっきりあげて、まんぐり返して、
アナルに小指を少しだけ入れてみた。

「しゅごぃぃぃ、しゅごいょぉぉとおるぅうぅ」

ビンゴ!
どうやら身も心もオープンになった。
アナルは心のドアが閉まっていると、
拒否られて嫌がられてしまう。

ユカ、君はもう僕のものさ。

アナルから指を抜き、今度は舌をつっこむんだ。
マンコよりも締め付けが激しく、
僕の侵入を拒んでいるようだ。
でも僕は負けない。
せっかく開いたドアを閉じる訳にはいかないんだ。
まずはアナル周辺を舐めて、ほぐし、
それからもう一回舌をつっこむ。

ほぐした甲斐があった。
まだきついが何とか付け根まで舌が入った。
拡張されたアナルからは、形容詞し難い臭いがした。
ハッキリ言おう!
ウンコの臭いがした。

でもね、ユカ、心配しないで。
僕はもともとそういうのが好きなんだ。
そういうのってどういうのかって?

しょうがない、僕は告白するよ。
スカトロ好きなんだ。
だから僕はユカのアナルを舐めている時に、
既に僕のペニスの亀頭からはカウパー液があふれ出ていた。
ユカはそんな事知らずに、喘いでいる。

君は幸運だ。
こんな臭いアナルはスカトロ好きじゃなければ舐められない。
そう、僕じゃなかったらこの快感は無いんだ。

「トオルウッゥウ、あぁぁんんんん、
そこ汚いよぉぉぉ、あんんん、でもきもちぃいいぃぃ」

僕はアナルから舌を出してこう言ったんだ。

「仮に君の汚い所があるなら、僕は舐めて綺麗にしてあげよう。
アナルはもう僕がいっぱい舐めてあげたから、
汚れてたとしても、もう綺麗さ!」

ユカは涙を浮かべて起き上がり、僕にしがみつきキスをする。

「うれしぃぃぃ、今度は私がトオルの全てを綺麗にしてあげる。」

今度は僕がソファに座ると、ユカは膝を付き、
僕のペニスを持ってチュパチュパし始める。

「あーユカ、君のフェラ顔はとってもチャーミングさ。」

チュパチュパチュパチュパ

ユカは僕のペニスを貪欲に舐めていた。
近い未来にこの突起物が自分の穴に入る事を
確信して、挿入される未来を祝福しているように。

来るべき幸いに、準備せよ。

ユカはイラマチオまでしてくれた。
何回もむせて、涎と涙を垂らしながら、
上目遣いでイラマチオを何回もするんだ。

あー僕は涎フェチでもあるんだ。
ユカの口元から垂れた涎を右手ですくい上げて
自分の口に持っていく。

「マーベラス、
ユカ、君のヨダレは僕をワンランク上の男にしてくれる。」

僕はもう射精しそうになって、我慢できなくなってきた。
君はそういう事に関しては敏感で、
僕がいきそうになると、すぐ口を離して、
僕に笑いかける。

「まだダメよ、一人じゃいかせないんだから」

「シュアー!もちろんいくときは一緒さ」

僕は何とか堪えていたんだ。

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

文学的ナンパ師トオルのナンパテクニック その4 「マンコの入口が狭い彼女はロンリーガール」

僕らを隔てるのは薄い布。
でもその布を上手く掻い潜ってキスをするんだ。
君は僕の口に舌を入れて、強く僕を求めてくる。

僕はキスをしながら、ユカの洋服を優しく脱がしていく。
ユカは僕が思ったとおり着痩せするタイプなんだ。
洋服の上からはわからりづらいけど、
ブラジャーを脱いで、現れたおっぱいは
優にGカップを超えている。

「なんてこったい、こんなデカパイみたことない!」

ユカはちょっと怒った顔でパンティを被った僕を
睨みつける。

「もうちょっと上品な言い方はできないの?」

「デカパイという響きがお気に召さないらしい。
そうだとも、いつだってそうさ!
女性は上品な言い回しを好む。
でもね、僕はその上品なベールの後ろに隠された
ユカの裸がみたいんだ。
裸になった心を見たいんだ!」

「つまり身も心も抱きたいわけね」

「イクザクトゥリー!
君は頭がいい!」

僕はすぐさまそのデカパイに顔を埋める。
真綿のように柔らかいおっぱいに顔を挟まれ、
至福の時を過ごす。

僕は顔をおっぱいに挟まったままユカに伝える。

「これは僕のおっぱいだああああ」

ユカは赤子をあやすように僕の頭を撫でる。

僕はパフパフを堪能した後に、
まずは右の乳首をペロンと舐める。
そうするとどうだ!
さっきまでベールに被っていたユカの心が解き放たれる。

「あぁぁんんんんー私乳首がよわいのよぉっぉ」

ビンゴ!ユカのスイッチは乳首だ!
僕は右のおっぱいを舐めながら、
左手で左の乳首を愛撫する。

ユカはソファの上で悶え、今何かを生み出そうとしている。

そうだとも、ユカ、君は全てを僕に託すべきなんだ。
そうすればこの性交はきっと素晴らしいものになる。
これは一種の儀式なんだ。
僕らがより深く結びつく為の。

僕は執拗に乳首を愛撫して、
右手をマンコにもっていき濡れぐらいを確認する。

「ワンダフールゥ。
ユカ!さっきもビジョビジョだったけど、
これは大洪水じゃないか。
ユカはもうノアの方舟を用意したかね?」

ユカは悶えながらも一所懸命に僕を見て
答える。

「トオル・・あなたが私の・・・方舟よ・・・」

「そうさ!いざ新天地にいこう!
神様なんて糞くらえだ!」

僕は両手で乳首を捻りながら、舌を這わせ
どんどん下腹部へと愛していったんだ。
そしてとうとうマンコに到達すると、
そこはもう辺り一面愛液の海。
ソファにも大きいシミが出来ていて、
それが僕を一層興奮させたんだ。

ユカの愛液は柑橘系で僕の好みに適っている。
僕が苦手なのは、乳酸品系の愛液。
仮にユカがチーズ系の愛液だったら、
僕はここでお手上げだった。

柑橘系の愛液を僕はまるでハチミツを舐めるクマみたいに
愛しそうに大事に舐めた。
ユカのマンコは入口がプクっと膨らんでいて、
彼女の性格を表現しているよう。

一見柔らかそうで、人を優しく包み込んでくれそうだが、
パカっと膨らみを開けると、相手を飲み込もうとする穴がある。

貪欲な女だ。
でも僕はその穴に感謝する。
神聖な地に降り立つように、ゆっくり、丁寧に
穴に舌を近づけ、ゆっくり密着させる。

安全確認!感度良好!

ユカは舌を密着させただけで、声をあげている。
ユカのマンコは入口が狭く、侵入者を拒んでいるようにみえる。
でも実際は違うんだ。
彼女は寂しがりやなんだ。
一度入った侵入者が外に出て、どこかへ行かないようにする為に、
狭いんだ。

そう彼女はロンリーガール。
心配しないで、僕はもうどこへも行かないよ。
僕はそう心に誓って、マンコに舌を挿入させた。


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

文学的ナンパ師トオルのナンパテクニック その3 「僕がユカとセックスする理由」

僕らはホテル街に近づくに連れて、
口数がどんどん増えていったんだ。
まるでお互いの気持ちを隠すように、
くだらないおしゃべりに夢中になったんだ。

そして前もって決まっていたかのように
一際ネオンが派手なラブホテルに入って行った。

「さ~てどの部屋にしようか?」 
 
君はようやくここがホテルの中だと気づいたように、
辺を見回す。

「どうしよう・・」

「大丈夫!何も心配ないよ。きっと素敵な時間をすごせるはずさ!
よしこの和風の部屋にしよう!」

僕はパネルのボタンを押して、フロントで鍵をもらう。
君の腰に手をやり、エレベーターにエスカートする。
君はどんどん足取りが重くなるけど、
それは嫌がってるんじゃなくて、
ただ運命に翻弄されていて戸惑っているだけなんだ。

エスカレーターに入ると、
僕はすぐにユカのスカートの中に手を突っ込む。

「いやーん、もうまだ部屋についてないでしょぉ。
急ぎ過ぎよー。」

「急ぎすぎ?おかしな事を言うもんだ。
僕がユカのスカートの中に手を突っ込む。
それを君は拒否する。
これからもずっと拒否し続けるつもりかい?
そんなのナンセンスだーい」

チーン

音が鳴りドアが開いて、三階に着く。

「どうやら着いたみたいだ。」

「そうよ、すぐ着いちゃうんだからもうー」

僕はちょっとハニカミながら、
ユカの腰にまた手を置いて305号室に向かう。
歩いてる途中に腰から少しづつ手を下にやっていき、
お尻を揉みほぐす。

「あぁぁああん、もうすぐそこよぉお。まってぇー」

ユカは腰をクネらせながら器用に歩いていく。
305号室に着き鍵を入れて、ドアを開けて入ると、
すぐ僕はユカを抱きしめてキスをする。
ユカのプルンとした唇は、
すぐさま僕のペニスを大きくさせるには十分な感触だった。

深く、より深く舌をユカの口の中に突っ込むたびに、
途方のない快感が襲いかかってくる。

「ユカ」

「何トオル?」

「ユカは僕をとても興奮させる。」

「トオルは私をすごく興奮させる。」

ユカは僕の手をとって、スカートの中にもっていき、
パンティを触らせる。

「凄いビジョビジョじゃないか、まるでオアシス。
君のマンコ汁が僕の乾いた心に潤いを与えてくれるんだ」

僕はユカのスカートの中に頭を突っ込み、
濡れたパンティを味わう。

「まさに果汁、ユカの果汁だああああ。」

どんどん果汁が溢れていき、顔一面に果汁がこびりつく。
周囲には淫靡な臭いが充満する。

「私、普段はこんなに濡れないんだから」

「ユカ、これは素晴らしいセックスの序章さ。
これからもっと興奮させてあげるから、
僕にもっと身をゆだねてごらん」

「うん」

ユカは下着の上からマンコを刺激されて、
立ったまま悶えている。

「トオルぅぅううう、この出会いに乾杯ねぇーー
あぁあーん、きもちいいぃぃ」

僕もスカートの中から応対するんだ。

「そうさ、ユカの果汁で乾杯はもう済んだー。
これからはメインディっさ。」

ユカのパンティをガバっと脱がすと、
お漏らししたかのように、パンティに重量感がある。
ずっしりとした重みを感じる。
僕はパンティを広げ被るんだ。

そして、口元をずらして、ユカのクリトリをペロペロする。
華からはパンティのエロスを感じ、
口からはクリトリスにエロスを与える。

「トオルゥゥゥウゥゥ」

軽く舐めただけで、ユカはいってしまい痙攣してしまう。
僕は立ちがり、抱きかかえソファに座らせる。
ユカは顔をあげ不思議そうに僕を見る。

「私のパンツ被ってるの?」

「もちろんさ、見ればわかるとおり、パンツを被ってるんだ。
君のパンツは僕をワンランク上の男にしてくれる。
僕のペニスを見てくれたまえ」

僕はズボンを脱ぎ、ペニスを露にする。

「ビッグマラ・・・」

「そう!君のパンティが僕のペニスを肥大化させる。
もっと自信をもってくれ。
君のパンテイは世界一なんだ。」

「世界一?」

「イエス!ザッツラ~イト!」

僕はパンティを被ったままユカにキスをする。

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

文学的ナンパ師トオルのナンパテクニック その2 「例えば僕が君をホテルに誘ったら」

中華料理店「白眉」に入り、
僕はそっと椅子を引き君をエスコートする。
店員がカタコノの日本語でメニューを持ってきて、
お冷を出してくれる。

「ここは一体何が美味しいの?」

「酢豚だな。ここの酢豚は他のお店と違って、
黒酢を使った酢豚で一味違うんだ。」

「へー私黒酢の酢豚食べた事ないや~」

「じゃあ今日が記念日だね。
初めて出会った男性と初めて黒酢の酢豚を食べた記念日」

「そうね。」

君は頬杖をついて楽しそうに僕を見つめる。

「例えば今僕が君に口付けをしたら、
君は怒るだろうか?」

君はきょとんと僕と見つめて笑う。

「一体急に何をいってるのよ。
まずは食べましょう。
私お腹ペコペコなのよ」

「たしかに僕もお腹が空いた。
店員さ~ん」

店員が僕らの元へ歩いていくる。

「ハーイ、ナニニスルカネ」

「酢豚とペキンダッグと中華スープと
チンジャオロースとチンタオビール」

「ハイ、ワカリマシタネ」

「わー、ペキンダッグも頼んだんだー。
楽しみー。」

「君をびっくりさせたくて頼んだのさ。」

そして僕らは会話をして、
素敵なひと時を過ごしていると、
料理が運ばれてくるんだ。

君は黒酢の酢豚を一口食べると、
満足そうに頷く。

どうやら君は僕と味覚が似ているようだ。
これってとっても大事な事なんだ。
僕が美味しいって思う食べ物を
君も美味しいって思えるなら、
これからもっと楽しく過ごせるはずさ。

「どうだい、おいしいだろ?」

「うん、とってもおいしいわ」

どんどん料理が運ばれてきて、
食べるのにお互い夢中で会話は少なくなったけど、
とっても親密になれた気がする。

ペキンダッグの最高に美味しくて
君はペロリと平らげた。
お皿は全部綺麗に無くなり、
お腹が膨れ、デザートに杏仁豆腐を頼んだんだ。

「ほら、最後に杏仁豆腐がきたよ。」

「もうお腹一杯だけどこれは別腹ね~」

君は真珠の色をした杏仁豆腐を口に運んで、
目を輝かせる。

「本当にこのお店美味しいわ。
連れてきてくれてありがとう。」

「いやいや、僕の方こそ感謝だよ。
中華料理って一人じゃなかなか行けないからね。
君みたいな素敵な女性と一緒に来れて、
楽しく食事出来たんだから」

「まぁ、あなたって謙虚なのね。」

「そうだなー。僕のモットーは出会いと感謝だからね。
人から見れば謙虚に見えるからもしれない。
でもそのお陰で君とも出会えたんだから、
謙虚でいることも悪くは無いね。」

