最近ちょっとウエスト周りが気になって、
私、初心者向けのクラシックバレエに通いはじめたんです。
なんかバレエってクルクル回って、
腰とかの余計なぜい肉が落ちそうじゃないですかぁあ。
それに優雅だしっぃい、セレブっぽいし、
私にぴったりかも!って思って。
それで、インターネットで調べて、
良さそうなバレエ教室が合ったんで、
体験入学申し込んで、行ってみたんですよ。
教室に入ると、皆がイメージしているように、
ガラス張りの教室に腰当たりの部分に
長い棒がついてるんですよお。
中に入った瞬間に、素敵!
まるで私の為に用意された空間みたいって
そんな気分になっちゃったんですよっぉお。
気分だけはプリマドンナ!
うふふふふっふふふ
え?どんな格好かって?
体験入学なので、本当は動きやすい格好なら
何でも良いんですけどおぉ、
私はちょっと他とは違うぞ!って
女子力をアピールしたくて
ピンクのレオタード着ちゃったんですよぉ。
でも、他の人みると、白とか黒の
シックなレオタードで、
ピンク色がセクシー&キュートな感じで
周囲から浮いちゃいましたぁ。
ちょっと気合入れすぎたかなぁ!テへ!って
感じでいると、先生が入ってきたんです。
長身で、スラーと綺麗な筋肉質で
顔はぁ私的には中の中?もしくは中の上かな?
って感じぃ。
先生ね、飯田先生って言う名前なんだけどぉ、
私の事じっくり見つめてくるんですよぉぉ。
え?私に惚れちゃった?
もう私はそんなに安くないわよぉおぉおって
思ってると、先生が近づいてきて、
「初めての方かなぁ、飯田です、
思い切った色のレオタードだね。
エアロビみたいですね」って言ってくるんですよっぉ。
ああああああ、私その時わかったんです。
確かにエアロビみたいって・・・
これはまずいと私の必殺技
「ぶりぶりっ子泣きマネ」で
「うぅっぅ、間違えちゃましたぁあぁ。
恥ずかしいでぅぅぅ、うえーん、うえーん」って
したら先生慌てちゃって、
何色でも大丈夫ですからって
必死にフォローしてくれたんです。
私にかかれば、どんな男もイチコロネって
具合で、チラっと他の生徒を見ていると、
睨みつけるように見てきて・・・
あ・・私の可愛らしさと美しさに嫉妬されてる・・
私の女子力って天井知らずだから・・
どこいっても羨望の眼差しか、
嫉妬の目でみられてしまう・・・
でもね、美由紀はそんな事には、負けません!
しょうがないじゃな、綺麗で可愛いんだから
生まれつきのものなのよ。
他の女子の皆様もちょっとは努力してくさいね~
って感じいぃぃ。
そうそうそうそう、
それで、レッスンがはじまったんですよぉ。
最初は柔軟体操してて、
足を広げて、体を床につけたりぃい、
ちょっと見方によってはエッチだったり
するポーズもあるんですよぉお。
こんなセクシーな美由紀を見たら、
先生のおチンポが勃起しちゃうんじゃないかしら?
って先生の股間見てみたら、
飯田先生ったら白いタイツ履いて、
もっこりされてるんですよっぉ。
もう、そんなにアソコの大きさ強調して、
もしやここはHなバレエ教室なの?って
他の生徒さんを見回しても、
気にすることなく、体操してて・・
他の女生徒の方って不感症なのかしら?って
少し心配になりました。
だって本当にあんなモッコリしたパンツみせられたら、
私だったらちょっと濡れてきちゃいますよっぉ。
え?その時も濡れたのかって?
はぃぃ、ピンクのレオタードのオマンコの部分みたら
ちょっとシミがついてましたぁ。
もしかして、先生ったら、
私にだけアピールしてるのかしらって
目が合ったときウインクしちゃいました。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト