橋本は必死に笑顔を作り婦人警官の太い膝小僧を舐めていた。
「そうそうそう、そうやって誠意を見せてくれないとぉおおお」
「もう許してくださいぃぃ」
「何ぃいいい?舐めてんじゃないよおおおお!!
イケメンで金持ちだと、ブスの膝小僧舐めれば
全部許されるって思ってのかああああいいいい?」
「いえ・・違います・・・
でもこれ以上の事は私には出来ませんぅぅぅう」
「もっと出来るだろおお」
婦警はさらに足をガバっと広げる。
「見えてます・・・あの・・下着が・・・」
「馬鹿やろううう。見せてんだよ。
膝小僧から流れる血と同じ色の下着だろ。」
「はい・・真っ赤です・・」
婦警は股間に指を指す。
「ここも舐めろ」
「それは・・ちょっと・・」
「ブスでデブだから舐めれないってのかお前。
もし私が綺麗な婦警さんだったら喜んで舐めてんだろうう。
あ?そうなんだろう?ああああ?」
「な・・なめますぅぅうう」
嫌々ながら頭を下げ、オマンコの方に近づけると、
いきなり髪をガシっと掴まれ、
真っ赤なパンティのオマンコがある場所に、
顔面が密着してしまう。
腐ったチーズの匂いが顔中を突き刺さる。
必死にこの臭いマンコから逃れようとするも、
両手で頭を持たれ、どんどん顔がパンティに食い込んでいく。
「ほらあああ、しっかり舐めてえええええ」
あまりにも橋本がジタバタと暴れるので、
一旦手を離し自由にしてあげる。
「舐めろつってんだろおおおお」
頭をゲンコツで殴られる。
「だって・・・・」
「だってってなんだよおおおおお。
はっきり言いやがれ」
「く・・臭いんですぅうぅ・・」
「てめえええええええええええええええええええ
ブスでデブな女のマンコは臭いって馬鹿にすんのかあああ
公務執行妨害に強制わいせつ罪で実刑食らわすぞ」
「ちょっと・・私がレイプされてる感じじゃないですかぁ・・・」
「馬鹿やろううう。裁判になったらなー
婦警の証言と馬鹿なイケメン金持ちの証言どっち信じると思うんだよおお。
わかってんのかあああああ」
このキチガイの婦人警官と裁判で争う事を
考えると、眩暈がしてきてしまう。
橋本はもう諦めてしまう。
「な・・・舐めます・・
だから頭だけは抑えないでください・・」
「わかったよお。ほらさっさと舐めろ」
まじまじと開かれた足から露になっている
赤いパンティを見ると、ブツブツブツと
薄らと陰毛が湧き出ている。
吐き気を催しそうになりながらも、
勇気を振り絞って、舌を出して、
パンティを舐める。
「そうそうそう、
毎日私は婦警として頑張ってんだから、
お前も私に感謝してしっかり舐めろよおおお」
くっさいチーズの匂いにも我慢しながら、
赤いパンティを舐めていると、
徐々にオマンコの辺りがジュンっとシミが
広がっていく。
「あんたぁ意外に上手だねぇーーー
気持ちっぃぃいわぁああああ。
私の彼氏にしてやろうかああああああああ」
橋本は聞こえなかったフリをして
オマンコを舐め続ける。
そうするとどんどんシミが広がっていき、
愛液をペロリと舐めてしまう。
舌がピリピリと感じ、口の中にも
腐ったチーズの匂いが広がっていく。
「もっともっと舐めてええええよおおおお」
婦警さんはまた橋本の頭を掴み、
パンティに顔を埋める。
そして上に乗りかかり、シックスナインの姿勢を取り、
橋本の股間を握り出す。
橋本は臭さと重さで訳がわからなくなり、
パニック状態に陥る。
しかし体格で圧倒的に勝る婦警さんをどかす事も出来ずに、
顔からパンティを離す事で精一杯。
股間の方ではベルトを抜かれ、
ズボンとパンツをひざ下まで下げられていた。
「あんたあああ私のパンティなめているのに
全然おっ立ってないじゃなのおおお。
しょうがないわねえええ」
フニャフニャチンポを婦警さんは
勢いよく咥え吸い出す。
ブロロロロロンと勢いよく音を
立て、そして時たま亀頭にわざと
軽く歯を当ててきたりして、
橋本は快感よりもくすぐったくなりモジモジしてしまう。
「ほらーー気持ちいいだろおおおお」
勘違いしている婦警さんはさらに
フェラチオをしながら金玉を揉んだり、
そしてアナルにでっかい指を突っ込んでくる。
「い・・いたいぃぃいいい」
「黙れ!」
そして無理やり拡張されたアナルを
ほじくり返す。
「うぅぅぅぅ・・・」
強烈な痛みが徐々に引き、
前立腺が刺激されムクムクムクと勃起してしまう。
「大きくなったねぇえええええ。
これがイケメンのオチンポかあああいいいい」
婦警さんはアナルを弄りながら、
フェラチオして、そして器用にも
自分の下着を片手でスルスルスルと脱いでいく。
橋本の目の前には肉団子に剛毛が生えているような
オマンコがある。
「あんたもおお舐めなさいよおおおお」
股間の方から婦警さんの怒声が聞こえ、
従う他は無く、割れ目に舌を入れていく。
さっさと感じさせて終わらせたいと
割れ目に舌を突っ込みながら、
頭を振り鼻でクリトリスをする。
「そうよおおおお。
あんたあああああああ。そうよおおおおおおおおおおお」
プシャアアアアアアアアアアアアアア
婦警さんの喘ぎ声が大きくなったと思うと、
もの凄い量の潮が吹きでてくる。
顔中がこのブスでデブな婦警さんの潮で
びちゃびちゃになってしまう。
「でちゃったわああああああ。
イケメンに潮吹かされるの初めてかもおおおおお。
あんたもうれしいでしょおおお。
女性に潮を吹かせる事ができてええええ」
「は・・・はいぃぃいいい」
ずぶ濡れになった橋本は、
調教された豚のように従順になっていた。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト