アナルを舐められ、綾ちゃんはお漏らししてしまいました。
綾ちゃんのおしっこは黄色くて
ツーンと鼻を突くような匂いがします。
「いやっぅんんん、
お尻の穴は駄目っていったのにぃっぃぃ」
「綾ちゃん僕はうれしいよ。
綾ちゃんのオシッコする姿が見れてうれしいよぉおおおおおお」
村中さんはマン毛に付着している尿を
ペロペロと舐め、味わいました。
それは何とも表現し難い味で、
正におしっこの味でした。
「おいしいよおおー
綾ちゃんのおしっこおいしいよぉぉ」
「もう洋次ぃぃぃい、そんな事言わないででぇええ」
綾ちゃんはお尻をふりふりさせ、
恥ずがしがっています。
丸くてちょっと大きめのお尻が左右に振られる光景を見て、
村中さんはまたアナルを舐めたくなりました。
こんなにお尻の穴が可愛いと思った事はない・・・
綾ちゃんはお尻の穴すら可愛いんだあぁあああ。
またアナルにベロを突っ込むと、
綾ちゃんは喘ぎ声が激しくなり、
自分からお尻を突き出して、
もっと奥にと欲しがってきました。
「洋次いぃっぃぃいいいいいいい」
ビクンビクン
綾ちゃんはアナルでいっちゃいました。
「あやちゃんのアナルとっても可愛いよっぉお」
「いやぅぅぅん」
綾ちゃんはモジモジしながら起き上がり、
村中さんのオチンポを咥えてあげました。
チュロチュロチュロチュロと優しいながら、
ネットりと唾を貯め、オチンポに絡めました。
フェラチオをしている表情はとってもチャーミングで
村中さんはその表情だけでイキそうになってしまいす。
「だめっぇええ・・ちょっとまってえええ
いっちゃいそうだぁあよおおおおん」
「えーはやいぃぃー」
スポンとオチンポから口を離し、
上目遣いで甘えた目で見つめてきます。
「綾ちゃんの中にいれたいぃいいいい」
「いいよぉ」
綾ちゃんを仰向けにして、
両足を持って、お尻をちょっと浮かせ、
オチンポをオマンコに挿入しました。
ゆ~っくりと入れて、
徐々に顔が歪む綾ちゃんの表情が堪らなく色っぽくなっていきます。
村中さんはいつも後背位が好きなんですけど、
今回ばかりは大好きな綾ちゃんの表情を見ながら
セックスをしたいと正常位にした訳です。
そう、好きでもなく、ただHしたい相手だと
表情を見つめるよりも、
お尻を鷲掴みにしてパンパンした方が興奮するんですけど、
愛情がある相手だと見つめ合いながらパンパンした方が、
とっても興奮するんです。
村中さんは本当に綾ちゃんを愛しているんです。
パンパンパンパンと音を鳴らせ、
二人は見つめ合いながらお互いをより求めます。
パンパンパンパンは愛の音。
いっぱいいっぱい鳴らしました。
そしてとうとう村中さんの射精の時間が
迫ってきました。
「綾ちゃんんんん、いくうううううううううううううう」
ドグンドグンドピューーーーーーン
まだこんなに精子が残っていたのかという程、
大量の精子が綾ちゃんのオマンコに流れ出てました。
、
綾ちゃんは村中さんを抱き寄せ、
お尻を掴み、子宮に届くようにもっと奥にきてええと
腰をクイっと動かします。
そして、
「あぁあああああああああああああああああああん」
と叫び声を出すと、体を痙攣させました。
二人は挿入したまま抱き合い、
そして数分が経つと、お互い顔をそっと上げ、
見つめ合うとキスをしました。
「僕の事好きになってくれたかなぁあ?」
村中さんは自信なさげに言うと、
綾ちゃんはとってチャーミングに微笑み、
そしてキスをしてくれました。
「好きになったかもぉぉ」
村中さんは天にも昇る気持ちでした。
それから二人でお風呂に入り、
そしてベッドですやすやと眠りにつきました。
朝になると村中さんはいつもより30分も前に置きました。
綾ちゃんと付き合う事になって初めての朝だ。
横でスヤスヤと眠りについている綾ちゃんを見つめると
何とも言えない充足感に満たされ、最高潮に幸福な一時でした。
綾ちゃんの為にとコーヒーを入れ、パンを焼き、
そしてヨーグルトを用意しました。
「綾ちゃん朝だよ」
そっと肩に手をかけ、ベッドに寝ている綾ちゃんを起こします。
「うぅ~~ん、あと五分寝かせてぇぇーー」
綾ちゃんの可愛いお願いに逆らえるはずもありません。
五分後にまた起こしにいきました。
「綾ちゃん起きないと遅刻するよぉお」
「うぅ~~ん」と唸り声をあげ、
そしてモゾモゾと起き上がりました。
「ねむいぃっぃい」
「朝弱いんだねー」
「うにゅぅぅ」
寝ぼけ眼でまだ上手く口が回りません。
「ほら、朝食の用意しているよ」
半分目を瞑っている綾ちゃんの手を引き、
椅子に座らせてあげました。
「コーヒーだよ」
綾ちゃんはカップを手に取り、
コーヒーを一口飲みました。
「おいしぃぃい」
眠そうな目がちょっと開き、
もう一口飲みました。
「おいししいわああ」
「喜んでもらえてうれしいよ」
「いつも朝ごはん作ってるんだぁ」
「うん、これからは毎日綾ちゃんの為に作ってあげるよ」
「うれしぃい」
そこには幸せな恋人同士の風景がありました。
二人は職場へ出かける為の用意をします。
「あーん、着替えもってくればよかったぁああ」
「じゃぁ今日の夜でも
綾ちゃんの着替え何枚か持ってくればいいよ」
「うん、そうするぅ」
そして二人は家を出て
手を繋ぎ職場まで向かいます。
歩いていると、綾ちゃんの同僚の男性と会いました。
二人は股間を優しくタッチして挨拶をしました。
「おい!何をするんだああああああ!」
思わず村中さんは叫んでしまいました。
続く
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