「もういやーん、何て大きいデカマラなのー。
私にこんな大きいオチンポ見せてどうする気なのよー」
松村は美代子にデカマラを握らせながら、
美代子の洋服を脱がせていく。
裸になった美代子の体をじっくりと観察する。
大きい胸は垂れ下がり、オマンコの毛は剛毛で、
だらしない体つきの美代子。
「奥さん、熟れきってるねー。ジュクジュクだねー。
なんてだらしなくて、エロい体なんだい。」
「いやーん、もう恥ずかしいわ。私を裸にして一体何する気なのよぉ。」
「ガハハハッハハ、奥さん天然ぶりっこ熟女だなー。
何てスケベで可愛い熟女なんだい。
そうだ、私のデカマラ咥えても良いんだよー。」
「アッカンベーだ!その手にはのりませんよーだ。」
松村は美代子のクリトリスを右手で、ちょんと摘む。
「あぁぁん、もうクリちゃんはだめーん」
デカマラを握ったまま、腰をクネクネさせる美代子。
松村は摘んだクリトリスを優しく、引っ張り刺激していく。
「奥さん、私のデカマラ舐めたくなってきたでしょー。
ほら、座ってごらん。」
松村はクリトリから手を離し、美代子の両肩に手をやり
座らせる。
美代子の目の前に松村のペニスがそそり立ち、
松村を左右に体を振って、ペニスで美代子を往復ビンタしていく。
ペチンペチン
「いやーん、おちんぽビンタするなんてひどいわー。
もういじわるぅぅぅ。いやーん、いやーん」
美代子がいやーん、いやーん言っている隙に、
松村はペニスビンタを止め、体をちょっと引き、
美代子の口にペニスを入れる。
「奥さん、お口に私のデカマラが入っちゃたねー、
おいしいだろー久しぶりのオチンポ」
美代子は大きい口を開け、デカマラを咥えたまま、
絶妙な舌使いでペニスを包み込んでいく。
チュパチュパチュパチュパ
咥えたまま舌で亀頭を執拗に舐め、
涎でビチョビチョになり、
美代子の口から涎が滴り落ちる。
「お・・奥さん・・すごいよぉ。上手だよぉぉ。
嫌がっていた癖に、やる気まんまんじゃないかぁ。」
「あらいやだわー。もう松村さん私をのせるの上手なんだからー。
ついついオチンポをフェラしちゃってたわぁ。」
「いいんだよー。可愛いよ奥さん、もっと咥えてくれたら
ご褒美あげるよー。」
「まぁご褒美何かしらぁー。しょうがないわねー、
私ちょっと頑張ってみようかなー」
美代子は上目使いで松村を見てウインクする。
裏筋に舌を這わせ、チュパチュパ音をさせながら、
口から垂れた涎を手につけ、
涎でビチョビチョの両手で松村の乳首を弄る。
「あぁあ、私は乳首が弱いんだよぉ。奥さんすっごく気持ちいよー。」
「あら、松村さん乳首弱いんだー、うふふふふ
良い事聞いちゃったわー。」
美代子は立ち上がり、松村の乳首をナメナメしならが、
ペニスを手で優しく揉みほぐす。
「もう奥さん我慢できないよー。
そろそろご褒美あげる時間だぁー。」
「やったー、ご褒美何かしらー、楽しみだわー。」
口元に手を持っていき、美代子はワクワクポーズをする。
「奥さん、すごいねー。
ご褒美って言ったらオチンポだろー。
奥さんのオマンコにオチンポ入れてあげるんだよー。」
「いやーん、そんなご褒美聞いてないわー。
違う事だと思ったのにぃっぃぃ。」
ほっぺを膨らませて、怒ったアピールする美代子。
そんな事おかまいなしに、美代子に後ろを向かせ、
テーブルの上に手をつかせて、
バッグからオマンコにペニスを突き刺す。
濡れたマンコにチュルリンとペニスが吸い込まれ、
奥深く進入していく。
続く。
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