カヨちゃんにおチンポを触られ、
村中さんはちょっと勃起してしまいました。
でも今日は三回も放出しているので、
さすがにもうHする気にはなれませんでした。
ところがカヨちゃんは村中のおチンポを
まだヨシヨシ、ヨシヨシとさすっています。
「カヨちゃんは深みのある挨拶をしたいの?」
「うん!」
カヨちゃんは目をキラキラさせて、
しゃがんでパンツ丸見えのまま頷きます。
村中さんはちょっと困ってしまいました。
こうも立て続けにセックスばっかりすると、
しっかりと仕事が出来るか不安だったのです。
「よし、じゃあカヨちゃん!
今からまず蛇口を修理するから、
もしその後で、また挨拶したいようなら
おじちゃんとしよう!」
「わかったー」
カヨちゃんは元気いっぱいに答えます。
ようやくオチンポから手を離してくれて、
さっそく修理にかかります。
まずはお得意のボットンを取出して、
キッチンの下の扉を外して、
水道管を調べます。
水道管を外すと、
どうやらゴミが一杯溜まっているようで
村中さんはゴミを取り除き、
そして水道管の接続口にボットンを使用し、
ゴミを取り除こうと試行錯誤します。
ボトンボトンボトン
ジュロロッロロロロと激しい音を立て、
どうやらゴミが上手く流れたようです。
村中さんは水道管を元通りに直し、
そして蛇口をひねってみます。
そしたらどうでしょう、
水が勢いよく流れてきます。
ポンプ式になっているので、
ゴミが貯まると水を吸い上げる力が弱くなっていたのです。
これで一件落着と、手を洗い、ボットンを
工具箱に入れようと屈むと、
小さい手が股間に伸びてきました。
「挨拶ぅぅー、挨拶してぇー」
カヨちゃんは村中さんのオチンポを握って、
催促してきます。
さすがの村中さんも、こうなったら断れないと
カヨちゃんの赤いスカートに手を入れ、
股間を触ります。
カヨちゃんはパンツを触られると、
嬉しそうにモジモジと体を動かし、
少しづつ顔が赤くなってきます。
村中さんもそんあカヨちゃんも見て、
やる気がどんどん出てきて、
オチンポがどんどん大きくなりました。
村中さんは一旦股間から手を離し、
カヨちゃんの赤いスカートを脱がしてあげます。
ふわりとスカートが下に落ちて、
苺模様のパンツがあらわれました。
「可愛いパンツだねー」
村中さんは小さいパンツに顔を近づけ、
クンカクンカとお股の匂いを嗅ぎました。
「うれしいけどぉ、
ちょっと恥ずかしいぃぃ」
「おじさんは堪らないよっぉ」
我慢が出来なくなった村中さんは
パンツを脱がせ、裏返しにすると、
お股の部分が黄色くシミがついてます。
それを鼻に近づけ、匂いを嗅ぐと
若いアンモニアの匂いが脳を突き刺してきました。
すばらしぃぃいいい
オチンポの先っぽからカウパー液が出ちゃいました。
優しいカヨちゃんはオチンポを手にとって
白い透明な液体をペロンと舐めてくれました。
「うぅっぅぅう」
思わず喘ぐ村中さん。
「もう一回おじさんのポコチン舐めて!」
「うん!」
小さくてピンクのベロが口からピョンと出ると、
オチンポに伸びてきます。
亀頭の割れ目にベロが吸い付き、
チョロチョロチョロと動いてきました。
「おじさんもう我慢できないよっぉおぉ」
ドピューーーーーン
カヨちゃんのお顔に白濁とした濃い精子がかかってしまいました。
「ご・・ごめよぉぉカヨちゃん」
カヨちゃんは顔についた精子を指で拭き取り、
口へと持ってきます。
「苦いいぃぃぃ、けどこれ好きぃぃぃ」
「アハハハッハア、こりゃ参ったなぁー」
「ねーねー、次私の家に来たときは
ここに入れてねー」
カヨちゃんは足を開き、自分の可愛くて小さい割れ目に
指をさします。
「わかったよ!カヨちゃん!」
「やくそくー」
細くて小さい小指を差し出して来て、
指げんまんをしました。
カヨちゃん床に落ちているスカートを
履いて、お母さんの元へと走っていきます。
「ママー修理終わったよー」
お母さんがリビングから出てきて、
心持ち疲れた表情をしながらも
笑顔をつくり、ありがとうございますと
頭を下げ、村中さんのオチンポを触ってきました。
「また何かあればご連絡ください」
村中さんもお母さんの股間へと手を軽く添えました。
「私もー挨拶してー」
カヨちゃんはスカートを捲りあげて
挨拶を待っています。
「すいません、もうお転婆な娘でー」
「元気があって可愛らしいですねー」
村中さんはカヨちゃんの股間に優しくタッチしてあげました。
そして村中さんは玄関に向かい、
外へ出ようとすると、
大きな声が聞こえてきます。
「約束忘れないでねー」
「なになに?約束ってなにー?」
「私とおじさんの秘密だよーだ!」
村中さんは後ろを向き、
頭を下げて、外に出ました。
ふー4回も精子だしちゃったよ。
こりゃ体が持たないなぁ。
最後の一件回る前に、お昼ご飯食べるか。
村中さんは体力を取り戻す為に、
お昼ご飯を早めに取ることにしました。
さっそく車に乗り、
お昼にいつも通っている、
定食屋の「盛八」に向かいました。
盛八に着いて、中に入ると
まだ店内はガラガラでした。
「あらー早いじゃなーい」
女将さんの紀代さんが出てきました。
「はいーちょっと体力つけようかと!」
「本当に挨拶ばっかりしてー
仕事はしっかりやってるのー?」
「一応誠心誠意尽くしております!」
「もう、本当かしら?
挨拶だけじゃなくて、
口も達者なんだからー」
「いやーアハハハハッハハ」
村中さんと女将さんの紀代さんは
お互い股間をソフトタッチしあいました。
そして席につくと、何か精力がつくものを
食べようとメニューを見て考えました。
「いつものハムカツじゃないの?」
「いやーもっとボリュームあるものと」
「じゃぁこれなんてどうかしらぁ?」
紀代ちゃんはロングスカートを捲りあげ、
でかいベージュのパンティを見せてきます。
「こりゃボリューム満点だぁあああああ」
村中さんはくすんだ色のページュに触りました。
「女将さん、僕倒れちゃいますよ!!」
「うふふふ、冗談に乗ってくれてありがと!」
スカートを元に戻し、微笑みかけてくれます。
村中さんは疲れも吹き飛び、
女将さんを抱いてもいいかな?と思いましたが、
どうやら女将さんにはもうその気持ちが無いようで、
厨房へと戻ってしまいました。
さて何食べるかな。
よしビフテキだ!
「おかみさーん、ビフテキ一丁!
そしてご飯大盛り!」
「はーい」
女将さんは、お冷を持ってきてくれて、
注文を取って厨房へと伝えにいきました。
続く
- 関連記事
-
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト