兄の雅史はいつもの定位置につく
右には母、左には父、
そして目の前には中学生になった妹
こたつに足をつっこむと、
妹の沙織は、「さぁお兄ちゃん!やるよ!」と
目配せしてくる
妹と兄のHなゲーム。
今日は気合を入れて、
短めのショートパンツを履いて
既に準備万端
こたつの中に入ると、
さっそく両親にバレないように
沙織は足を伸ばし、雅史の股間に伸ばしてくる。
おっ!
今日は生足だな!
このHなゲームの為に、わざと足の親指だけ爪を伸ばし、
つま先でズボンの上からさすってくる。
手馴れたもので、
JCながら、いきなり股間をモロに愛撫せず
微妙なタッチでズボンの上からさすってくる。
絶妙な足使いに思わず
「うっ」って声が出てしまいそうになるが
両親の手前、必死に我慢する。
「おい、雅史!最近学校はどうだ?」
そんなこたつの中に劇場を知らない
父親はテレビを見ながら話しかけてくる。
「うっ、まぁまぁだよ!」
沙織!こいつめ!俺が親父に返事する瞬間、
足で金玉袋をギュっと掴んできた!
危なくバレるところだったぜ!
ふふふ!まだまだお兄ちゃんいくよおお!
妹は小悪魔のようにいやらしく笑いながら
足をズボンと肌の間に入れてくる。
ニョキニョキっとこたつの中で温まった妹の足が
伸びてきて、雅史の金玉袋を弄ぶ
これは・・・ヤバイ!
ムクムクとチンコも勃起してきて
あまりの気持ちよさに前屈みになり
感じている顔を両親にバレないように
頭をこたつのテーブルにつっぷしてしまう。
「もう雅史!ねるんだったら
自分のベッドで寝ないと風邪ひくわよ!」
母は眠るのだと勘違いしてくれている。
まさか妹の脚コキで悶絶しているとは
思っていないだろう
そんな異常なシチュエーションに
亀頭から我慢汁が
でてくるのがわかる。
「だっ大丈夫だよ!おっお母さん」
「もうそういいながら
もううつらうつらしてるじゃない」
「大丈夫~お兄ちゃ~ん」
クソ!わざとらしい演技しやがって!
そろそろ俺の番だぞ!
この足コキだけ上達した
スケベな中学生の妹を懲らしめてやる
続く
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