乳首が噛みちぎられる程の痛みを感じながらも、
リカコは痛みと快感で絶叫する。
高木の口の中にはほんのりと血の味が広がってくる。
しかし、これだけ力を込めても
案外乳首ってちぎれないものだと関心する。
「ねぇ今度は反対側の乳首を強く噛んでぇえええ」
リカコは痛みで涙を流しながらも懇願する。
「いいよ!リカコ、反対側の乳首も噛みちぎってやるからな」
片方の乳首を歯で挟み、思いっきり力をいれる。
「うっぅくくうぅぅ、痛いいぃぃぃ、うぅぅぅううう」
リカコは痛みで腰をくねらせながら、
高木の頭を抱える。
そして、高木は歯に挟んだ乳首を思いっきり、
噛み切るように頭をふる。
「あぅぅぅうううううううううううううんん」
リカコは絶叫しながらも、
自分のオマンコからは手を離さず、
クリトリスを弄っている。
手にはパンティから染み出た愛液がぬっちょりとつき、
中指と親指で摘むようにパンティの上から
クリトリスを刺激している。
高木はクリトリスを触っているリカコの手を掴み、
自分の鼻へと持っていき匂いを嗅ぐ。
柑橘系の酸味のある匂いが指先から漂ってきて、
指先をペロリとリカコを見つめながら舐める。
「ほぃぃぃい、ほしぃぃぃい、
オチンポほしぃぃぃぃいいい」
リカコは目を精一杯見開いて、
高木のズボンとまさぐり、
フォックに手をかけ、ズボンとパンツを下ろして、
そそり立つペニスを咥える。
ジュロロッロロロロロロ
激しいい音を立てながら
フェラチオをしてくれる。
さすがメンヘラ熟女!
フェラチオが天才的に上手く、
高木はリカコの頭を掴み、
喉の奥まで無理やり突っ込ませる。
「ゴホッゴホッゴホォッォオオオ」
リカコはむせ返り、目から涙を流すも、
今度は自分から喉元にペニスを押し込み出す。
「ゴホッゴホッゴホゴゴゴゴゴォ。
苦しいけど嬉しいよっぉお、イラマチオしてくれるなんて。
私の事を信じてくれてるんでしょぉぉ。」
「喜んでくれて私も嬉しいよぉぉ、
ところで信じてくれるって何だい?」
リカコは涙を流し、手をばたつかせながら話し出す。
「だって、だってオチンポを喉まで押し込んで
万が一苦しくて噛んじゃっても許してくれるんだよねえええ。
そうでしょお、苦しさのあまりオチンポ噛んじゃう時だって
あるよおおおおお」
高木は目を凛々と輝かせ焦点の合わない視線で
見つめてくるリカコにドキリとする。
「そのつまり、噛んだ事あるの?」
「うんうんうんうんうん、あるよおおおお
オチンポが血まみれになって、
男からぶん殴られちゃったけどぉぉおおおおお」
「あ、そう」
「ねーだからそんな事になっても大丈夫だって
信頼してイラマチオしてきてくれるってえええ
私本当に嬉しいのぉぉおおおおお」
リカコは自分からまた喉元へとオチンポを咥える。
さすがの高木も噛まれたらたまらないと、
すぐさま口からチンポを引き離す。
「何でえええええ、
何でえええイラマチオさせてくれないのおお。
させてよぉぉおおお」
「いやぁアハハハハ、
噛まれて血まみになったら
リカコさんのオマンコにチンポ入れられなくなっちゃうでしょ。
僕は君にたくさん温もりをあげたいんだ!」
リカコはパっと顔を輝かせる。
「そうね、そうよね、そうよぉ、
血まみれのオチンポじゃ挿入難しいもんんえぇえ
そうね、そうよねええ、
ねーあんたオマンコに入れてよ。
欲しいのよおおお」
リカコはパンティを脱ぎ捨て、
四つん這いになって、お尻を突き出してくる。
「ねー頂戴よぉ、お願い頂戴よっぉおお」
暗闇の中で四つん這いになっている姿は
野生の獣のように見えた。
「早くぅぅぅう、ねー焦らすのやめてええええ」
高木はリカコの尻を掴み、
アナルが見えるように開き、
そしてそそり立つペニスをマンコに挿入する。
「うぅぅぅう、すごいぃぃぃぃ、
ねーすごぃぃぃいい」
愛液で濡れ濡れになったマンコにスムーズに入る。
ゆ~っくりかき混ぜるように動かし、
そして突然思いっきり奥深く子宮に届くように突き刺す。
「あぅぅんっぅんんうんん」
言葉にならない喘ぎ声がリカコの口から漏れる。
樹海の暗闇の中をパンパンパンパンという音だけがこだまする。
高木は腰を動かしながら、
リカコに話しかける。
「これが最後のセックスだねー。
この後自殺するんでしょ」
「うぅんんん、死ぬぉ、私ぃぃ、
あぅんぅん、気持ちいいぃい、
死ぬのよぉお」
「首吊って死ぬのかああ?」
「うん、そうぅ、うぅぅんん、
きもちぃいっぃぃい」
「首吊って自殺しますって言ってみて」
「首吊って自殺しますぅぅううう」
「ガハハハハハハ」
高木は妙におもしろくなり、
高笑いが出てしまう。
「そうだ今から数十分後には首吊って自殺してるんだもんなー。
今だけだぞおこんな快感なのおおお」
パンパンパンパンパン
「うぅぅぅ、もっと毎日この快感ほしぃい、
私ほぃぃのぉぉお」
「ダメにきまってんだろ。
だってお前今日自殺するもんだもん」
パンパンパンパンパン
「そう、うぅぅぅんんん、死ぬんだもんんねぇええ
あぅうんんん」
リカコは四つん這いになりながらも
必死に顔を後ろに向け、高木の顔を見ながらよがる。
口をだらしなく開け、じっと高木の表情を
悶絶した表情で見つめる。
「もうちょっとお前は死ぬんだなぁあああ」
高木は死の匂いがして一気に興奮してくる。
激しくオマンコ奥深くまで、突き刺す。
そしてとうとう射精してしまう。
ドピューーーーーン
リカコのオマンコに中出ししてしまう。
高木は挿入したまま天を見上げると、
生い茂る葉の茂みから星が見える。
感謝します!この自殺する女に出会えてた事を。
高木は胸の中で一人感謝する。
オマンコからペニスを抜き取ると、
だらりと精液が溢れ出る。
高木はどうせ死ぬんだからと
気にせず、自分のパンツとズボンを手に取り、
履き始める。
さて、久しぶりに一発抜いたし、
帰るかなと思っていると、リカコが話しかけてくる。
「あんた、温もり本当にくれたね。
私、あんたの事が好きになっちゃったよ」
リカコは目をギラギラと輝かせ、
手を所在無さげにフラフラと動かし、
立ち上がり、高木に迫ってくる。
「いやいや、ちょっと待ってよ。
君はもう自殺するんだから、自殺しにいきなさいよ」
「ダメだよぉ。だって惚れちゃったんだもん」
「駄目だ!ほら手伝ってあげるよ」
高木はリカコの足元に落ちたバッグを拾い上げ、
ロープを取り出す。
「ほらーこれ首に巻いて、死んできなよ」
「あんたあああああ、好きになったんだからああ
そして中出しもしたんだからああ
もう恋人同士でしょうがあああああああ」
高木はこの状況に妙に慣れた感じで
落ち着いている。
「じゃあ来世」
「来世?」
リカコは必死にその意味を汲み取ろうと
頭をかしげる。
「そう来世。リカコが自殺して
生まれ変わる事にきっと俺も生まれ変わってるから
その時結ばれよう。
来世まで二人の絆は続くんだよ」
「来世・・・それいい・・
そうね・・来世でまた一から出会う方がいいわね」
「そうそうそう、だから自殺してきなよ」
「そうね。じゃないと来世で出会えないものね。」
高木はニッコリと微笑む。
「じゃあ来世で絶対結ばれようねぇ」
「うん、きっとそうなるよ」
リカコは嬉しそうにロープを持って
裸のまま樹海の奥へと消えていく。
終わり
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