店長が何時でも良いと言っていたけど・・・
美香はあまり遅くならないように、
昼前に履歴書を持ってスーパーに行く。
店内に入ると、昨日と同じく女性従業員以外は誰もないな。
そして案の定ジロリとレジでおしゃべりしている
パートのおばさんが冷たい視線を投げかけてくる。
美香は軽く会釈し、店長の棚橋を探していると、
店内奥にある事務所からニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮かべて
出てくる。
「履歴書もってきました。」
「よく来てくれたねー。
どうぞ!こちらへどうぞ~」
棚橋は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべ、
事務所へと入っていく。
履歴を渡し、
美香は向かい合うように座る。
「う~ん、36歳!
若く見えるね~」
「はぁ・・どうも・・・」
「美香さんって名前かー
奥さんにぴったりの可愛らしい名前だねー。」
棚橋は身を乗り出し、
美香の手を握ってくる。
「美香さん頑張ってね!
頑張ってくれればすぐ昇給するから!」
「はい、がんばります」
「さて、それじゃ仕事を
覚えてもらおうか!」
店長は美香の手を握ったまま立ち上がる。
「さぁ行くよ~!!!」
恋人のように手を繋いで歩きだそうとするので、
手を振りほどこうとするも、余計ギュっと握られる。
「あの・・その手を・・・」
「へ?」
「手握らなくても・・・」
「アハハハ、でもね手握った方が仲良くなれるでしょ!
こういう小さいスーパーだと大事なのは、
みんなのチームワーク!
早くさらに仲良くなった方が昇給できるよ!!!」
「でも・・・」
「美香さんはウブだね~。」
店長は脂ぎった顔を歪ませ、
ニヤニヤ見つめてくる。
美香はつい視線を反らし、
下を向くと、店長の股間が目に入る。
ズボンはもっこり膨れ上がり、
勃起しているのがわかる。
もしや、ここはエッチなスーパーなの?
美香は急に不安になる。
「さぁこっちこっち~。
さぁ美香さんに牛乳の並べ方を教えてあげるよおおお」
棚橋は鼻息荒く、股間を膨らませ、
牛乳売り場まで手を繋いで美香を連れて行く。
「さぁ美香さんここで問題!
この問題をクリア出来たら、時給300円アップです!」
店長の言葉に思わず耳を疑ってしまう。
「時給アップ?」
「そう!時給アップだよ!
いくよ~牛乳とは何でしょう?」
一体何がはじまるかわからないが、
つい問題を出されて反応してしまう。
「牛乳の字のごとく牛の乳だと思いますけど・・」
「う~ん、乳って言い方よくないなぁ~。
他に言い方あるでしょ?」
「おっぱい?」
「そう!じゃあおっぱいをどうすると出るのでしょうか?」
「おっぱいを絞ると出るんじゃないでしょうか?」
「どうやって絞ると思う?やってみて」
イメージしながら牛の乳を絞るように
手をギューギューと動かす。
「違う違う!そうじゃないよ!
こうやっておっぱいギューギューするんだよおおおお」
棚橋は美香のおっぱいを鷲掴みする。
そしてギューギューとおっぱいを揉み始める。
「や・・・やめてくださぃぃい」
「やめてくださいってこれは大事な事だよ!
頑張れば時給2300円だよ~!
ほら、もうちょっと頑張ってみようよおおお」
美香は逃げようと後ろを振り返ると、
いつの間にかレジにいたパートのおばさん二人組みが立っている。
「お!雪さんと沙織さんいいところに来た!
よし二人とも時給100円アップ!」
「ありがとございますぅ~店長~」
雪と沙織は甘えたように棚橋を見つめ、
そして美香を二人掛かりでがっちり捕まえる。
「離してくだっさぃぃぃい」
「さぁ店長~準備できましたよ~」
「おおおお!よし二人共もう100円アップだあああ!
美香さんこうやって時給をあげていくんだよおおお。
いくよおおおお」
棚橋は股間をモッコリさせながら、
羽交い絞めにされた美香の突き出たおっぱいを揉み始める。
「あぁ~大きいね~こんな可愛い顔した清楚な奥さんも、
出るところはちゃんと出ているんだね~。
美香さんすっごいよ~すっごいよ~」
棚橋は服の上からでは飽き足らず、
セーターの中に手を入れ、
ブラジャーからおっぱいポロリとさせる。
「マシュマロおっぱいじゃないかああ。
やらしくて可愛い美香さんのやわらかマシュマロおっぱい!
よし時給3000円にしてやるぞおおお」
なんなの・・・このスーパーは一体なんのぉぉおお
店長にブラの上から溢れたおっぱいを
チューチュー吸われてしまう。
続く
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