アミは高木に抱きしめられても
抵抗しなくされるがままになっている。
高木はアミの丸い顎に手をかけ、キスをする。
最初は軽くチュっとして、
そしてアミと見つめ合い今度は濃厚なキスをする。
しかしアミは脱力しているかのように、
すんなりと高木のベロを受け入れるものの
動きがあまりない。
アミちゃん待っててねー、
今君に表情を取り戻してあげるからねー。
高木は白いシャツの中に手を入れ、
弾力のある大きい胸をブラジャーの上から触る。
撫でるように揉みほぐすも反応が無いので、
手を背中にまわし、フォックを外し、
ブラジャーを下へと外す。
Tシャツの捲りあげると暗闇の中に
薄らと浮かぶ白くて綺麗な乳房が見える。
幻想的な雰囲気に高木は吸い込まれるように
おっぱいに顔を近づける。
「アミちゃんはまだ自殺したいの?」
高木の問いかけに頷く。
「そうか、こんな素敵なおっぱい持ってて
その上可愛いのにもったいない!
でも死にたいならしょうがいよねぇー」
アミはまた頷くと、高木は何かを納得したように
ニコリと微笑み、おっぱいに顔をうずめ、
ピンク色の小さいポツリとした乳首を愛撫する。
小さい乳首は舐められ、少し硬くなる。
「アミちゃん乳首舐められて、
オマンコ濡れちゃったかなぁ?」
高木はパンティに手を添えると、
先ほどよりも濡れてい、パンツの上からでもしっかりとわかる。
「あれーアミちゃん洪水状態じゃない。
実はHが大好きっ子とかぁ?
別に恥ずかしがらなくてもいいだよ。
だってどうせ死んじゃうんだから。」
アミは相変わらず表情がかたい。
高木はラブジュースでビジョビジョのパンティを
優しく脱がしてあげる。
「アミちゃんちょっと足あげて」
アミは言われるように右足をあげて、
パンティを脱がしてもらい、
左足の足首にまとわりつくようにパンティがかかっている。
「じゃあそろそろ御開帳をしちゃおうかなぁー」
高木は目の前にオマンコが来るように膝をつけて屈み、
スカートに手をやり、捲りあげる。
「あれーアミちゃんパイパン?
パイパン娘?」
お腹から下へと白い陶器のような肌に
毛が全く生えてなく、綺麗な割れ目が見える。
「アミちゃんもしかして玄人なのぉ?」
無反応のアミをよそに割れ目を片手で開き、
ペロリンチョと舌をすくい上げるように舐める。
口の中にはしょっぱい味が広がっていく。
「あれーアミちゃんちょっとおしっこの味がするよー。
放尿した後はしっかりオマンコ拭かないとダメだよぉー。
まぁでも死んじゃうだし、オシッコ臭くてもいいのか」
高木は一人納得して、おしっこ臭いオマンコを
舐め、クリトリスも舐め出す。
クリトリスを舐めれらちゃ無反応じゃいられないだろうと
高木は舐めながら、上目遣いで見ると、
アミはじっと見つめ返すだけだった。
なんだか高木は急にバカらしくなり、
ストンと地面に腰を下ろす。
こんなの求めてわざわざ樹海に来た訳じゃない。
Hだけならソープランドでも行けばいい。
私は樹海だからこそ味わえる刹那的なセックスを求めているんだ。
なのにこの可愛い巨乳ちゃんはちょっと無反応で無表情すぎる。
「アミちゃんこりゃお手あげだー。
もうちょっとやる気にならないと、
僕も抱いてあげる気になれないよ!って
別に抱いてって頼んじゃないか!ワハハハハッハハ」
高木は完全にオチンポも萎え、
やる気がなくなってしまった。
高木はバッグからペットボトルのお茶を出す。
「アミちゃんも飲むかい?」
高木はアミに差し出すと、
それを無視するように急に歩き出す。
「どこ行くのー?」と高木が声をかけるも
まっすぐ進み、すぐに暗闇に溶け込んで見えなくなってしまう。
高木はお茶を飲み、しょうがないなーと立ち上がる。
バッグからはライトを取出して、周囲を照らす。
「アミちゃーん、アミちゃーん、
可愛い巨乳ちゃーん」
高木はアミが歩いて行った方に進み、
名前を呼んで探す。
5分ぐらい暗闇の樹海をさまよい、
こりゃ完全に見失ったなと諦めて、
来た道に戻ろうと振り返ると、
ライトに照らされ一瞬白い影が見える。
アミちゃんそんなところにいたのかよと
光で照らしながら歩いていると白いTシャツが高く浮かんでいる。
「あちゃー死んじゃったかぁ」
高木はアミの元へ行き、
正面に回ると首に縄が食い込み口からは舌を出している。
先ほどの無表情な顔とは変わり
苦しそうな表情で目を見開いている。
高木は吊られているアミと目を合わせる。
「そんだけ可愛いんだから
死ぬこともなかったのにぃ。
今さらそんなイキイキとした表情しても遅いんだよ。
だって死んじゃったんだからぁ、もうぉー」
高木は手を合わせ、
可愛い巨乳の死を嘆く。
続く
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