僕はちょっと残ったビールを飲んで、
君の手元に視線を移す。

「さて、僕らは食事をして仲良くなれた訳だけど、
出来れば僕はもっと君と親密になりたいんだ。」

「親密?」

「そう、お互いをもっとよく知るべきだと思うんだ。
おかしな事だけど、君は僕の名前すらまだ聞いていない。
だから僕も君の名前を聞かなかった訳だけど」

「そうね、私の名前はユカ」

「僕の名前はトオル。
不思議な感じだ。
僕らは既に一緒に楽しく食事をした仲なのに
今始めてお互いの名前を知ったんだ。」

「トオル、あなたは一体私に何を求めているの?」

僕はユカに何を求めているのか?
空になった緑色のチンタオビールを見つめる。
求めるもの。
セックス、そうセックスだ。
僕は今何を求めているかはっきりと理解して君に伝える。

「セックス!僕は君とセックスしたい!」

「なかなか下手な誘い方ね」

「確かにそうかもしれない。
でもね今までセックスしたいって口説かれた事あるかい?」

「ないわね」

「だろ、つまりだね僕が言いたいのは、
ただ単に性欲の捌け口としてセックスをしたい訳じゃなく。
君を強く求めているって事なんだ。」

「他の女性じゃなく私だからしたいって事?」

「ビンゴ!その通り。
僕が今求めるものはただ一つ。
君とセックスする事だけなんだ」

「うむ、寝てみる?」

「そうこなくっちゃ!」

僕はユカの手とって会計を済まし、
ホテル街に直行する。

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

文学的ナンパ師トオルのナンパテクニック その1 「文学的ナンパ術」

例えば今、僕が君に声を掛けなかったら
一生僕らは出会わないかいもしれない。
だから僕は街中を一人颯爽と歩いている君に声を掛けるのさ。

「ヘーイ、彼女~僕とお茶しなさ~い」

君は僕を虫ケラを見るような目でチラっと見て、
そのまま歩いていってしまう。
どうやら現世では、僕らの出会いはここまでらしい。
致し方ない、そういう相手だっているさ。

全ての人と仲良く出来る訳じゃない。
これが僕が小学校の時に学んだ事だ。
ポイントは仲良くなれなくても、
相手を嫌う必要は無い。
それはあくまで、相性の問題なのさ。

過ぎ去った君とはどうやら相性が良くなかったらしい。
でも君と出会えたひと時に感謝。

さてさて、お次の麗しの君はどこにいるのかな。

今日は休日だけあって、町が人で溢れている。
こういう日は逆に路地裏を歩いているマニアック系女子を狙うのが一番だな。

トオルは路地裏に入り、彷徨っていると一人の女性が
周囲を見回し、道に迷ったかのようにウロウロしている。

ビンゴ!やっぱ路地裏だな。

「ヘーイ、彼女~どうしたの~僕とお茶するか~い」

「あの~この辺に金鳳花って中華料理店ないですか?」

「なつかしの金鳳花、残念ながら潰れたよ」

「潰れちゃったんですかぁ?」

「僕もよく通ってたいたんだけど、親父さんが亡くなって
店を畳んだんだ。
潰れたって言い方はフェアじゃないな、
閉店したんだ」

「そうですかぁ。残念・・・」

「ヘイ君、落ち込まないで、じゃあ代わりに
他の美味しい中華料理店をご馳走するよ」

「うふふふ、今時そんなナンパについて行く人いるんですか~」

なってこったい、君は笑うととってもチャーミング。
どうやら君は僕が求めていた存在らしい。

「そうだなー。例えば君、君は10分後には
僕と美味しい中華料理を食べているよ。」

「もうやだー、そんな訳ないじゃなですかー。」

「誰だって最初はそう思うのさ。
何で見知らぬ男性と会ってすぐに中華料理を食べるのかって。
でもね考えてみなよ。
誰だって最初は見知らぬ男性さ、でも僕らは十分仲良くなる余地がある。
今だって僕らは会話を楽しんでる。
どうだい?もうちょっと仲良くなるようトライする気はあるかい?」

君はちょっと考えるフリをする。
知ってるんだぜ、もう一緒に中華料理を食べる気でいるのを。
僕はそっと手を出して、君の手を繋いで、歩いていくんだ。

僕らは手を繋ぎ、路地裏を抜け出て、
また雑踏の中に入っていく。

「お店は近いんですか?」

「そうだなー、僕らが楽しく会話出来れば凄く近いし、
もし君が僕の事を退屈な男と思えば遠く感じるかもしれない。」

君は僕の方を見つめる。

「あなたって毎回そういう風に連れ出すんですか?」

「恐らくこういうのって相手によるところが大きいんだ。
今君が僕のことを不思議な男性と思うなら、
きっとそれは君によって引き出された僕の個性なんだ。」

「つまり相手が変わればナンパの仕方も変わると?」

「ナンパって言い方はナンセンスだな。
これは出会い、出会う相手によって変わるんだ。
僕は出会いを求めているんだ。
それも強く、心の底から出会いを求めているだ」

「ふ~ん、出会い・・
そうね、これは出会いね。」

「そうだとも出会いだ、それもとびっきり素晴らしい出会いになることを
僕は祈るよ」

「でもそれってあなた次第じゃないの?」

「ノーン、ノーン。僕だけじゃなく、
僕ら次第さ。
あ、もうお店が見えてきた。
どうだいお店までは短く感じたかい?」

「そうね。あっという間だったわ」

君は楽しそうに僕に笑いかけてくる。

続く。


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

またもや出現?幽霊チンポに襲われる被害続出 その3 「幽霊に恋をする女子」

2~3時間眠ったんのかな?
何か下半身の方がモゾモゾして目が覚めちゃったんです。
寝ぼけ眼で布団の中を覗いたら、
パジャマの上から幽霊おちんぽが
オマンチョをグリグリやってるんですよぉっぉぉ。

もうびっくりしてー、
一体何やってるのよーって手で叩こうとしたら、
スルリとパジャマの中に入って、
クリトリスをキャンタマ袋でタプンタプンって
刺激するんです・・・

え?パンティは履かないのって?
そりゃ寝る時はブラもパンティも履きませんよー。
だって履かない方が、グッスリ眠れるんですもん。

え?パジャマにシミつかないのかって?
う~ん、たまについてるかも!
うふふふっふふふふふ。
でもちゃんと洗濯するから綺麗だも~ん。

もう下着の話はいいですよー、
幽霊のおちんぽの話しますよ。

それで柔らかいきゃん玉袋で、
クリトリスを刺激されて、私感じちゃったんですよぉ。
マシュマロ感がある玉袋がたぷんたぷんと
上下に動いててー、すっごいの。

私まだ処女だしぃぃ、
クリトリスを男性に触られた事ないんですけどぉ、
すっごい気持ちよいんですねぇ。

自分にオナニーするより100倍良いの。
気持ちよすぎて、思わず声出そうになっちゃたけど、
そこは我慢しちゃいましたよ。

だってHな声出してこれ以上幽霊ちんぽを
興奮させないようにしたんですけど、
オマンコが濡れてビジョビジョになるにしたがって
オチンポもどんどん大きくなってしまったんです。

もうさっきフェラでトロピカル精子だしたじゃないのょぉぉって
感じなんですけど、
この幽霊おちんぽはまだ若いらしくて精力絶倫で
数時間で元気になってしまったの。

やめて~って抵抗しようとしたけど、
体は正直ね。
オマンコヌレヌレでどうしても拒めないのよ。

あ!もしかしえて金縛りにあってたかも。
幽霊おちんぽが私に金縛りをかけて、
動けなくしたのかも。

あれーでも手とかは動けたしぃぃ、
違うかぁー、
アハハハハハッハッハハ
単に感じてだけみた~い。
エヘヘヘ千春のドジっ子だぁー。

うふふふドジっ子千春のセックスがここから始めるんですよ。
幽霊おちんぽがマンコにチュルチュルチュ~ルって挿入しちゃいました。
でも不思議なの。
全然痛くないの、
処女喪失の時って痛いって言うじゃないですかぁ、
でも痛みがなくて、気持ちよいだけなの。

後でわかったんですけど、
どうやら幽霊おちんぽは処女膜を破らずに
すり抜けて挿入してたんです。

これ気づいた時は、ちょっとパニックになりました。
え?処女?非処女なの?
これってどっち?ってわからなくなっちゃいましたよ。

セックス体験はあるのに、処女膜は破られてないんです。
これって処女なのでしょうかねぇー。
まぁーどっちでもいいやー。

私ってあまり細かい事気にしないんです。
それで幽霊オチンポが処女膜を華麗にスルーして
ガンガンついてきてぇ、
超気持ちい良いの。

オマンコに優しく伸縮自在で、
適度にフィット感もあって、
床上手なの。
あれー幽霊おちんぽって実はアリ?みたいな?

私の性感帯もすぐ探り当てて、いかされちゃいましたよ。
何回もいかされまくって、
とうとう幽霊おちんぽも私のマンチョの中に
射精したんです。

えええええええええええええええええ。
中出しするよのかよおおおおおおおって
びっくりしたけど、
オマンコ汁と幽霊おちんぽの精子が混ざり合って、
オマンコから蛍みたいな光が飛び立っていったんです。

幽霊が出す精子も幽霊精子だったんです。
浄化するには愛液が必要だったみたいで、
綺麗に輝きながら、空を舞いながら、
徐々に消えていってしまったんです。

なんだか泣ける光景で、
それを見ていると自然と涙がこぼれました。

そして・・・幽霊おちんぽも・・・
中出し出来た事で・・・
満足したのか、最後に亀頭で私のホッペに
チュっとしてどんどん薄くなっていったんです。

最後に亀頭から汁を一滴流れ落ちて、
消えてしまったんです。
私もそれ見て、悲しくなって号泣してしまいました。

今思い出しても涙が出ちゃう。グスングスン
それきり幽霊おちんぽとは出会ってません。
でも時々夜中に下半身がモゾモゾして
目が覚めるんですよ。

そして、毎回夢かと思ってガッカリして、幽霊おちんぽを思い出しながら
オナニーしています。
どうやら私、幽霊おちんぽに恋しちゃったんです。




小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

またもや出現?幽霊チンポに襲われる被害続出 その3 「精子って意外に美味しいんですね」

洗面所から幽霊おちんぽを追い出して、
そして私は、ルンルン気分でお風呂に一人で入ったんです。

え?どこから洗うのかって?
足からですねー、私は足から洗う派ですね!
足の後はどこ洗うのか?
そうですねー、足から太もも洗っていって
次におまんちょですね~!

あ!またHな罠にひっかかちゃったあああああ。
もう何聞いてくるんですかああああ。
そうやってHな単語言わせようとするなら
私帰りますよ!
幽霊おちんぽの話を聞きたいって言うから
きたのに、もう。
これがラストチャンスですからね!
もう次はありません!

えっとっとー、それでー、あのー、
そうそう!ルンルン気分でお風呂に入って、
それでお風呂からも出てパジャマを着て、
洗面所から出たんですよ。

そしたらドアの前で、
幽霊オチンポがおとなしく浮いて待っていたんですよぉ。
えらいねーえらいねーってナデナデしてあげて、
チュって亀頭にキスしてあげたんです。

皮を被っていた仮性包茎がニョキっと
剥けて半立ち状態になって、
うふふふ-喜んでましたねー。

部屋に行くよーついておいでーって
言ったらちゃんとついてきて、
私の部屋に一緒に入ったんです。

部活で疲れてて、ベッドのゴロンと転がったら
おちんぽも私の顔に密着して甘えてくるんですよぉぉ。
しょうがないなーってナデナデしたり、
チュってキスしてたら、どんどんビッグマラになってきて・・・

幽霊おちんぽというよりは、
幽霊ビッグマラといった状態で・・・
もっともっとーっておちんぽを震わせながら
甘えてきて、
私も調子にのってパクって咥えちゃったんです。

だってー何か愛着湧いちゃってー、
ついつい可愛さあまってパクしちゃいました。
咥えて舌でチョンチョンって刺激してたら
幽霊おちんぽのが前後に動き出して、
凄く気持ち良かったのかな?
ドピュンってすぐいっちゃいましたよ。

最初はええええええええ、
口の中に精子ださないでよぉぉっぉぉお
って思ったんですけど、
精子って意外においしいんですね。
トロピカルな味するもんだから、
なんじゃこりゃああああってびっくりして、
手に精子を出してみたら虹色に輝いているの。

え?普通は不味い?
ええええええ精子って不味いんですかぁぁぁ。
じゃああ幽霊おちんぽの精子だけが、
美味しいんですかぁ・・・
すごい・・・幽霊おちんぽって凄いんですねぇぇ・・・

えっとそれでー、あまりの精子の美しさに私うっとりしてたら、
幽霊おちんぽがキャンタマ袋で頭を
ナデナデしてくたんです。

うふふふふ、感謝されちゃた!って
なんだか私も気分が良くなって、
そのままベッドの上で眠ってしまったんです。

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

またもや出現?幽霊チンポに襲われる被害続出 その2 「幽霊ペニスの飼い方。可愛いお化け」

私もいけなかったです・・
ついつい幽霊おちんぽが意外に可愛くて・・
ツンツンしたり息を吹きかけて遊んだりしちゃったのが・・・

でも、仮性包茎チンポで恥ずかしくなって
皮被ったりぃ、もう小動物みたいな感じなんですもん。
キャン玉袋は、ふかふかで柔らかいしぃ、
カンガルーとかコアラとかぁ、有袋類みたいだったんですもん。

それで私もいつまでも幽霊おちんぽと遊んでる訳にはいかないって、
帰宅しようと歩き出したら、後ろをずっとついて来るんですよ。

私も「家じゃあなたを飼えないから、ついてこないで!」
って言ったら亀頭の先から汁が出てきちゃって・・
え?幽霊おちんぽが泣いてる?って、
胸がキュンキュンしちゃいました。

きっとここが運命の分かれ道だったと思うんです。
心を見透かされたのか、無視して歩いていって、
家に着いたと、後ろを見たら、
なんとまだついてくるんですよぉっぉぉぉ。

どうせ家までは入れないと、ドアを開けて、
家の中に入っていったら、
なんと!ドアをすり抜けて幽霊おちんぽが現れたんです!

びっくりして、キャーーーーって叫んだら
パパとママが走って玄関まで来てどうしたんだ!ってなって、
幽霊おちんぽを指差して、
「家まで幽霊おちんぽついてきたあああああ」って叫んだんです。

両親はびっくりして私を見つめてくるんです。
「何を言ってんだ!何も無いじゃないか!
もしや千春、お前変な薬やってラリパッパなのか!」

その時察しが良い私は、すぐ理解したんです。
うふふふふ、私って推理漫画好きだから、
こういうのすぐわかっちゃうんですよぉぉ。

幽霊おちんぽの名にかけて!なんちゃって~。

えっとー、そうそう、幽霊おちんぽは、
乙女にしか見えないんですよぉ。

ん?違うぅう、違うぅぅ、
処女とかは関係ないのぉぉ。
女子は乙女なの!
乙女心を忘れない女子には見えちゃうのよ。
私ってピチピチの女子で乙女じゃないですかぁー
だから見れたんですよぉ。

そういうわけで、両親にはもう幽霊おちんぽは見えないのか!って
すぐ理解して、そこからがまた大変でしたよぉぉお。

幽霊おちんぽって何だ!頭がおかしくなったのか!とか
もう詰問されまくりでぇー、
正直そっちの方にうんざりしてたら、
幽霊チンポが竿で優しく頭をナデナデしてくれたんです。

あれ?優しい!両親もよりも幽霊おちんぽのが優しい!って
励まされちゃって、そこはなんとか切り抜けました。

その後家族で普通に食事している間も
ずっと私の側で浮いてて、
たまにウロウロしたりして遊んでるんですよぉ。

食事も終わってお風呂に入ろうとしたら
ついてくれるので、
「駄目!お部屋で待ってなさい!」って言ったら
プルプル震えてまた亀頭から汁だして泣いてるの。

でも躾って大事でしょぉぉぉ。
ここで甘やかしたら大変だって思って、
「駄目!ハウス!」って言って追い出しました!

幽霊オチンポって意外に聞き分け良いんですよぉ。

続く

小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

またもや出現?幽霊チンポに襲われる被害続出 その1 「部活帰りの学生を狙うペニス」

私もとうとう幽霊チンポ見ちゃったんです。
友達にこの前道歩いてたらチンポが浮かんでて、襲われちゃったーとか
よく聞いてたんですけどぉ、
どうせ変なお薬してラリパッパだったんでしょ!って
まともに取り合わなかったんですけど・・・

私も出くわしちゃったんです。

学校からの帰り道で、部活で遅くなって、
そうですねー大体7時頃ですかね。
私の住んでるところは、ちょっと閑静な住宅街で
夜は静かなんですよ。

はい?あ、えっと部活は体操部ですぅ。
私ってこう見えて滅茶苦茶体柔らかいんですよぉお。
ちょっと体操部ぽいポーズしてくれって?
もうしょうがないなー。

えい!

キャ、制服姿っての忘れてたー。
もう思いっきり足あげちゃったりしてー
私のパンツ見たでしょぉぉー、
えー本当ですかー、見えてないぃ?
もうーもうー何かHな罠に嵌った気分ですぅうう。

あーーーやっぱり見たんだー。
黒のTバッグってわかってるじゃないですかー。
もうひどい。。。
こんな罠が仕掛けられるとは知っていたら
やらなかったのいぃぃぃ。
グスングスン。

えへへへへへ、嘘でーす、
嘘泣きでーす。
騙されたぁ?
うふふっふうアッカンベー。

あー今度はそっちが怒ちゃったー。
わーい、怒りんぼ、怒りんぼ~。

もうそんなに怒んないでくださいよぉぉ。
千春のパンツ見れたんだからー
儲けもんでしょー。

そうそう、えっとーそれで何でしたっけ?
もう忘れちゃったじゃないですかー。

部活の帰り道に襲われたところでしたね。

えっとー、家まで10分ぐらいかな?
もうちょっとで家に着くって時に、
目の前に何か浮かんでいるんですよぉ。

最初は目の錯覚かな?って思ってたら
どんどんこっちに近寄ってくれるんです。
そして、5mぐらいの距離になってわかったんです。

幽霊チンポだ!

でも事前に別に悪い事しなくて、
浮かんでてたまに後を着いてくるだけから
気にしなくて大丈夫と知っていたから
わりかし落ち着いていました。

こんな機会も滅多に無い事だから、
私ちょっと観察してみたんです。

剥け剥けオチンポだったんですけど、
ずっと見てたら、恥ずかしくなったのかな?
スポンって皮かぶっちゃったんですよぉぉ。

あれーちょっと恥ずかしがらずに出てきてよーって
ツンツンって指で触ってみたら、
プルプル震えちゃってぇえええ。

あれー意外に幽霊おちんぽって可愛いなぁって思っちゃったんです。

え?今までペニスを見た事あるか?
無いですよぉぉぉ。

じゃぁ・・処女なのかって?
はい・・処女でした・・・
あの日まで私は処女でした・・・

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

エロティックカウンセラー美保のハウツーテクニック その3 「これが噂のセックスセラピー」

「私って駄目ね・・一生懸命やってるんだけど・・
全然上手くいかない・・グスングスン」

涙を流しながらうなだれている美保の手を
しっかりと握るトオル。
下半身はみるみるうちに大きくなっていく。

「先生・・いや・・美保りん・・なんだかやる気が出てきたよ。」

美保は泣きながらトオルの肩によりかかる。
顔をあげ泣きながらもニッコリと笑い、
トオルの唇に顔を近づけキスをする。
お互いの舌が絡み合いながらも、
泣き続ける美保。

屹立しているペニスをズボンの上にまたがり、
下腹部を擦り付ける。
ブルマの上からでもしっかりと、
硬くなったペニスを感じ、前後に腰を振り出す。

気持ち良くなって、涙が止まりそうになるが、
ここで泣くのを止めたら元の木阿弥だと
無理やり涙を出す。

「トオル君・・・美保りん・・まだ悲しい・・
美保りんを元気にさせて・・・」

トオルは膝の上に乗っている美保の背中を抱え、
自分の顔に美保の胸をうずめる。
体操服の上から柔らかく、大きい感触が、
顔一面に広がっていく。

「美保りん・・・とっても可愛いよおおお・・」

「本当ぉぉ・・」

「ああぁ・・本当だともぉぉぉっぉお」

体操服を脱がせるとFカップの
柔らかそうなビッグバストが垂れている。

左側の乳首をペロンとすると美保の体に電撃が走る。
右側の乳首を指でクネっと摘むとまたもや電撃が走る。

「トオル君きもちちぃぃよぉ、もっともっと元気にしててええええ」

トオルは大きい乳輪を円を描くように舐めだし、
乳首を刺激する。
オッパイをナメナメしながら、手をお尻にもっていく。
Tバッグブルマをなぞりながら、
プクっと膨らんでるお尻を舐めるように撫でてる。

「それぇええ、それえぇえええ、もっとしてぇえええ」

トオルの絹のような手によって与えられる大快感。
オッパイとお尻の二点攻めで、ブルマはどんどん濡れて
シミが広がっていく。
トオルのズボンにも染み出し、ブルマからは
美保のラブジュースが滴り落ちている。

「美保りん、すっごい濡れてるよお、お漏らししたみたい」

「いやん・・恥ずかしい・・グスングスン」

恥ずかしくて泣いちゃう演技をする美保。

「泣かないで、美保りん。僕が綺麗、綺麗にしてあげるから。」

トオルは立ち上がって、美保をソファに座らせて、
ブルマを脱がして、足を開かせる。
手に持ったブルマからは愛液が滴り落ちている。
愛しいそうにブルマを眺め、滴り落ちる愛液を
一舐めすると口の中に甘美なエロスが広がっていく。

美保の愛液はエナジーラブドリンク。
一舐めすれば精力増大。

トオルはますます興奮していき、
美保のビジョビジョになったマンコに口をつける。

「すごい。。すごい。。。エッチな味の愛液だあああ」

「はふぅん、気持ちいいけどぉ、、恥ずかしいよぉぉグスングスン」

涙を見る度に興奮していくトオル。

「美保りん。。そんなに泣かないで、
僕ももう我慢できなくなっちゃうよっぉお」

ズボンを急いで脱ぎ、ヌルヌルマンチョにチンポを刺していく。

「美保りんのオマンチョすごいぃぃっぃい」

「トオルくぅんん。すごいぃぃぃ、
気持ち良過ぎて涙がでちゃうぅぅ。グスングスン」

「はあああああああああああ」

トオルは久しぶりのセックスで三擦り半で射精していまう。

ドピューン

美保に倒れ込んでいくトオルを優しく抱きかかえ
頭をナデナデしてあげる。

「どうやら、元気になってようですね」

「ハイぃぃい!!おかげさまで!!!」

トオルは起き上がり、ズボンを着用して
洋服を調えて、ソファに座る。

目の前にはブルマ姿の美保が座っている。

「先生のお陰で元気になれました!
これからもガツガツ仕事を頑張っていきたいと思います!」

美保はニッコリと笑い頷く。

「ここはあなたの安息の地です。
もし何かあったらいらっしゃい。」

「はい!心の励み、そして拠り所が出来ました!
ありがとうございました!」

トオルは頭を下げ、部屋から出て行く。

今回のクライアントはなかなか手強かったわと
テッィシュを取り、おマンコから溢れ出る精子を拭く美保。




小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

エロティックカウンセラー美保のハウツーテクニック その2 「カウンセリングブルマでチンピク」

初めて見る大人の女性のブルマ姿。
それもTバックブルマという事もあって、
トオルは少し鼻息が荒くなる。
美保はこの瞬間を見逃さなかった。

どうやらトオルさんはブルマとか
そっち系が好みらしいわ。
萌え系で元気にさせちゃうんだから。

美保はトオルの前で跪き、両手をトオルの膝の上に乗せ、
上目遣いでじっと見て甘えた声で話しかける。

「おにいちゃ~ん、今日の美保りんかわいいぃい?
可愛いっていって~」

急激な美保の変化に付いていけないトオル。

「あ~お兄ちゃん、美保のこと嫌いなんだあ~
ひっどい~、美保はおにいちゃんのこと大好きなのにぃぃぅ。
うえ~ん、うえ~ん」

「えっと~これは・・・何でしょうか?・・」

「おにいちゃん!美保りんって呼んでよ~」

「美保・・りん・・?」

「もっとーもっといってー」

「美保りん・・美保りん・・美保りん・・・・・」

「わーい、美保りんとってもうれしいいぃ
お兄ちゃんに名前呼ばれてるとねー、
美保りんとってもうれしいのぉぉ」

美保は頭をトオルの膝の上に乗っけて、
ゴロニャ~ゴと猫の甘えポージングを
取り入れていく。

「今日はね~、お兄ちゃんの為にブルマ穿いてきたんだよぉ~。
えへへへへ-、お兄ちゃん触ってみるぅぅ」

美保はトオルの手を持ち、お尻に手をもってくる。
お尻に手が触れると、ハっとする。

何これ?絹?シルクタッチのハンド?
もしや神の手を持つクライアントなのかしら。

トオルの手のひらをじっくり見ると
きめ細かい肌質で、保湿性もよく、
滑らかな手のひら。

もう一度自分のお尻を強引に触らせ、
Tバッグラインをなぞらせる。

「はぁぁふぅぅうん、すごいぃぃぃ、
お兄ちゃんのシルクタッチすごいよぉぉぉ。
もう美保りんを感じさせてどうする気なのよぉ。
お兄ちゃんのエッチー」

されるがままのトオル。

「あの~先生・・これは一体・・・」

「だ~め美保りんって呼んで!」

「あの~美保・・・りん?・・これは一体・・」

「もうお兄ちゃん、考えないで!
感じて!そう体全体で感じて~~~~~」と

美保は立ち上がり、正面を向いて、
マンコにブルマを食い込ませる。
食い込まれたブルマがしっとり濡れてきて、
色が濃くなっている。
マン毛はボーボーにはみ出て、
美保の得意のセックスポーズ。

「美保リン、お兄ちゃんの前だけだからねー
こんなエッチな格好するの!
他の人には絶対しないんだからぁー。
お兄ちゃんだ~~いすきぃぃい」

トオルが座っているソファの上の立ち上がり、
ブルマをトオルの顔面に密着させる。

「はあぁあちゅごいぃぃぃ。
お兄ちゃんの顔に私のブルマがあたってるぅぅぅ。
うれしくてぇー、気持ちよくてぇえ、、
ちょっぴり恥ずかしいぃぃぃ」

美保はこれでどうだ!とトオルの下腹部を確認するが、
ピクリともしていない。
これは・・作戦失敗か・・・
私としたことが・・・

美保はトオルから離れて、対面のソファに座り、
がっくりときている。
ふがいない自分に泣きそうになり、
目元には涙がたまっていく。
メガネを取り、涙を拭こうとすると
トオルが話しかけてくる。

「先生・・泣いているんですか?」

「うん、悔しくて泣いちゃった・・」

メガネをかけトオルを見ると、何と屹立している。
こやつ涙フェチなのか!
美保はニヤリとするのを我慢して、
どんどん涙を流し始める。

「せ・・せんせい!」

トオルは立ち上がり、美保の隣に腰をかけて
そっと手を握る。


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

エロティックカウンセラー美保のハウツーテクニック その1 「エロは生きる活力」

トオルは名前を呼ばれ、部屋に入っていく。

部屋の中は病院というよりは、ショールームのような内装で、
椅子の代わりにソファが置かれている。

「どうぞ」

カウンセラーの美保に促されて、トオルはソファに座る。
ソファに座ると対面に座っている美保のミニスカートの間から、
チラっとピンクの下着が見えそうになり、
思わず目を伏せる。

「トオルさん、はじめまして、こんにちわ」
美保は足を組み直し、トオルに優しく語り掛ける。

「はい・・・はじめまして。こんにちわ」

「まずは、今の状態をお話ください。」

トオルは俯き加減でボソボソと話し始める。

「はい・・えっと・・何か体全体が重くて・・
やる気がなくて・・、何に対しても無感動なんです。
きっかけは、ちょっと大きめの仕事を任されて、
そこそこ成功したんですけど・・
ある時自分の姿をじっくりと鏡でみていたら・・
本当なら・・仕事も順調でもっと喜んでいいはずなのに・・
何故かガックリきちゃったんです。。はい・・」

美保は黒ぶちメガネをクイっと動かして、
トオルをじっくりと観察する。
そしていきなり、ガバっと足を開いて両足をソファを乗せる。

「トオルさん!こっちを見てください。」

トオルは目を向けると、
フリルのついたパンティが目の前に飛び込んでくる。
パンティからはマン毛がはみ出し放題で、
野性的な下半身。

「どう?これでも無感動でいれる?」

オチンポがピクりともせず、トオルは呆然と
美保を見つめている。

「えっとー、何ですかこれ・・」

「ふ~ん、これはなかなかの重症ね。
私のエロティックポージング&パンティにも
無反応でいれるとわ。
でも安心してください、
このカウンセラー美保にお任せください」

