「お嬢ちゃん、亀さんとっても気持いっていってるよぉぉ」
中年のおじさんはベッドの上の少女に覆いかぶさるように、
両手をつき、自分の大きくなった亀を
少女のパンツの中に入れ、割れ目に擦りつける。
「はぁああ、はぁああお嬢ちゃんんん」
「なんか・・・おじちゃん変な気分ぅうん」
おじさんはもう我慢できなくなって、
少女の唇に自分の唇を近づける。
「おじちゃあんん、何するのおおおお
やめてえええええ」
「もう遅いよお嬢ちゃん。
おじさんお嬢ちゃんとキスしたいんだよ。
ね?亀さんと遊ばせてあげたんだから、
そのお礼にキスさせてよ。
ね?いいでしょ?」
そう言うとおじさんは無理やりキスをする。
少女の幼い匂いが鼻腔をつき、
そして口をあけ、舌を絡ませる。
必死にもがく少女の腕を抑えつける。
少女の口の中にはおじさんの臭い息が流れ込み、
必死に逃げようとするが、腕を掴まれ逃げられない。
いつの間にかシャツも捲れ上がり、
おじさんに小さく膨らんだおっぱいが揉まれてる。
「いやああああああああああ」
「亀さんと遊ばせてあげたお礼だよ。
お嬢ちゃんただでおじさんの亀さんと遊べると思ったのか?
そんな上手い話はこの世の中にはないよ!」
おじさんは少女のおっぱいを舐めながら、
アニメ柄のパンツも無理やり脱がす。
そして、つるつるの無毛のふっくらとしたまんこに
自分の亀をこすりつけ、ブスっと奥まで無理やり挿入する。
「い・・・痛いぃぃいいいい。
おいちゃんやめてえええええええええええ」
少女の目にはいっぱいの涙を浮かべ
泣き叫ぶ。
「うるせええぞ、糞ガキいいいいいいい。
俺の亀がオメエのまんこに入って遊んでるんだから
嬉しそな顔をしろやあああああああああ」
少女の割れ目から血が出てくるも、
おじさんは腰を動かすのをやめず
ズッコンバッコンピストン運動し続ける。
「おらおらーーおじさんの亀さんお前のキツキツロリまんこで
もう我慢できないっていってるぞおお
いくぞおおおおおおおお」
ドピューーーーン
熱いザーメンが少女の中に注ぎ込まれる。
亀をまんこからにゅるんと抜くと、
少し血がついている。
「お嬢ちゃん~これから毎日亀さんと遊ぼうね~」
おじさんは立ち上がると、タンスの中から
手錠を取り出し、痛みで泣いてうずくまっている少女の
側に行く。
手足にガチャりと手錠をつけ、
そしてこの幼女を抱きしめる。
「もうどこにも帰さないよ。
今日からここで亀のおじちゃんと一緒に楽しく過ごそうね」
少女の白いお尻を撫で回し、キスをする。
「いやあああああああああああああああ」
叫び声をあげると、
おじさんはニッコリ笑いながら少女をぶん殴る。
「こら!大きな声出すと駄目だよ。」
そしてもうまた笑顔で少女の頭をぶん殴る。
「そうそう、これから一緒に亀のおじさんと暮らすんだから
仲良くしないとね。
さぁ今度はお尻の穴に亀さん入れてあげるねええええええ」
おじさんは少女を無理やり四つん這いにさせると、
大きくなった亀をアナルにブスっと挿入する。
終わり
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