飯田のビッグマラを私のオメコに
入れた瞬間、ビビビビビビって電撃が走りました。
これは当たりだぞ!って。
デカマラで硬い、
そう美由紀好みのおチンポでした。
それで、ゆっくり腰を動かして、
仰向けになってる飯田をイヤラシイ目で見つめてやりました。
飯田ったら甘えた目で見つめ返してきて、
何だか私のS心に火がつきました。
最初は好青年ぶって嫌がっていたのに、
いつの間にか、憧れの女子を見つめる目になっちゃって
化けの皮が剥がれれば、殿方なんて皆同じ。
だったら、最初から私にひれ伏しなさいよ!って感じですよぉお。
ですからー、腰を超ゆ~くり、ゆ~くり、
お尻を突き出すように動かしてぇ、
それでマラをたまにキュってオメコで
締めたりしてぇー、どんどん私色に染まるように
してやりましたよ。
そしたら飯田ったら、
「はぁああああ、もっともっと動かしてくだっさいぃぃい」
って叫ぶよのよおおお。
「お黙り!!!!」
って一喝してやりました。
「何でお前の言う事を美由紀が聞かないと、
いけないの!」って感じでー
主導権は私よってことを、
しっかり理解させてやりましたよ。
ちょっと優しくすると図にのるんですから。
私は焦らすようにぃー動いてぇ、
飯田はもっともっと
美由紀が欲しいって目で見つめてくるけど
無視してぇー
口を開けさせて、涎を垂らして、
飲ましたりぃぃ、もう飯田は肉便器状態ですよぉ。
それでーちょっと焦らし過ぎたのかな?
目がギラギラさせて、急に自分で
思いっきり腰を上下に動かしてきたんですよぉっぉぉぉ。
「子宮にあたるぅぅぅっぅううううううう」
って感じでー、もう凄いのよぉっぉぉ。
気持ちよすぎて、飯田に覆いかぶさって、
ガンガンオメコが突かれるの。
やヴぁいよぉっぉお、
美由紀ぃぃぃイカされちゃうよぉぉぉ、
あぅんんん、飯田のおチンポでイカされるなんてぇええ
屈辱ぅぅっぅぅぅぅぅ
って感じでー、何ていうのー
この屈辱感が余計美由紀に快感を与えてくれてー
潮吹いちゃましたよぉぉお
キャハハハハッハハ
え?S女子じゃないのって?
あのねー私ぐらい女子力が高いと
SでもMにも瞬時に変われるのよ。
所変われば、SM変わるって言うでしょ。
え?言わない?
キャハハハハハハッハ
ごめんなさーい。
まぁまぁ、でもねー、
美由紀ってー透明なの。
相手によって色々変化出来ちゃう
柔軟さがあるからー、
社交性もすっごい高いのよ。
男子によく言われるもん。
美由紀って何にでもなれるんだね!って。
でもね勘違いしないでね。
自分が無い訳じゃないのょ。
そこを勘違いされると、
美由紀はプンプン丸になるからねー。
私ほどメンタリティがある女子もいないわよ。
何て言うのかなぁー
よーし詩人の美由紀でてこい!
美由紀はファンタスティックガール。
これね!わかるでしょ?
チガーう。もう詩の心を理解出来ない人には
通じないかもね。
まぁいいや。
話に戻りますよぉおお。
潮吹いちゃったのよ。
ドビャーって。
オメコの周囲が水浸しよぉぉ。
でもねそれがローションの代わりするのよ。
私の潮ってちょっと粘着質なんですよ。
オメコとマラの滑りがさらに良くなって、
ガンガンついてくるのぉっぉぉお。
「美由紀いっちゃううううっぅぅぅぅ」って
叫んだら、飯田も
「俺もおおおおおおおおおおおおおおおお」って
叫んできて・・
ドピューーーーーーーーーーーーンって
イク瞬間にマラを抜いて、精子が噴出したんですよっぉ。
綺麗に高く上がって、
飯田の腰まわりにドビャってついちゃいましたよ。
あー素敵なセックスだったわって
感じでキスしてあげました。
飯田ったら、精子を出した事で、
快感が徐々に通さがってきて、
そして充足感に満たされたのかな。
「付き合ってください!」って
いきなり言うんですよっぉぉ。
「えええええええええええええ」って
私びっくりしちゃましたよ。
一回寝ただけで彼氏気取りぃぃ?
本当にウブなのねーって感じっぃぃ。
もちろんお断りしましたよぉ。
だって私はバレエを習いたいが為に
通うつもりなのにぃ。
もう勘違いしないでって感じ。
はぁーまた美由紀は罪作りな事しちゃったなぁって
ちょっと反省しましたよ。
これでそのバレエ教室に行くのも
断念しちゃいました。
でも不思議なんですよー。
私が相手してもいいなぁって思う殿方は、
いつもウブなんですよぉぉぉっぉおぉぉ。
最初は恥ずかしがって、嫌がるフリしたり、
逃げるフリするのにぃぃ、Hしたら急に
素直になって交際を求められるんですよぉぉお。
え?本当にフリなの?
何いってるんですかぁぁああああああ。
こんなに素敵な女子を嫌いな殿方いるはずないじゃないですか。
もう本当に頭悪いいっぃぃぃ。
え?全然可愛くない、というか怖いですってええええええええ。
あんたあああああ、私の女子力全然理解できてないぃぃ。
裸になりなさいいぃいぃい。
何逃げようとしてるのぉぉぉ、
逃がさないわよぉっぉぉぉおおおおお。
私の魅力を理解させるんだからああああああああああああああ。
完。
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