美保は今度は後ろをむき出し、
膝をソファに乗せて、
トオルの方にお尻を突き出して、
左右上下とお尻をふりふりする。

「トオルさ~んどう~エッチでしょう?
興奮してきた~?」

ポールダンサーのようにお尻をくねらせ、
クライアントのトオルを刺激しようとする。

美保はエロス&カイロティックカウセリングの第一人者。
人間の根源的な活力「性欲」に注目して、
性欲を刺激する事で、生きる力アップさせ、
多くのクライアントの人生を取り戻し、
エロ&ハッピーライフをモットーに
クライアントの人生を充実させていった経歴の持ち主。

美保は顔をトオルの方に向け、舌を出して、
唇を舐め、セクシーアピールをしていく。

今回のクライアントはなかなか手強いわね!
いつもならこれでズボンの上からでも
屹立がはっきりとわかるのに。
ピクリともしないわ。

美保は立ち上がり、一端奥の部屋へと消えていく。

トオルは半ば放心状態で、一体何が起こっているんだと
理解出来ずにいる。
5分ぐらいトオルは一人ソファに座っていると
美保が戻ってくる。

美保は先ほどのタイトなパンツスーツ姿とはうって変わって、
ブルマに頭に赤い鉢巻を巻いて現れる。
軽くジョギングして、トオルが座っているソファの
周囲をくるくる走っている。
後ろ姿はお尻にブルマが食い込んでいて、
Tバックなブルマ。

「いっちにー、いっちにー、はぁー疲れたわぁー」と
思いっきりトオルの方にお尻を突き出して、
またもやお尻をふりふりさせる。

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【実録?】本当にあった?アイドル養成所のエッチなトレーニング その6【売れるアイドルの育て方】

巨匠に私の愛がもっと届け!
おちんぽに愛注入よ。

チュパチュパチュパチュパ

「感じる・・リエ・・とっても気持ちいよ・・・
愛って気持ち良いんだなぁあああああああ」

滝川はリエの口からペニスを出して、
リエを仰向けに寝かせる。

「リエ、今度は愛を注ぐだけじゃなくて、
愛を受ける器をつくるぞ!
ファンからの愛情を上手に受け止め、
それをパワーにする器をつくるからな!」

「ハイ!」

そうね、愛情を与えるばかりじゃなくて、
愛情を素直に受け取れるようにならないと、
世界的一流アイドルにはなれないわ。

リエは足を持たれ、ガバっと開く。
滝川の愛情ペニスがマンコに挿入されていく。
周囲には漏らした尿が飛び散っていて、
匂いが充満している。

「リエの尿はアロマテラピーの効果があるようだ。
いつもりリエに愛情を強く感じる。
いくぞリエ!愛情を受け止めろ!」

ズブっとマンコに入っていき、
ガンガンラブパワーを注いでいく。

「愛を感じるかああああああああああ」

「ハイィィィ、私、愛を、ラブを感じますぅぅっぅぅう。
きもちいいですぅぅぅっぅう」

パンパンパンパンパン

荒れ狂う馬のように滝川は体全体を動かし、
突いていく。

「巨匠ぉぉぉぉ、すごいぃっぃぃい
溢れるぅぅぅ、愛が溢れていくぅぅっぅぅ。
チュしてほしい。唇からも愛をくださいぃぃぃ」

滝川は腰を動かしたまま、顔を近づけてキスをする。
口を開きディープキスをして、
お互いのベロが絡み合う。

パンパンパンパンチュパチュパチュパ

「だめぇええ、巨匠っぉお、私ぃぃぃ
愛に溺れておかしくなっちゃいそうぅっぅぅ」

「よしぃぃぃ、第一関門だあああ。
まずは溺れて、愛の海の泳ぎ方を覚えるんだあああああああああ」

二人は激しく、絡み合い、お互いの愛を確認するように
求め合う。
滝川の愛がピークに迎えようとしている。

「リエエエエエエ、俺のピュアラブジュースを
お前の体内に注入するからなあああああ」

「きてえええええええええ、
いっぱいピュラブジュースくださあいいいぃぃっぃい」

バンバンバンバン

ドピューーン

リエのオマンコに滝川の精子が飛び出る。
滝川はリエの上へ倒れ込み、耳元で囁く。

「どうだ?俺のピュアラブ、しっかり感じたか?」

「す・・・すごいですぅう・・ピュアラブ感じましたぁあ。
純粋、純血、純朴・・何ていうの?
ピュア・・そう・・・ピュアガールになって気分・・・」

「ピュアガールアイドルがここに生まれた。
リエ、お前は世界のピュアガールとして生きていくぞ」

「ハイィ・・」

二人は起き上がると、
リエのマンコから白濁の精子があふれ出す。
ポツン、ポツンと床に垂れ、
真珠のような色合いで神秘的な空間がそこにあった。
リエは下を見てその様子をウットリと見ている。

「綺麗・・・私のマンコから宝石が溢れ出ているわ」

「うむ、これがアイドルだ。全身から宝石のような
眩い光が溢れ出る。
どうやらアイドルの資格を得たようだな」

「じゃぁ・・私これで本物のアイドルになれんですね」

「そうだ。お前は本物のアイドルに今、
そう、10時5分に本物のピュアアイドルになったんだ。」

あまりのうれしさにリエは涙ぐむ。
滝川はそっと肩を抱き寄せ、祝福をする。

「このアイドルに幸あれ」




小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【実録?】本当にあった?アイドル養成所のエッチなトレーニング その5【くしゃみアナルでイってしまうアイドル】

カシャカシャカシャ

リエは、滝川の鼻がアナルに挿入された苦悶の表情を撮影していく。
アナルのあまりの締りの良さで、
鼻がムズムズして、アナルに鼻が入ったままクシャミをしてしまう。

「ハックショーン」

「いくぅぅぅっぅぅぅぅぅっぅ」

クシャミの衝撃でアナルの奥深くまで振動が伝わり、
体中に快感が走り、リエはイってしまう。
体が波打ち、手に持っていたカメラを落として、
お尻を突き出しまま、床へ倒れこんでしまう。

「リエ・・・・お前は・・・おそらく・・・
日本で初めてクシャミでイッた女だ。
いや、アイドルだ!」

「巨匠ぅぅぅ・・・すごい・・
すごいでぅぅぅ・・・快感の渦が一気に押し寄せて
私・・・いっちゃいました・・・」

滝川はアナルからスポンと鼻を抜くと、
ポッカリと穴が開いている。
大地に突如として、現れた空洞のようで、
神秘的な闇がリエのアナルにはあった。

深遠なる闇に惹かれた滝川は今度は
舌を突き出し、闇に向かい出だす。
徐々に闇に舌が飲み込まれ、手探りで探索するように、
ベロを動かしていく。

「あぁぁん、もうそこはぁぁ、またいっちゃいそうですぅっぅう」

リエの神秘的なアナルの中で、
左右上下にベロを動かしていくと、
どんどん入り口が広がっていき、
付け根までが入ってしまう。

滝川は今度は頭を前後に動かして、
高速で舌を出し入れしていく。

「巨匠ぉぉぉおぉぉぉーもうだめええええええええ」

シャーーーーーーー

リエはお漏らししてしまう。
滝川はさっと立ち上がり、リエの傍らに落ちているカメラを
素早く拾いあげ、写真を撮っていく。
四つんばい状態でお漏らしして、下半身がビジョビジョになっている姿や
前に回ってリエが恥ずかしさと快感で悶絶している表情を、
カメラにおさめていく。

カシャカシャカシャカシャ

撮影する傍らでズボンを起用に自分で脱ぎ、
ペニスを露出させる。
片手でリエを抱き起こして、座らせて、
口にペニスを持っていき、口につっこむ。

カシャカシャカシャ

「リエこっちを向け、そして俺を愛する男だと思って、
オチンポに愛情を注げ!」

リエは上目遣いで滝川を見上げ、ペニスを咥え
チュパチュパしていく。

これは単なるフェラじゃない。
そう、これは愛、愛情を注ぐ行為。
巨匠に私の愛情を受け取ってもらわなくっちゃ!

愛しそうにペニスを舐め、
丁寧にあらゆる角度から舐めていく。
時に掬い上げる様に、時に包み込むように
ペニスに愛を注ぐ。

カシャカシャカシャカシャカシャ

「リエ・・お前の愛を感じるぞおおおおおおお。
お前は俺が思っていた以上に愛情深いアイドルだったようだ。
フェラというより、ラブ&スロートでお前はより磨きがかかってきた。
昨日のリエより今のリエのが100万倍アイドル力があがっている」

リエはフェラをしながら、うれしそうにコクンと頷く。

そう・・私は綺麗になっていく・・・
感じる・・・どんどん磨かれて・・
美しくなっていくのが感じるわーーーー
私・・・ハリウッドアイドルに絶対になる!

続く

小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【実録?】本当にあった?アイドル養成所のエッチなトレーニング その4【Hな個人レッスン】

カシャカシャカシャ

「よーしリエ、スカートを捲りあげろ」

「巨匠・・・それじゃエロ写真じゃないですかぁ・・・・」

「今さっき磨いて下さいと言ったばかりだろ!
別にパンツを撮るんじゃない、リエの表情を撮るんだ。」

「ハ・・ハイ・・・・」

リエは一気に暗い表情になりスカートを捲りあげる。
滝川は身を屈め低いアングルが撮影している。

「いいぞー、その嫌がって暗い表情は、
ブラックダイヤモンドのようだ。
暗闇に眩いばかりに光るジュエリーだ」

リエの顔がパっと明るくなる。

「コラコラーちょっと褒められたぐらいで
明るくならなーい。
よーししょうがない。」

滝川は仰向けになって、エリの股の間にヘビのように進入する。
頭上には紫の白のパンテイが見える。

カシャカシャカシャ

「おお!リエ!さっきおしっこ行った後に
股を拭かなかったらパンティにシミが出来るぞ!」

「いやん」

膝を曲げてスカートを押さえる。

「よし、そのままパンティを顔の上にもってこい。
はやくもってこんかーーーい」

腹を決め、巨匠について行くんだ!と
リエは顔面騎乗をする。
丁度鼻の辺りにクリトリスが当たってしまう。
滝川は頭を左右に振って、刺激していく。

「あぁぁーーん、巨匠ぉぉ、動かないでくださぃぃぃ。」

「よし、その表情を撮れ!」

パンティの下から声が聞こえ、カメラを手渡しされて
自分の表情をカメラにおさめていく。

カシャカシャカシャカシャ

「巨匠・・・動かないで・・・・写真がとれないよっぉお・・・
あぁぁん・・いやぁぁん」

滝川はさらに左右に頭を振って、
鼻でリエのクリトリスにエナジーを送る。

「だめぇえええ、きもちぃぃぃですうぅぅぅ」

鼻のお次は舌を出して、パンツを舐めましていく。

「おしっこつきのパンツはおいしいなー」

「あぁうぅぅぅっぅうん」

リエは快感のあまり体が勝手に動いてしまい、
滝川の顔からずり降りてしまう。
落ち着こうと息を整えていると、
お尻を持ち上げられ、四つんばいの姿勢にされる。

滝川はリエのお尻にガブっと食らいつき、
そして舌を出して全体を舐め始める。
リエの匂いがついたパンティは滝川を興奮させていく。

「写真撮っておるかー?これも大事な個人レッスンだからなー」

「はぃ。。がんばりますぅぅぅ。」

片手で何とかカメラを持って撮っていく。
お尻に顔を埋め、深呼吸して、リエの本質を見極めようとする滝川。
ふむふむ、リエは一見臆病だが、なかなか芯がある。
これならスターになってプレッシャーがかかるようになっても
自分の個性を失わないでいれるだろう。

滝川はリエのパンツをずらと、
綺麗な桃尻があらわれる。

「エークセレント!素晴らしいお尻だ!
エロさと可愛さとピュアなヒップ。
お前のラブリーマテリアルは尻だな!」

今度は生尻にガブっとかぶりつき、
顔を埋めていく。

「あぁぁん、巨匠・・・意味がわかりません・・
あっぅうん、きもちぃぃぃ」

「ガハッハハッハ、フィーリングだ。フィーリング。
頭で考えるな!体で感じろ!」

舌を突き出して、リエの小さい未開発のアナルを
舐めていく。

「そこはだめでぅぅぅ。汚いからいやああん」

「安心しなさい。磨いてあげますから!」

リエはいやいやとお尻を振ると、
滝川の小ぶりな鼻の先端がアナルにスポっと挿入されてしまう。

「うぅぅ・・これは!ノーズアナルセックス!
リエ、新境地だああああ。今の表情を絶対写真におさめろ!」

「はぃっぃいぃい」

カシャカシャカシャカシャ

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【実録?】本当にあった?アイドル養成所のエッチなトレーニング その3【ハッピーマテリアルエロス】

おしっこが勢い良く出てきて、
滝川は受けとめようと舌を伸ばす。
舌の先端が尿を受け止め、あまりの勢いの良さに
尿がリエの太ももやマン毛に散乱してしまう。

カシャカシャカシャカシャ

リエはクリトリスを舐められたり、
おしっこを舐められながらも
一所懸命に自分撮りをする。

「リエちゃ~ん、おしっこ凄い勢いだねぇー、
ちょっと舐めてみたらしょっぱかったよー!」

「もう嫌です。こんな事する為にアイドルになった訳じゃありません。」

滝川は突然立ち上がる。

「ばっかも~~ん、せっかくここまでやってたんだ!
お前は一流アイドルになれんだぞ。目を覚ませ!」

滝川はリエからカメラを奪い取り、リエの腕を持って
トレイから連れ出そうとする。

「ちょっと待ってください、パンツ履かせてください。」

滝川はリエの足元にぶら下がってるパンツを見る。

「ガハッハッハッハ、こりゃ失敬失敬!」

滝川は屈み、リエのパンツをちゃんと履かせようとする。

「パンツぐらい自分で履けますよぉぉお」

「まぁまぁそう言わずに私に任せなさい」

滝川はリエのパンツを持って、上にあげて履かせる。

「何だか娘の世話をしている気分だなぁーガッハッハハハ。
よし、さっそく今撮影した写真を見てみるぞ」

リエの腕を持ってトイレから出て、PCの前へと
小走りで走っていく。
カメラとPCを接続して、
リエの排泄する表情を押さえた写真が画面に映る。

リエは写真を見てハっとする。
今まで以上に妖艶でエロティックの中に、
キュート&ハッピーマテリアルが表現されている。

「どうだ!これがアートだ!これがアイドルだ!
何も私はセクハラしたいが為にやっている訳じゃないんだ!」

「す・・・すごい・・
これが私・・、綺麗・・・私って・・・キレイ・・・」

「そうだリエ、お前は綺麗だ、輝いている、
ダイヤモンドの原石とか良く言うけど、
お前はダイヤモンドそのものだ!」

「私は・・・ダイヤモンド・・・
そう・・・私はダイヤモンドそのものなのね!」

滝川はリエの肩に手をやり抱きかかえる。

「そうだ!お前はダイヤモンドだ!
俺が100カラット以上のダイヤモンドに仕上げてやるぞ。
俺にリエを磨かせてくれ!」

「巨匠~~~~!こんな私でよければたくさん磨いてくださいぃぃぃっぃぃい」

カシャカシャカシャ

「いいぞー今の表情は一億以上の価値がある、
いつまでたっても流れない流れ星みたいだああああああああ」

「うふふふふー、巨匠ーその例え全然意味わかりませ~ん」

「ガッハハハハッハ、こりゃ一本とられたな!」

カシャカシャカシャ

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【実録?】本当にあった?アイドル養成所のエッチなトレーニング その2【目指せ日本初のハリウッドアイドル】

カシャカシャカシャ

股の間に顔を埋められ、パンティに密着されてまま
リエは自分撮りをする。
顔を真っ赤にして、俯き加減になりならがらも、
上目遣いでカメラを見て写真を撮っていく。

「よーし、リエいいぞー、いい子だー」

滝川は、パンティに顔をグリグリと頭を振って押し込んで、
パンティの真ん中あたりに鼻を擦りつけ、
思いっきり深呼吸をする。

スーハースーーーーハー

「マーーーベラス!
リエのパンティは麗しい女子の匂いがするぞ。」

「もうやめてくださいぃぃい」

リエはカメラを床に置き、足を閉じようとする。
太ももとパンツに顔を挟まれる格好になり、
正に至福の時。

「よーし、一端休憩だ!
ちょっとリエちゃん足を開いてよ、頭が抜けませんよ!」

「は・・すいません」

リエが足を開くとスルスルスルと滝川は身を起こして
立ち上がり、カメラを持ってPCの方へと向かう。

さっそく撮影された写真を取り込んで、確認していく。

「リエ、こっちに来い」

リエは滝川の隣の腰を下ろして、パソコンに目を向ける。

「よい表情だろ。
羞恥心で潤んだ目の中にあどけなさが残る抜群の写真だ」

そこには今まで見た事がない自分自身の姿があった。
単なるエロ目的だと思いきや、
写真にはアイドルリエの新境地があった。

「す・・・すごい・・」

滝川はリエの頭を優しくナデナデする。


「これがお前だ。お前はもっと出来る。
そしてハリウッドも目指せる世界的な一流アイドルになれる器だ。」

「ほ・・・ほんとうですかぁ?」

「あああ、本当だ。この私が言うんだから間違いなしだ。
私に任せろ!」

「ハイ!」

リエは元気よく挨拶する。

リエはトイレに行きたくなり、部屋から出て、トイレに向かう。
今日はリエ以外は休みの為、フロア全体がガランとしている。
トイレに入ると、個室の鍵が壊れている。
誰もいないし、まぁいいかと思って、
便器に座り、パンツを脱いで腰をかける。

その時急にドアがガバっと開き、
滝川がカメラもって撮影する。

カシャカシャカシャ

「良い驚きの表情だ!いいぞリエ、
はよチーチーしちゃいなさい」

「やめてくださいいいいいいい」

個室の中に強引に入って叫ぶリエの表情を執拗に撮る。

「ハイもらったー、その表情もらったー」

滝川は便器の前に座り込み、姿勢を低くして
スカートの中に頭を突っ込む。

手でスカートの上から頭を押しのけようと必死なリエ。

「ばっかも~~~ん、これぐらいで嫌がってどうする。
ほら、カメラを持て、また自分撮りをするんだYO。」

無理やりカメラを手渡せるリエ。

「出てってくださいぃぃぃ。もうおしっこが出ちゃいますぅぅぅ。」

「良いいいぞー、きっと最高の写真になる。
はやくおしっこ出す表情をカメラで撮れ。
失敗するなよ。したら許さんからな!」

滝川はスカートとの中に頭を突っ込んで、
リエのオマンコの毛に顔を埋めながら叫んでいる。

我慢が出来なくなったリエは、
スカートの中に滝川の頭が入ったまま、
とうとうおしっこが出てしまう。

シャーーーーー

「はやくとれえええええええええええい」

嫌々ながらも巨匠の要求に逆らえず撮影していく。

カシャカシャカシャカシャ

時々滝川の舌がクリトリに当たるのを感じて、
顔が歪んでしまう。

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【実録?】本当にあった?アイドル養成所のエッチなトレーニング その1【巨匠滝川の個人レッスン。ルポ?】

「おはようございまーす」

リエは事務所期待のアイドル候補生。
今日は特別に個人レッスンがあるというので、
朝の10時にトレーニング室に入っていった。

「おはよう、リエちゃん。」
アイドル界では有名なカメラマンであり、
アイドル向け個人レッスンでも定評がある滝川が
既に部屋の中で待っていた。

「わーうれしいですー、あの有名な滝川先生に
個人レッスンしてもらえるなんてー、
リエは本当に感激ですぅー。」

カシャカシャカシャ

滝川はカメラを持って普段のリエを撮影していく。

「わ、滝川さ~ん、碌に化粧もしてないのにぃー、
それに普段着なのにぃ
はずかしいですよー、」

「リエーちゃんいいよーいいよー、
自然体のリエからアイドルのリエに
変身だぁあああああ。
今から一流アイドルだ。」

リエは少し考え込み、巨匠滝川の要求通り、アイドルポーズをとっていく。

腰に手をやり、ヒップを突き出したり、
口元に指をもっていってブリッ子アイドルをイメージして
ポージングをしていく。

カシャカシャカシャカシャ

「キタキタキタキタキー、いいよー、
もう始まってるかねー、もっと気合を入れるんだー
ヨシ次は座ってポーズいけ」

膝上丈のフレアスカートを上手に使い、
おねだりポーズやキュート&セクシーで
滝川の要求通りにポーズをとっていく。

カシャカシャカシャ

「のってきたー、のってきたぞおおおお
よし体育座りで、学生時代のことを思い出すんだ」

リエは言われたとおりに体育座りをする。

「よし、そして足をちょっと広げてだらしないポーズ」

リエは体育座りのまま足を広げると、
滝川はうつ伏せになってリエにカメラを向けていく。

カシャカシャ

「巨匠~パンツみえちゃいますよぉぉ」

「ばっかも~~~ん、パンツぐらいなんだ!
売れたいんだろ!一流アイドルになりたいんだろ!
パンツぐらい気にするな!」

滝川はカメラを床に置いて、リエの足をガバっと開かせる。

股の間からは白と紫のストライプパンティが見える。

「最高ー!リエちゃん最高!」

滝川はカメラを取り、またうつ伏せになって
パンチラ写真をとっていく。

「巨匠はずかしぃぃいー」

「いいぞー、どんどん恥ずかしがれ。
その表情が大勢のファンを魅了するんだろ。」

うつ伏せのまま滝川は、カメラで撮影しながらほふく前進してエリに近づいていく。
エリは足の近くに滝川が近づいてくると、足を閉じようとするが、
「閉じるな!」と一喝されて我慢する。

とうとう足の間に滝川の顔が入ってきて、パンティに顔が密着する。

「巨匠うぅぅっぅうぅー、リエはどうすればいいんですかぁぁ」

滝川はカメラをリエに手渡す。

「オパンツに顔を密着されて恥ずかしいってなってる表情を
自分で撮れ。」

リエは顔を真っ赤にして、こんなのアイドルのレッスンじゃないと
思いながらも巨匠のいう事に逆らえずに、カメラを反対側向けて、
自分撮りをする。

カシャ

「もっと自分をとれええええええええええい」

スカートの中から滝際は叫ぶ。

カシャカシャカシャ

続く。

小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

男一人と女3人の王様ゲーム その3 「セックスは戦い」

ペニスを勃起させながら、あぐらをかき木村は三人を見回す。

「よーし、皆ーきまったかなぁ?」

美加が手をあげる。

「なんでもいいんですよねー、私はぁ中出し!」

「いいよー、じゃあ美加ちゃんには中出ししてあげようー、
涼子ちゃんは何が良い?」

涼子は木村にもたれ掛かりながらお願いをする。

「私はぁー、じゃぁーアナルセックスですぅー。」

「涼子ちゃんもアナル狂かぁー、いいねー、アナルたくさん突いてやるぞ。
じゃあ最後に貴子ちゃん」

貴子は相変わらず足を広げマンコを見せながら
手でピョンピョンしている。

「貴子はぁー、木村さんにパイパンにしてもらってぇー、
貴子のおしっことウンチ食べてー」

「た・・たかこちゅああああん、何てド変態アイドルなんだ。
木村が貴子ちゃんのウンチ食べるのか。
さすがの木村も未経験だが、ヨシ!
木村も男だウンコ食べちゃうぞ。」

さっそく木村は仲居を呼び、洗面器と
カミソリとシュービングクリームを用意してもらい、
貴子のマン毛を剃る準備をする。

貴子は立ち上がりスカートを捲りあげる。
さらさらとした薄い毛が生えている。

木村はシュービングクリームをマン毛にふんわりとつける。

「素晴らしい!これはオマンコケーキみたいだ。
クリームが生クリームのように見えて、
デコレーションされている。」

「ぴょんぴょん、貴子のマンコケーキだぴょん」

「かわいいねー、なんかこのままにしときたいが、
約束は約束だ、剃っちゃうぞ」

剃刀でゆっくり丁寧にマン毛を剃り始める。
もともと薄いという事もあって、あっというまに
毛なしマンコの出来があがり。

「う~~む、パイパンだ。
これはこれでアリだな。貴子ちゃんのキャラにも合っていて
とっても可愛い。」

「うれしいぴょん、ツンツルテンのオマンコで~す」

「ガッハハッハハハ、貴子ちゃんユニークだなぁ。
よしこのまま美加ちゃんに中出ししつつの、
涼子ちゃんとアナルセックして、
美加ちゃんのおしっことウンコ食べちゃうぞ!」

「キャー木村さんー有言実行男~素敵ー」
「あ~んはやくアナルにいれてー」
「ウンチだぴょん」

三人は色めき一斉に洋服を脱いで裸になる。
木村はこりゃ出遅れる訳にはいかないぞと、
素っ裸になる。

テーブルを端へとどかし、
お座敷には、4人が裸で立ち上がり臨戦態勢。

「よし!いくぞおおおおおお」
木村はまずは美加に抱きつきキスをしていく。
涼子と貴子も二人の戦いに参戦し、
木村のフェラチオをしたり、後ろから木村の乳首を
抓っていく。

三者三様に女性達は自らのテクニックを駆使して
木村を追い詰め入ていく。

劣勢かと思いきや木村はさっそく涼子のアナルに
ブスっとペニスを突っ込みかき回していく。

「うおりゃああああああああああああああ」

「アナルぅぅぅ、きもちししししっしい」

アナル狂の涼子は愛する木村のペニスが入り、
すぐイッて果ててしまう。

まずは木村の一勝。

お次は美加のマンコにペニスを入れて、中出ししようとすると、
美加はクルリンと体を入れ替えて、騎乗位スタイルへと持っていく。

「貴子、今よ!」

美加の合図で、貴子はすぐさまお尻に浣腸をして、
木村の顔にまたがり、口元へお尻の穴を近づける。

美加は激しく腰を使い、レゲエダンサーばりの動きをみせる。
絶妙な動きに木村は美加に中出ししそうになるがその時爆音が鳴り響く。

ブオオオオオオオオオンンン

貴子のお尻が木村の口へとウンコとおしっこが流れこむ。
木村の口いっぱいにウンコと尿が混ざり合っていく。
周囲には悪臭が立ち込める中、美加はここぞとばかりに攻めていく。

「ゴッホッゴホッゴッゴッホオオオオ」

木村は顔を横に向け口に入った排泄物を吐いてしまう。

「やはりさすがの木村もウンコは無理だああああああああああああああ。」

口の中にウンコの苦い味が充満して、オチンポも萎えてしまう。
いくら立たせようとしても、ウンコによる吐き気で性欲激減。

美加と貴子は立ち上がり木村を見下ろす。

木村は2敗をきしてしまった。

「うふふふふふふ、女子陣に勝ちね」

木村はうつ伏せになり、吐き気を我慢する。

「こ・・降参だー。木村の負けだぁ。」

「ワーーーーイ、これで通算25勝20敗で
女子陣の勝ち星を一つ増やしたわ!」

「まいったー、さすがにキツイ!」

木村の敗戦により今宵のハレームナイトも終わりを告げた。

完。

小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

男一人と女3人の王様ゲーム その2 「フェラ当てゲーム」

木村はズボンとパンツを脱いで、
オチンポを露出して、目隠しをする。

「さ~順番はそっちで自由に決めてくれー、
もう木村は何も見えないぞー」

オチンポを出して立っていると、
パクっと丸呑みされる。

「ほほうー、なかなか上手な舌使いだなぁ。」

チュパチュパチュパ

「はーい終了、じゃあ次の方どうぞー」

今度は金玉袋をチュルチュル吸われはじめる。

「いきなり金玉いくかー、きもちぃいぃいぞー、
木村気持ちいいぞー。」

袋を吸いながら徐々に竿の方に移動していき、
裏筋から攻めていく。
亀頭に到達すると、こんにちわと
舌でペロペロ舐めて挨拶する。

「はーい、終了、なかなかのプロだなー、
よーし最後ー!」

股間の辺りをすり抜ける感じがして、
何かは始まるのかと、ドキドキしていると、
アナルを舌で一突きされながら、
手でペニスを持たれしごかれる。

「ちょっとちょっとー、それはフェラじゃないよー。
でもアナル攻め気持ちいから木村は許しちゃうぞ」

アナルに舌が進入し、舌で超絶前立腺マッサージ。
腰がガクガクしてきた木村は倒れ込む。

「やめやめー。木村いっちゃいそうだー、
終了だー。」

木村は目隠しをはずし、ペニスを露出したままあぐらをかき、
座っている三人を見つめ考える。

「よーし、完璧だ、当てちゃうぞー。
最初にフェラしたのがアイドル貴子ちゃんで、
次に金玉攻めが涼子ちゃん、そして最後のアナル攻めが美加ちゃんだ!
どうだ当たっているだろ!!!」

三人はニヤリとして声を合わせる。

「ブッブー、はずれでーす!」

「ええええええ、違うのかー、こりゃ木村は一本とられたなー
じゃあどういう順番なんだ。
一番最初は誰だー」

「ハーイ」と美加が手をあげる。

「あぁー美加ちゃんかー、じゃあ金玉攻めはだれだー?」

「私ですぅー」と涼子が手をあげる。

「な・・なんだってー、じゃあアナル攻めは貴子ちゃんなのかあああ?」

「ぴょんぴょん、そうだぴょん」と貴子はまた足を広げて
マンコを見せながら答える。

「貴子ちゃんーそんな可愛いフリフリの格好して、
アナルテクニシャンとは、
木村は興奮しちゃいますよー」

「うれしいぴょん!もっと私で興奮してぴょん!」

「ガッハハハッハア、愉快なアイドルだなー」

右隣に座る涼子は、そっと木村の手を繋ぎもたれ掛かる。

「じゃぁ、私どんなーお願い聞いてもらおうかなー」

「おう、そーだ、そーだ、どんな願いでも聞くぞー。」

三人はそれぞれ真剣に悩み考える。

続く。

小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

男一人と女3人の王様ゲーム その1 「ハーレムナイト」

「王様だ~れだ」

「ハーイ」

美加が手をあげる。

今宵は会員限定のハーレムナイト。
男性は木村一人のみで、他は女子が三人。
会員制スッポン料亭の完全個室で宴が開かれている。

「じゃあー木村さんと王様がキスをする!」

王様になった美加は木村の横に座りキスをする。

「うふふふふー、ヤッター木村さんとキスしちゃったー」

「ずるーい、ミカリンずるーい、反則だよー」

「そうよーそうよーずるーいぴょん」

「まぁ、まぁ、こういう王様ゲームも良いじゃないか!
王様になった者が、この木村に色々できるゲームだ!」

「もうー木村さんが言うならしょうがないわ、許しちゃう」

皆はスッポンを食べながら、王様ゲームを再開する。
4本の割り箸を木村が握り、女子達が一本取っていく。
手元に一本だけ残り木村は「王様だ~れだ」と言う。

「はーい、ハッピーラッキーキングですぅぅー」
涼子が手を上げる。

「えーと何しようかなー、じゃぁ王様がぁー木村さんにお酒を飲ませてあげるんですー」

涼子は口に日本酒を含み、木村の口に流し込む。
お酒と涼子の涎が木村の口に進入し、
涼子は舌でかき混ぜていく。

「こりゃー美味だ、最高の日本酒だなぁー。
涼子ちゃんエッセンスタップリのお酒は一味違う。」

「えへへへっへ、」
涼子はテーブルの下で木村の手を握る。
「お!」と思った木村は涼子の方を向くと、
ニコっと微笑みかけてくる。

その眼差しで木村は涼子に惚れてしまう。
涼子ちゃん何て可愛いんだー。
幼げな雰囲気にミスマッチなボディコン姿。
木村はギャップに弱いんだぞ!
木村と涼子は見つめ合っているのに気づいた貴子が声をあげる。

「もうーそこー二人の世界に入っちゃだめぴょん。」

「いやいやーこりゃ参ったなー。
よし王様ゲームしようじゃないかー」

皆が割り箸を抜き取り、木村が掛け声をかけると、
今度は貴子が手をあげる。

「うれしいぴょんぴょん」
売れないアイドル貴子はゴスロリの格好でピョンピョン喜んでいる。

「えっとー何しようかなー恥ずかしいけどぉー
木村さんが王様のパンティ嗅いでほしぃー」

「貴子ちゃん、可愛い格好して凄い事いうねー」

貴子は手を頭の上に持っていきピョンピョンしながら
立ち上がりスカートの中に手を入れ白い苺模様のパンツを脱ぐ。

手渡されたパンティを裏返すと、マンコの部分が
黄色いシミが出来ている。
大好物のシミパンだと木村は興奮して、
鼻にもっていく。

スーハースーハー

匂いを嗅ぎ舌でチョロンと一舐めすると
口の中に濃厚なほろ苦い味が広まる。

「☆みっつー!貴子ちゃんのパンティおいしいいいい」

貴子は体育座りして、膝を広げ、
木村にマンコが見えるように座り喜んでいる。

「た・・たかこちゃん、オマンコ見えてるよー」

「ぴょんぴょん、みせてるんですよーだ。」

「ガッハハハハハッハ、大胆アイドルだなー」

「もうブリッコがエロかどっちかしなさいよー」
と美加が怒ると、貴子はアッカンベーをする。

「こらーこらー喧嘩しなーい、
今宵は楽しいハーレムナイトなんだぞー。
よーし、どんどんいくぞー」

木村は残った割り箸を見ると先端が赤くなっている。

「王様~は~き~むらだ~」

「キャー、王様~好きにして~キャー」
「王様ー抱いて~」
「ぴょんぴょん王様に突いてほしいぴょん」

木村は三人を見回してニヤりとする。

「よーし、じゃあ皆が王様のオチンポをフェラする!
フェラされてる時に王様は目隠しするので、
誰がフェラしているか当ててやるー。」

「キャーーーー最高ーーー」三人は歓声をあげる。

「そしてー、もしフェラしている相手を間違えたら
みんなの望みを全部叶えてやる!」

続く。


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

団地妻のアラフォー美代子は犯され上手 その4 「熟れたマンコが締め付ける」

美代子のマンコにペニスがズブっと突き刺さる。

「キャァーーいや~ん、いや~ん
松村さんのデカマラがはいっちゃたよっぉおー」

「奥さんそうだねー、入っちゃたねー、
ズブっと私のマラが入っちゃたんだよー」

奥までペニスが入っていくと、
マンコから愛液が溢れ出て、
ニュルニュルローションマンコでペニスを締め付ける。

ゆっくりピストンする度に、タコの吸盤のように
マンコに吸い付いていく。

「奥さんのマンコなんだい、
タコでも飼っているいるのか?
すごい吸い付きだよ、こりゃ中毒になっちゃうよ。
何でこんな名器の持ち主なのに、旦那は抱かないんだろうねー。」

「きもちぃぃぃぃ、
えー私のオマンチョそんな良いぃの?
うれしいわー、でも主人は全然セックスしてくれないのよぉぉ。
私寂しいわぁー」

「おくさ~~ん、変わりに私がいっぱい抱いてあげますよ!
こんな素敵なマンコ持ってる奥さんの虜になりそうだー。」

「うふふふふ、お世辞でもうれしいわぁー。
私って褒められるの大好きぃぃっぃ!」

「ガハハハッハハッハハ、奥さんまだトンチンカンな答えだねー」

松村はバッグから美代子の腰を持って思いっきり突いていく。

パンパンパンパンパンパンパン

「あぁぁんん、いってしまいますぅぅぅ。
私、いってしまいますぅぅぅー」

「だめーだめーイク時は一緒だよー」

松村はマンコからチンポをスポンと抜きとり、
絨毯の上に仰向けで横たわる。

「奥さん、こっちへ来て、上にのってごらん。」

「恥ずかしいわぁー」と言いながら、
松村の体の上に乗りかかり、ペニスを持って
自分で挿入させていく。

ペニスが剛毛のマンコにゆっくり挿入していく様を
見つめていた松村は急に腰を激しく上下させる。

「うぅ」

急に突かれたペニスの一撃で美代子はペニスが
マンコに入りながらもお漏らししてしまう。

「あら、あら、お漏らししちゃったのかいー。
しょうがない奥さんだなー。
こんなところでおしっこしたら駄目じゃないか!」

美代子は両手で顔を塞いでいやんいやんする。

「もうーだってデカマラで急に突くんですもんーん。
いやーん、おしっこいっぱいでちゃったー。」

「僕の下半身が奥さんのラブジュースとおしっこで
凄い匂いがするよ」

「くちゃーい、ミヨミヨのバカぁ」
拳を握って頭を叩く美代子。

「かわいいねー、好きになっちゃいそうだよ。
好きな人のおしっこは不思議と臭いと感じないんだなー。」

「えー臭いですよー」

「いやいやー、興奮する匂いですよー。
奥さんのおしっこは私を興奮させてくれんですよー」

「えー本当ーじゃーもっとおしっこしちゃいますよーだキャピ」

ジャーーーーー

「お、おくさーーーん、おしっこまた出しちゃってー
尿に浸かってる気分ですよ。もう本当にエロくてどうしょうもない奥さんだ」

「えへへへへっへ、ごめんなさーい」

美代子は可愛くウインクする。

「あーたまらないなー。可愛いウインクだー。
今度は奥さん動いて私を気持ち良くしてくれ」

「はーい」

尿でビジョビジョになった絨毯の上で
松村は甘くすっぱい匂いに包まれながら
美代子の腰を動きを堪能する。

美代子は腰で「の」の字を描くように
お尻を動かしていく。

息使いがどんどん激しくなり、
まるで40代にして一流レゲエダンサーのような腰使い。

「あぁーー美代子いっちゃうわーー」

「私もいきそうだー一緒にイキましょうー」

「はいぃぃぃぃ、一緒にイクのうれしいわぁーーー」

クネクネクネクネ

「いくううううううううううううう」
「わたしもおおおおおおおおおおおお」

ドピューン

美代子の中に精子が突入する。

「あぁーーー子宮まで精子が届くのがわかるぅぅぅう」

美代子は松村に倒れ込んで、キスをする。

「奥さんのマンコがヒクヒクいって
私の精子を吸い尽くそうとしているのがわかるよー」

「あぁーん、久しぶりのセックスさいこうー」

「ガハハハッハハハ、最高のセックスだったねー」

二人は抱き合い、キスをする。
もっとたくさん私を感じてと
美代子は自分の涎を松村の口に送り込む。

「松村さ~ん」

「なんだい奥さん」

「奥さんじゃなくミヨちゃんって呼んで~」

「なんだいミヨちゃん」

「松村さん、私、松村さんの事好きになっちゃったかもぉぉ」

「ミヨちゃん私も好きだよー」

「本当ー?えー絶対嘘だー。こんなオバさんの事好きになるはずないもんん」

「嘘なもんかい、ミヨちゃんの事大好きだから
ミヨちゃんのおしっこだって飲めちゃうよー」

「えー本当なのぉぉぉ?」

美代子は立ち上がり松村の顔面にマンコを近づけ
排尿する。

ジャーーーーーー

「ゴッホッゴホッゴッホオオ。
み、ミヨちゃん急すぎるよー
でもしっかり飲んだよー、おいしいミヨちゃんのおしっこをー」

「本当だー、おしっこ飲んでくれたーーー。
本当に私の事好きなんだー、うれしい」

美代子は両手を顎の下にもっていき
キャピキャピをポーズをしてうれしがる。

松村は起き上がり40歳熟女の美代子の頭を優しく撫でてあげる。



小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

団地妻のアラフォー美代子は犯され上手 その3 「ペニスで往復ビンタ」

「もういやーん、何て大きいデカマラなのー。
私にこんな大きいオチンポ見せてどうする気なのよー」

松村は美代子にデカマラを握らせながら、
美代子の洋服を脱がせていく。
裸になった美代子の体をじっくりと観察する。

大きい胸は垂れ下がり、オマンコの毛は剛毛で、
だらしない体つきの美代子。

「奥さん、熟れきってるねー。ジュクジュクだねー。
なんてだらしなくて、エロい体なんだい。」

「いやーん、もう恥ずかしいわ。私を裸にして一体何する気なのよぉ。」

「ガハハハッハハ、奥さん天然ぶりっこ熟女だなー。
何てスケベで可愛い熟女なんだい。
そうだ、私のデカマラ咥えても良いんだよー。」

「アッカンベーだ!その手にはのりませんよーだ。」

松村は美代子のクリトリスを右手で、ちょんと摘む。

「あぁぁん、もうクリちゃんはだめーん」

デカマラを握ったまま、腰をクネクネさせる美代子。
松村は摘んだクリトリスを優しく、引っ張り刺激していく。

「奥さん、私のデカマラ舐めたくなってきたでしょー。
ほら、座ってごらん。」

松村はクリトリから手を離し、美代子の両肩に手をやり
座らせる。
美代子の目の前に松村のペニスがそそり立ち、
松村を左右に体を振って、ペニスで美代子を往復ビンタしていく。

ペチンペチン

「いやーん、おちんぽビンタするなんてひどいわー。
もういじわるぅぅぅ。いやーん、いやーん」

美代子がいやーん、いやーん言っている隙に、
松村はペニスビンタを止め、体をちょっと引き、
美代子の口にペニスを入れる。

「奥さん、お口に私のデカマラが入っちゃたねー、
おいしいだろー久しぶりのオチンポ」

美代子は大きい口を開け、デカマラを咥えたまま、
絶妙な舌使いでペニスを包み込んでいく。

チュパチュパチュパチュパ

咥えたまま舌で亀頭を執拗に舐め、
涎でビチョビチョになり、
美代子の口から涎が滴り落ちる。

「お・・奥さん・・すごいよぉ。上手だよぉぉ。
嫌がっていた癖に、やる気まんまんじゃないかぁ。」

「あらいやだわー。もう松村さん私をのせるの上手なんだからー。
ついついオチンポをフェラしちゃってたわぁ。」

「いいんだよー。可愛いよ奥さん、もっと咥えてくれたら
ご褒美あげるよー。」

「まぁご褒美何かしらぁー。しょうがないわねー、
私ちょっと頑張ってみようかなー」

美代子は上目使いで松村を見てウインクする。

裏筋に舌を這わせ、チュパチュパ音をさせながら、
口から垂れた涎を手につけ、
涎でビチョビチョの両手で松村の乳首を弄る。

「あぁあ、私は乳首が弱いんだよぉ。奥さんすっごく気持ちいよー。」

「あら、松村さん乳首弱いんだー、うふふふふ
良い事聞いちゃったわー。」

美代子は立ち上がり、松村の乳首をナメナメしならが、
ペニスを手で優しく揉みほぐす。

「もう奥さん我慢できないよー。
そろそろご褒美あげる時間だぁー。」

「やったー、ご褒美何かしらー、楽しみだわー。」
口元に手を持っていき、美代子はワクワクポーズをする。

「奥さん、すごいねー。
ご褒美って言ったらオチンポだろー。
奥さんのオマンコにオチンポ入れてあげるんだよー。」

「いやーん、そんなご褒美聞いてないわー。
違う事だと思ったのにぃっぃぃ。」

ほっぺを膨らませて、怒ったアピールする美代子。

そんな事おかまいなしに、美代子に後ろを向かせ、
テーブルの上に手をつかせて、
バッグからオマンコにペニスを突き刺す。

濡れたマンコにチュルリンとペニスが吸い込まれ、
奥深く進入していく。

続く。


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

団地妻のアラフォー美代子は犯され上手 その2 「ぶりっこおばさん」

「もういや~ん、いや~ん」

美代子は松村に乳首を舐められならも、
嫌よ嫌と首を振る。

「そんなに乳首吸わないでぇぇー、私には主人がいるのよぉーー」

「だって奥さん暇で寂しいって言ってたでしょ。
私が相手してあげますよ。」

「違う、違うわ~、こんな風な関係はいやよ~ん。」

「奥さん、何ぶりっこしてるんだい、
実は誘っているんだろー。そりゃ私もマラが大きくなるはずだ」

「ぶりっこなんてしませもん。アッカンベーだー」

「奥さん可愛いよー」

松村は口の中で乳首を弄びながら、手を美代子の下半身にもっていく。
スカートの中に手を入れて、ふともも優しく撫で、
上に張っていくと、パンティからはみ出ている毛が手に当たる。

