村中さんはさっそく自分の工具を持って、
職場から出ていきます。
村中さんの住む街は小さく、水道周りのトラブルは
市の水道局員が全て出向いて修理するのです。
今日は三件のトラブルがあり、さっそく車に乗り込み、
水回りで困ってる人の元へ向かうのです。
丁度10分程運転した頃に、黄色屋根がある一件の家が
見えてきました。
今回はどんなトラブルが起きているのかと
胸を躍らせ、インターホーンを鳴らします。
「水道局員の村中です。」
「ハーイ、お待ちしてましたー」
玄関のドアが開かれ、新妻といった雰囲気の
可愛らしい女性が出てくる。
二人は挨拶代わりにお互いの股間を触りあい、
家の中へと入っていきます。
「どうなされましたか?」
「はいぃ。。あのぉぉトイレが詰まちゃってぇえ」
女性は顔を赤らめる。
「大丈夫です!この村中にお任せください!」
村中さんは、さっそくトイレに向かい、
ドアを開けると、ぷ~んと匂いが漂ってくる。
便器の中を覗くとウンチの塊が浮いている。
「す・・すいませんんんんん」
「いやいや、大丈夫ですよ。
可愛らしいウンチだこと」
「もう~お上手ですわね~」
女性は親愛の情を込めて、村中さんの
おチンポをギュっと掴んであげるのです。
「いやははははっは。
でもさっそく修理に取り掛かります!」
村中さんは持ってきた工具箱の中から
ボットンを取り出し、便器の吸い込み口に
思いっきり吸引する。
ゴボンゴボンゴボンと何度も凄い音がなり、
そして詰まっていたものが流れたようで、
水を流すとウンチが流れて、
綺麗な水が溜まっていきます。
「奥さん直りましたよぉー」
女性はトイレに駆けつけ、
便器を覗き込むとうれしそうに微笑む。
「素晴らしいわー。ありがとうございますぅ。」
「いえいえ、どういたしましてー」
二人はお別れの挨拶に股間をまた触り合う。
可愛らしい新妻風の女性は、
感謝の意を込めて、ペニスを掴み、
そして上下に動かしていきます。
おおっと!まさかの午前中から三発目かな!
村中さんも奥さんに応えるように、
スカートの中に突っ込んでいる手を
器用に動かして、パンティをちょっとずらし、
クリトリスと良い子だ良い子だと撫でてあげるのです。
「さすが水道局員さんねぇーー
私の水回りの扱いもお上手だことぉぉ」
奥さんは村中さんにキスをしてくるのです。
上の水回りもお手の物で、
ベロで歯の裏などを舐めた後で、
ベロ同士絡ませるのです。
そして奥さんのベロを吸い込み、
村中さんの口に誘い込むのでした。
「あぁぁふふふうん」
奥さんからは思わず熱い吐息がこぼれます。
お互いを愛撫しあい、
ペニスはみるみるうちに大きくなり、
オマンコはみるみるうちに濡れ濡れになってしまいました。
そうすると、ズボンのチャックを下ろし、
ペロリンチョと村中さんのペニスを奥さんは出すのでした。
「もう溢れちゃいそうだからぁ。
ここのトラブルもおねがいしまーす。」
奥さんは床に座り、足を広げ、
濡れたパンティを見せつけてきます。
可愛い顔をして、挨拶上手な奥さんだなぁと
村中さんはとても興奮してしまいした。
そして、このトラブルは見逃せないと、
奥さんの足を持って、パンティを横にずらし、
ブスっとマンコにペニスを挿入します。
「すごいぃっぃぃ、こんなに凄いんじゃぁあ
もっとトラブっちゃうかもぉっぉお」
オマンコからは愛液がどんどん溢れてきます。
「いやはははあ、こりゃ洪水ですなー」
パンパンパンパンパンパンパンパン
村中さんは犯すように、激しく腰を動かし、
指を後方に持っていき、奥さんのアナルには、
人差し指を入れてあげます。
とっても優しくて気が聞く村中さんは、
奥さんはきっとアナル好きだなぁっと思い、
より快感を得る為にアナルを弄ってあげたのです。
「なぁぁあんでぇえわかるのぉっぉぉお、、
ああぁああいくぅっぅぅぅぅぅ」
ドピューーーーーン
奥さんが絶頂に達すると同時に、
村中さんもオマンコの中にぶっかけてやったのです。
「あつぃぃわぁああああ。
職員さんの精子あつすぎるぅぅぅ」
甘えた目つきをしたまま、口からベロだし、
可愛らしい顔がいつの間にか淫乱女の顔に
なってしまいました。
「これで、奥さんの水のトラブルは解決したかなぁ?」
「うふぅぅぅ。本当に水回りに強いのねぇえ」
淫乱女の奥さんは、じっとした目で村中さんを見つめてきます。
いやいや、さすがの僕も立て続けに三発も出したら
ちょっと疲れるなと帰る準備をし始めました。
チラリと奥さんの方を見つめると、
まだ床に座り足を広げたまま、
オマンコからは精子がタラリと垂れてきています。
このままじゃもう一回挨拶を要求されそうだと
村中さんはテキパキを帰り支度をして、
もう一回挨拶をしたそうな奥さんを尻目に、
逃げるように家から出ました。
さてさて、次は軽い挨拶だといいなと
車に乗り込み、次のお宅へと向かいます。
次の家はマンションの三階の住むお宅でした。
インターホーンを押すと、すぐさまドアが開かれます。
「水道局員の村中です!」
「はい、おか~さん水道局員の人がきたよー」
女の子が出てきました。
村中さんは女の子と股間を触り合い挨拶をして、
中へと招かれました。
母親はリビングで在宅の仕事でもしてるらしく、
インテリ風の黒縁メガネをかけた37歳の女性が出てきて、
PCで目疲れとしたとばかりに、瞬きを何度もしています。
「キッチンのところがちょっと水の出が悪くて、
見てもらえるかしら?」
「はい」
「じゃぁ、カヨちゃん案内してあげて、
それで終わったら教えてね」
母親は娘そう言うと、リビングに戻っていき、
PCの前に座り仕事をし始めてしましました。
「こっちだよー」
カヨちゃんが村中さんを案内して
キッチンの水の出が悪い蛇口を教えてくれました。
さっそく村中さんは、蛇口を捻り、
水の出具合を調べます。
チョロチョロチョロとしか流れてこず、
原因を探りにかかります。
そんな村中さんをカヨちゃんは興味深そうに、
しゃがみ見つめています。
一体どうやって直してくれるのだろうか?
どんな道具が出てくるのだろうか?
ワクワクした眼差しを向けるカヨちゃんに
カッコイイところを見せたいなと、
いつもより大げさに工具箱を開けてみたりしました。
どうだい?素敵な道具たくさんあるでしょ!と
見せつけるように、箱を開けると、
カヨちゃんは目を輝かせ覗き込んでみます。
そして丁度村中さんからはカヨちゃんの
可愛らしい苺模様のパンツが丸見えになったのです。
村中さんは可愛いカヨちゃんのパンツを触り、
そして挨拶をもう一回しました。
カヨちゃんもうれしそうに村中さんの
大きいチンポを触りました。
続く
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