松村は乳首から口を離し、スカートをガバっと上にあげると、
ページュのパンティからマン毛が大量にはみ出ている。

「いやーん、何て格好させるのよー」

またもや美代子は手を胸の辺りにもってきて、嫌々ポーズをする。

「奥さん何だい、このパンティからはみ出ているマン毛。
これじゃパンツの意味ないんじゃないのか。
奥さん剛毛だねー。ジャングルだよジャングル。
この密林をどうしてくれようかー。」

「もうこんなエッチな格好させて、何いってるよ~。
美代子困っちゃうわ~」

「奥さんもっと困らせてやろう」

松村はスカートの中に頭をつっこみ、
パンティの上からクリトリスを舌で刺激する。

「はぁぁああん、私のクリちゃん刺激しないでよぉぉぉ。
ミヨミヨ気持ちよくなっちゃうわぁ」

チュパチュパチュパチュパ

クリトリスを刺激され、
パンティが美代子の愛液でどんどんシミが広がっていく。

パンティを脱がすと、オマンコ付近のマン毛に
愛液が大量にこびりついている。

松村は美代子のマン毛を一つまみして、ツンツンと引っ張る。

「いや~ん、いや~ん、私のオマンチョの毛で遊ばないでよぉぉ。」

「ガハハハッハッハ、こりゃ失礼!」

松村は愛液で濡れた美代子のマン毛を綺麗に口で
掃除していく。

口の中に甘酸っぱい美代子のラブジュースが広がっていく。
美代子のマン毛を綺麗にし、オマンコにガバっかぶりつき、
舌をマンコに進入させていく。

「あぁぁん、シャワーも浴びてないのにー。
オマンチョそんなに舐めないでぇっぇ」

「奥さんのオマンコおいしいよぉお。
これが熟れたマンコの味なんだねー。やみつきになっちゃうよ」

「もうもう、へんたーい」

「奥さんの剛毛マンコのが変態チックだよー、ガハハハハハッハ」

舌でマンコを刺激し、溢れ出て来るラブジュースに
松村はむせてしまう。

松村はスカートから顔を出し美代子を見上げる。

「奥さんの愛液は底なし沼だねー。どんどん溢れでてくるよ。
あやうく溺れるところだったよ」

「だって、だって、オマンチョ舐められるの久しぶりなんですもん。
いや、恥ずかしいわ、私ったら何いってるのかしら、
もう美代子のバカ」

美代子は拳を握って頭をポンと叩く。

「ガハハハッハハ、奥さんまるで漫画のヒロインみたいだねー」

松村は立ち上がり、洋服を脱ぎ始める。

「ちょっと、ちょっと何脱いでるのよぉぉ。
キャ、恥ずかしいわ、もうそのデカラマしまってよぉぉ。
まぁ何て大きいデカマラなのかしらぁ」

「奥さん触ってもいいんだよ」

松村は美代子の手を持って、
デカマラを握らす。

続く


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

団地妻のアラフォー美代子は犯され上手 その1 「隣人は熟女キラー」

日中の昼下がり、美代子は家でテレビを見てくつろいでると、
インターホンが鳴る。

何かしらと玄関の前に行くと「回覧版で~す」と
隣の独身男の松村の声が聞こえる。

ドアを開けると、松村がニコニコしながら立っている。

「あらー松村さん珍しいわねー。
今日はお休みなの?」

「はい、土日忙しくて、有給とってリフレッシュしようと思って。」

「いいいわねー、うちの亭主なんて毎晩遅くて、
週末も仕事よー。もう私暇でしょうがないわー。
誰かお相手してくれる人いないかしら~。」

美代子はクネクネする。

「ハハハハッハ、じゃあ私が立候補しちゃおうかな~。
なんちゃってー。アハハハハハッハ」

「うれしいわー、松村さんイケメンで若いのにぃい、
こんなオバサンの相手してもつまらないでしょー」

「いやいやー、今は熟女ブームって言うじゃないですか。
美代子さん十分魅力的ですよ。」

「まぁ、口がお上手ねー、ちょっと入ってお茶でもしていく?」

「良いんですかね~」と言いながら松村は部屋に入っていく。

綺麗に整頓されたリビングの中央にソファが置かれ、
松村は腰をかける。

「素敵な部屋ですねー。私とかこんな綺麗に部屋を片付けられませんよ。」

美代子は台所からお茶とお菓子を持ってくる。
「うふふふ、はやくお嫁さんもらいなさいよー。
松村さんおモテになるでしょ。」

「いやいやー私なんて全然モテないですよー。」
「本当ー?」

二人は楽しく会話していると、松村は手を滑らして
お茶をズボンにこぼしてしまう。

「あらまー大変!」
美代子は布巾を持って、松村の下腹部を拭く。

「ああーー奥さん」
「ダメダメ、動かないでー」

松村は股間を一生懸命に拭く美代子のうなじを見つめ、
ボッキしてしまう。
うなじにゆっくりと口を近づけ、一舐めペロンとしてしまう。

「いやー、何するの!」

松村は後ろから、美代子に抱きつき、
胸をモミモミする。

「ダメよーこんなつもりで家に入れたんじゃないわ!」
「奥さん、今さら何を言っているいるんだい。
こんなに興奮させて、
今さら嫌とは言わせませんよ!」

羽交い絞めにして薄手のセーターに手を入れ、
ブラジャーの上から胸を触る。
大きく、柔らかいマシュマロのような胸が
手の中で踊り出す。

「やらしーおっぱいしてるねー」
「いやよー松村さん、私おばさんだし、
抱いても良くないわよぉぉぉ」

「いやいや、奥さんはきっと美味しいはずだよ」

美代子の頭をこっちに強引に向けさせ、
キスをする。
濃厚な熟女エキスが松村の口に入ってきて、
どんどんオチンチンが大きくなる。

「奥さーーーん、キスすっごくおいしいよぉ。」
「嘘ばっかりぃぃー、もういやだわぁぁ」

美代子は腰をクネらせ、手を前に持ってきて嫌々ポーズをする。

「いやーん、もういやーん、これ以上はいやーん」

「可愛いねー奥さん、もう我慢できません!」

美代子に抱きつき、セーターを脱がせると、
くすんだベージュ色の生活感があるブラジジャーが
目の前にあらわれる。

「なんかやらしいねー、やらしいよー、なんだいこのブラジャー、
こんだけやる気がないブラジャーだと、逆に隙だらけでエロいよ」

「もう何いってるのよ~いや~ん」

松村は胸に顔うずめて、左右に動かす。

「ああぁあぁん、もう大きい赤ちゃんみたいな事しないでぇぇ」

「バブー赤ちゃんですぅぅぅ、おっぱいほちいいでちゅうう」

松村はブラジャーをずらし、大きい乳輪にポツンとついた
大きい乳首を咥える。

「おいちいいい、奥さんの乳首おいちいいよぉ」

「あぁぁーーん、きもちぃぃぃ、
でも赤ちゃんはそんなエッチな舐め方しないわよぉぉーん
もういやーん、いやーん」

続く。


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

本当にあった?どこでも握り屋風俗店 その3 「愛液マンコ握り」

脇握りを食べ始めると、口の中にエロスが広がり、
脇握りを咀嚼する度に快感を感じる。

「あぁぁあ、気持ちいよぉぉぉ、
脇にぎりちゃん、何てエロいんだぁぁ」

ゆっくり、ゆっくり脇握りを噛み、エロスを堪能していく。
口の中がまるで性感帯のように、
噛む度に激しい快感に襲われる。

清美はそんな隆をウットリと眺め、
両足をソファの上に乗せ、パンツの上から
クリトリスを弄り、オナニーをし始める。

「はぁー脇握り食べて感じるところ見てたら、
私も興奮してきちゃったぁぁ・・・」

清美のオナニーには目をくれず、
ひたすら脇握りを食べて、
最後のカケラを飲み込むと体に電撃が走る。

隆の体がビクンと痙攣して、
まるで前立腺マッサージを受けたような衝撃が走る。

「す・・すごい・・・」

あやうく射精しかけた隆は、こりゃいかんと
ズボンとパンツを下ろし、そそり立つペニスを露にして、
机の上に置かれたテイッシュを数枚抜き取る。

体全体が性感帯のようで、動く度に快感を感じる隆は、
目の前のソファで清美のオナニーしている姿を見て、
視覚からも気持ち良くなっていく。

「あぁーーぁん、他にどこで握りましょうかぁぁああ」

清美はオナニーしながら隆に尋ねる。

「じゃぁああ、おマンコ握りで・・・」

清美はグチョグチョに濡れたパンツを脱ぎ、
お米を愛液塗れのマンコに挟んでおにぎりを作っていく。

「あぁぁん、お米がほんのり暖かくてぇぇ、きもひいぃぃ」

ふとともとマンコでおにぎりをニギニギする度に
愛液がグチョグチョとHな音が鳴り響く。

快感のあまり放心状態の隆はそんな光景を虚ろな瞳で見ている。

オマンコが握りが手渡され、隆はゆっくりと鼻に
持って行き匂い嗅ぐ。

ドピューーーーーーーーーーン

強烈な愛液とオマンコのエロい匂いで隆は勢い良く射精してしまう。

「あぁぁああああ、いちゃった、いっちゃったよ」

勢い良く飛び出た精子は机の上まで飛び、
白濁とした精子が広がっている。

半ば放心状態ならも、もう一度オマンコ握りを
鼻に持っていくと、イッたばかりにペニスが
ニョキニョキニョキと再び屹立しだす。

「ふふふふ、おマンコ握りは別名、不死鳥握りとも言われてんですよぉ。
何度でも蘇るおにぎりなんですぅ。」

「そ・・そうなのかぁ・・・」

恐る恐る強烈なエロス臭を放つオマンコ握りを
齧ってみると、また射精してしまう。
もうどうにでもなれと、一気に口の中に放り込むと、
咀嚼して飲み込むたびに精子が飛び出ていく。

ドピュン、ドピュン、ドピューーーーーン、

食べ終わった時には机一面が精子だらけになり、
どこにこんなに精子が貯められていたんだと
愕然とする。

清美はそっと部屋から出て、暖かいお茶を持って来る。

お茶と受け取りゆっくり飲みだすと、
徐々に正気に戻りつつある。

チリリリリッリリン

「あ、終わりまで5分前ですぅぅ。」

「あぁぁあ、わかった・・・」

精子の出しすぎと快感の為に半ば失神状態の隆は
フラフラになりがらズボンとパンツを穿き始める。

倒れそうになりがらも、なんとか穿いた。

清美はドアを開けてニッコりと隆を見送る為に待っている。
隆はドアの方に歩いていく。

清美はゆっくり頭を下げて、隆はドアを抜け
会計する為にレジへと歩いていく。
レジには客引きのおじさんがいて話しかけ来る。

「どうだった?最高だろ、にぎり屋は最高だろ?」

「あぁー最高だよ、射精しすぎちゃったよ。
フラフラだよ。」

おじさんは笑い、隆から3000円受け取ると
また来てねと語りかける。

隆は頷き、ドアを開けて、外に出る。

後ろを振り返り見上げると「どこでも握り屋」という
看板が目に入る。
まさか・・・これ程スゴイとは・・

隆はまだ握りの後遺症で歩く度に快感を感じながら、
自分の家と帰っていく。
夜風が吹くとまるで体を撫でられたような感触で
度々射精してしまいそうになる。

おっぱい握りに脇にぎり・・・
〆には愛液たっぷりマンコ握り・・・
「どこでも握り屋」こりゃ人気がでる訳だ・・・

快感の渦に飲み込まれながら歩いていく。




小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

本当にあった?どこでも握り屋風俗店 その2 「驚愕の脇にぎり、汗は媚薬」

隆は清美の説明に呆然とする。

「僕が例えば、胸でおにぎり作ってって言えば、
清美さんが胸を出して、おっぱいでおにぎりを握るんだね?」

「はい」

「そして、それを僕が食べるんだね?」

「はい」

「えーっと清美さんの体に触ったり、
逆に清美さんが僕のオチンチンを触ったりはしてくれるの?」

「それはダメです。ノータッチでお願いします。
でも、オナニーとかはしてもいいし、
してほしいなら、私もオナニーするところ見せますよ。」

隆は腕を組み考え込む。
一体これは何なんだ。こんな風俗に誰が喜んで行くんだ。
何が大人気なんだ。

隆は一人考えこんでいると、清美が話しかけてくる。

「最初だから、びっくりなさってしょ。
じゃあ、まず試しにおっぱいでおにぎり握ってみましょうか?」

このままボーっとしてるのもお金の無駄なので、
おにぎりを握ってもらう。

清美はキャミソールを脱ぎ、
おひつから白いご飯を手によそう。
垂れただらしない大きい胸にご飯を挟み、
左右のおっぱいも持ってニギニギニギニギとおにぎりを作っている。

「あのー」

「はい」
清美はおにぎりをおっぱいで作りながら顔を上げて返事をする。

「そのー触っちゃダメっていうのは何でなの?」

「それはぁーおにぎり握るのに体使うじゃないですかぁー。
やっぱ他のお客様の事考えると、例えシャワー浴びたとしても、
他の男性の精液や涎がついた体でおにぎり握るのは嫌だと思うんですよねぇ。」

それはもっともな意見だと隆は納得する。

どうやらおっぱい握りが完成したようで、
歪な形のおにぎりを清美は手渡しくる。

手渡されたおにぎりは、ほんのり暖かい。
鼻に近づけ、匂いを嗅いでみると、
当然ながらお米の匂いがする。

さすがに食べるのは躊躇したが、
清美が「どうぞ」とにっこり微笑むので、
仕方なく少しおにぎりを齧ってみる。

一口食べてみてると、口の中に濃厚なエロさが充満する。

「マーーーーーーーーーーーベラス!
なんだこれは、美味いというよりは、エロい。
何てエロい食べ物なんだ。
性欲と食欲は相反するもので、相性が良くないと思っていたが、
これは一口食べただけで、興奮する。」

隆のズボンは膨らみ、屹立している。
胸で作られたおっぱい握りを貪るように、
食べていく。

「おかわりー!!!!!」
「はーい、どこで握りましょう!」
「オススメはどこだい?」
「今日のオススメはぁー脇ですねー」
「じゃぁ脇にぎり一丁よろしく!」

清美は汗ばんだ脇にご飯を挟み、
脇を上下に動かして、脇にぎりを作っていく。

おっぱい握りを食べた事で、
性欲が高まり、目をギラギラさせた隆は
まだか、まだかと待ちきれない。

ようやく脇にぎりが完成して、
手渡されると、まずは鼻に近づけて匂いをかぐ。

先ほどとは違い、アンニュイな匂いが鼻に立ち込める。
これは、脇握りの効果なのか?
それともおっぱい握りを食べた効果なのか?

際立つエロい匂いにまるでおっぱいを舐めるのかのように、
脇握りを一舐めする。

「あぁあああ、しょっぱくてーエロいぃぃ。
やヴぁいよーすごいよーーあぁーー可愛いよー脇にぎりぃぃ。
もう可愛くて食べちゃうよぉぉぉぉ」

隆は興奮のあまり叫び、そして脇握りにかぶりつく。

続く

小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

本当にあった?どこでも握り屋風俗店 その1 「アナタはどこで握ってほしい?」

大学のサークルの飲み会からの帰り道、
繁華街を一人で歩いていると、
珍しく威勢の良い客引きの声が聞こえてくる。

隆は心地よいほろ酔いで、
声のする方に顔を向けると、
タキシードを着た客引きのおじさんと目が合ってしまう。

おじさんは隆の方に近寄ってくる。
メンドクセーなと思いながら、速さ足で逃げようかと思うが、
それも億劫なので、気にせずフラフラ歩いていると
おじさんが話しかけてくる。

「おにいさーん、どう?どこでも握り屋なんだけど。」
無視するつもりだったが、
聞きなれない語感につい質問してしまう。

「え?どこでも握り屋って何?」

「おにいさん、遅れてるねー、
今大人気の性風俗だけど知らないの?
30分3000円、どう?ちょっと来て体験してみない?」

「つーか、どこでも握り屋ってなんだよ」

「知らないんでしょ、それなら口で説明するより
体験する方が早い、3000円だよ安いでしょ」

握るってオチンチンか?別に新しくないじゃんって
考えているとおじさんが隆の腕を持って、
店へ連れて行こうとする。

「ちょっと、ちょっと、ボッタクリとかじゃないよな?」

おじさんはキョトンとした顔で振り向く。

「あのねー、こんなわかりやすい場所にボッタクリ店あったら、
すぐ摘発されちゃうよ。
安心して頂戴、安心安全の風俗店なんだから」

隆は周りを見回し、確かにこんなわかりやすい場所に
ボッタクリ店構えるはずないかと思い、
酔いと興味もあって店の中に入っていく。

店に入るとズラっと写真が飾られている。
隆はじっくり写真を見てどの子にしようか考える。
人妻系にしようか、ギャル系にするか悩んだが、
巨乳で幸が薄そうな人妻系の清美を指名する事にした。

個室に案内され中に入ると、
ソファが向かい合って置かれ、間に机が置かれた
シンプルな部屋だった。

ソファに座り、ちょっと待っていると、後ろのドアから
おひつを持った清美が現れる。

「はじめまして」と消え入りそうな声で挨拶をする清美。
タイトなスカートにキャミソールを着ている。

おひつを机の上に置き、清美は隆と向かい合って座りだす。
隆は清美の幸の薄い顔をじっくりと眺める。
口元のホクロがより一層清美を不幸そうにさせていた。

何が始まるのかとワクワクしていると、
清美がおひつの蓋を取ると、中には真っ白いご飯が入っている。

「あの~どこで握りましょうか?」

びっくりした隆は唖然とする。

「どこで握りますかァ?」

「へ?」

「ん?」

「あのー初めてで良くわからないんだけどー
何?このご飯?」

清美は微笑む。

「えっとーご飯を好きな場所で握ってあげるんです。
例えばー胸とかーお尻とか。
それで出来たおにぎりをお客様に召し上がってもらうんです。」

続く。


小説(官能小説) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

カテゴリ
おすすめサイト
プロフィール

香風子

Author:香風子
エロ動画よりもエロい官能小説~同人ライトノベル~
AV見るならこれを見ろ!
オナニーライフの手助けに
アナル、熟女、巨乳、貧乳、ローション、アナル、SM、縛り、女子、女性も抜ける小説 
今日一番ヌケル動画よりもエロいライトノベル風小説

カウンター
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

プライバシーポリシー
この物語は全てフィクションであり、 登場人物、及び出来事、事件は架空のお話です。
逆アクセスランキング
検索フォーム
メールフォーム
スマホ・スマフォでエロ体験談
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

かんおう賞切ワード

官能小説 主婦 エロ小説 売春 媚薬 無料 アダルト 18禁 js ランドセル ゲイ 男同士 美少年 アダルト小説 ハーフ 射精 噴射 処女 初体験 彼氏 デート 中学生 勃起 ブルセラ 教師 ロリ小説 ロリコン 小学生 パンツ 独身 チンコ トイレ おばさん h おしっこ スカトロ うんち マジックミラー アメリカ 白人 大学生 憧れ 同級生 jk 風俗 本番 面接 エロ ライトノベル 異世界 エルフ 熟女 匂い ノーハンド H小説 上司 ウィルス 部長 ウンコ ババア お漏らし スケベ 未成熟 おっぱい 乳首 ブス アクメ レイプ 彼女 アナル オナラ フェラチオ 幼気 ロリ 絶頂 亀頭 絶叫 ザーメン 失神 おまんこ 70歳 お婆ちゃん 専業主婦 老婆 ショタ 放尿 保健室 ショタ小説 ロリパンティ 変態 赤ちゃん言葉 保母 お花見 先輩 義母 息子 オナニー 興奮 キャリアウーマン コンパ メンヘラ 五十路 デブ 段腹 触手 ヒロイン アイドル プッシー 足コキ 女上司 OL 底辺 同人 アルバイト お仕置き 盗撮 ラブホ サラリーマン 就活 エロばな 美少女 女子高生 人妻 奥さん キモメン お母さん キス パンティ 親子 パンスト コンドーム 卒業式 陰毛 パンチラ トリップ アロマ キチガイ ゲロ マダム ゴージャス 別れ 悪戯 オシッコ 尿漏れ オムツ 女子アナ 受付嬢 おしこ 娘婿 中出し 騎乗位 胸チラ 熟女小説 しょた ちんちん 叔母 喫茶店 jc 姪っ子 雌犬 服従 調教 若妻 松葉崩し シミ付きパンティ 割れ目 スケベ小説 兄妹 50代 巨体 包茎 ハプニングバー 淫獣 学校 トランス ホラー 亀頭責め 20代 幽霊 サンタクロース 全裸 オカルト チンチン 失禁 イク クリトリス 個人授業 三十路 js スカート 制服 女子中学生 女子 クリスマス ゲーム 幼女 義弟 マッサージ 義父 SEX 介護 痴呆 近親相姦 クンニ 69 手コキ 陵辱 アナルファック クロッチ 不審者 言葉責め デリヘル嬢 ロリ顔 ハロウィン デリヘル 出張 金髪 白人女 鬼畜 ビンタ 強姦 ブロンド 勧誘 ナンパ 牢屋 うんこ 警察 Tバック 四十路 下着泥棒 母子相姦 中3 童貞 筆おろし おちんちん 床上手 東南アジア エッチ 楽屋 芸能人 遠隔ローター テレビ 生放送 バイブ タレント 遭難 死姦 山登り 淫乱 竿師 舌使い 女教師 男子中学生 イケメン 個人レッスン 中学校 男子学生 告白 H ごっくん 乱交 ハーレム パイパン ちっぱい 引きこもり ニート 勇者 美女 獣姦 コスプレ ケモナー マンスジ 食い込み インポ 14歳 中二 雌豚 いじめ ご主人様 日記 凌辱 一重 オーディション メイド 万引き 妊娠 プロポーズ 臭マン 汗臭い ブサイク 万引きGメン 糞ガキ 挿入 女子生徒 ロリパンツ 日焼け 伯母 デブス 10代 ブラジャー 親戚 まんこ 家出少女 イタズラ 生足 ミニスカ 監禁 jk 暴力 子作りSEX 拉致 少女 公園 結婚 援交 貝合わせ レズ小説 女同士 童顔 レズ ハプニング 超可愛い ロリ体型 汗だく 低身長 生理 親子丼 初潮 医者 診察 恋愛 初恋 焦らし 義兄 痙攣 マン汁 義妹 視姦 おまんこ汁 M字開脚 未亡人 クロロホルム 純愛 ストーカー 使用済みナプキン 出会い 家庭教師 卑猥 乳首責め 学生 対面座位 寝取られ願望 夫婦の営み シミパンツ 寝取られ 異常 監視カメラ 衝撃 目撃 浮気 エクササイズ ダイエット 性感マッサージ 性感 網タイツ まんこ汁 SEXダイエット 愛液 エロい 教授 マッドサイエンティスト 過激 JD 先生 秘島 旅行 オナ禁 研究 性教育 両親 夏休み 自由研究 子作り 金玉袋 拡張 罵倒 祭り 露出 炉利 昏睡 孕ませ キメセク 薬物 田舎 ホットパンツ 酩酊 農業体験 投稿 女子大生 洗脳 蹂躙 廃人 脅迫 恫喝 美人局 テクニック 逆レイプ ペニス ラノベ 泥酔 ファンタジー 立ちバック アナルセックス バージン 芸能界 裏話 食い込みパンティ トレーニング 枕営業 セクハラ 性接待 アンケート 折檻 フィスト 異物 恥辱 ドM 異物挿入 密室 擬似 シスコン 阿部定事件 騙し 妹の彼氏 シミ付きパンツ 妹パンツ 姉妹 百合 jd ロリスカ ハーブ バキバキ 合法ハーブ 合法ドラッグ 子供 膣トレ 婚活 膣トレーニング 手まん アラフォー 自己啓発 アラサー フィストファック 極太ペニス 神待ちサイト エロ告白 エロ体験談 神待ち 尻コキ 誘惑 売春婦 Hな体験談 エロ話 出会い系 エッチな告白 咀嚼 異物混入 ケツマンコ 体験談 ロリフェラ 孕ませSEX 童貞喪失 つるつるちんちん 小学生男子 痴女 熱中症 ブリーフ 誘拐 祖父 義理 昔話 童話 Hな童話 セックス 剃毛 まんすじ 猥褻 皮膚科 鼻ファック おばはーん 完熟 団地妻 SEX小説 男子高校生 性欲 セックス小説 ひきこもり 思春期 小説 父と娘 お父さん 染み付きパンティ 淫行 ツンデレ 部活 生徒と教師 恋愛小説 放課後 外出し 催眠 カウンセリング 催眠術 H話 医師 精神科 性奴隷 人妻ナンパ 口説きテクニック 口説く ドラック 精神病 青姦 都市伝説 お化け hな怖い話 スポーツ 超乳 コーチ パイズリ ワールドカップ 成人 マニア フェチ スタンガン 恐怖 タクシー レイプ小説 保険レディ 殺人 web 保健レディ 生保 女神 不倫 不倫体験談 痴女小説 web小説 爆乳 隣人 取り調べ 痴漢 事情聴取 女児 遊び 無理心中 心中 露出狂 逆痴漢 電車 満員電車 新歓コンパ 薬中 新入生 大学 都会 同人ライトノベル 熟女エロ小説 パート主婦 コンビニ セクハラ体験 パート 魔法少女 無料官能小説 体験 痴漢体験談 逆痴漢体験談 逆レイプ話 性奴隷の作り方 ドラッグ ブルセラ体験談 JK パンツ売りの少女 ブルセラショップ 初体験体験談 携帯小説 童貞体験談 初H 近親相姦体験談 フェラチオ体験談 母と息子 引きこもり体験談 近親相姦小説 二重人格 NTR体験談 寝取られ小説 寝取られ妻 NTR願望 主婦とHな体験談 かんのうしょうせつ 騙し屋 JC 幼女小説 少女売春 援交体験談 実録 ドキュメント セックス体験談 えろ体験談 不思議なエロ体験 古代のHな話 昔話エロ小説 ヤオイ小説 やおい本 ラブドール ラブドール購入 PS四 男子 メンヘラ体験談 Hなメール JS 逆レイプ体験談 女子校生 乱交体験記 サークル ヤリコン セックスカウンセリング 風俗体験談 ナンパ体験談 個人撮影体験談 無料エロ 母とセックス インポ体験 スカトロ体験談 スカトロ小説 スカトロ体験 パンチラ体験談 少女とH えろ小説 かんのう小説 メンヘラ彼女体験談 えっちな勧誘 占い かんのう かんおう おなにーエロ小説 不倫関係 不倫体質 OLのHな話 浮気体質 Hなライトノベル 不倫狂 浮気癖 飲尿プレイ体験談 ホームレスおじさん 調教体験談 ホームレスおじさんとH体験談 ペット化 ホームレスとH 生理前 野外セックス テレクラ アナル体験 前立腺マッサージ メンヘラ気質 メンヘラ売春婦 援交体験 援助交際 援助交際体験談 フェカフェ 窒息ゲーム 乱交小説 恋人H体験談 ちょっとHなライトノベル 仲良しカップル 大学生の恋愛体験 Hな遊び カルト宗教 狂人 宗教 カルト 騙し企画 ネカフェ体験談 ショタコンライトノベル ショタと女 海パン 競泳水着 水泳 ショタコン プール 夫婦のラブラブH体験談 放尿プレイ 熟年夫婦のH体験談 イラマチオ おしっこプレイ 熟年夫婦 乳首で摘む ウツボちゃん 貢ぐ 性悪女 ちんドン屋 女性向け 放尿H 貧祖 虐め パンツの匂い パチンコ依存症 スカウト 喪女 アニオタ ブルマ お兄ちゃん

RSSリンクの表示
官能小説人気ワード
  • SEOブログパーツ
官能小説カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
PR
最新記事
エロ小説人気記事
スポンサードリンク