おしっこが勢い良く出てきて、
滝川は受けとめようと舌を伸ばす。
舌の先端が尿を受け止め、あまりの勢いの良さに
尿がリエの太ももやマン毛に散乱してしまう。
カシャカシャカシャカシャ
リエはクリトリスを舐められたり、
おしっこを舐められながらも
一所懸命に自分撮りをする。
「リエちゃ~ん、おしっこ凄い勢いだねぇー、
ちょっと舐めてみたらしょっぱかったよー!」
「もう嫌です。こんな事する為にアイドルになった訳じゃありません。」
滝川は突然立ち上がる。
「ばっかも~~ん、せっかくここまでやってたんだ!
お前は一流アイドルになれんだぞ。目を覚ませ!」
滝川はリエからカメラを奪い取り、リエの腕を持って
トレイから連れ出そうとする。
「ちょっと待ってください、パンツ履かせてください。」
滝川はリエの足元にぶら下がってるパンツを見る。
「ガハッハッハッハ、こりゃ失敬失敬!」
滝川は屈み、リエのパンツをちゃんと履かせようとする。
「パンツぐらい自分で履けますよぉぉお」
「まぁまぁそう言わずに私に任せなさい」
滝川はリエのパンツを持って、上にあげて履かせる。
「何だか娘の世話をしている気分だなぁーガッハッハハハ。
よし、さっそく今撮影した写真を見てみるぞ」
リエの腕を持ってトイレから出て、PCの前へと
小走りで走っていく。
カメラとPCを接続して、
リエの排泄する表情を押さえた写真が画面に映る。
リエは写真を見てハっとする。
今まで以上に妖艶でエロティックの中に、
キュート&ハッピーマテリアルが表現されている。
「どうだ!これがアートだ!これがアイドルだ!
何も私はセクハラしたいが為にやっている訳じゃないんだ!」
「す・・・すごい・・
これが私・・、綺麗・・・私って・・・キレイ・・・」
「そうだリエ、お前は綺麗だ、輝いている、
ダイヤモンドの原石とか良く言うけど、
お前はダイヤモンドそのものだ!」
「私は・・・ダイヤモンド・・・
そう・・・私はダイヤモンドそのものなのね!」
滝川はリエの肩に手をやり抱きかかえる。
「そうだ!お前はダイヤモンドだ!
俺が100カラット以上のダイヤモンドに仕上げてやるぞ。
俺にリエを磨かせてくれ!」
「巨匠~~~~!こんな私でよければたくさん磨いてくださいぃぃぃっぃぃい」
カシャカシャカシャ
「いいぞー今の表情は一億以上の価値がある、
いつまでたっても流れない流れ星みたいだああああああああ」
「うふふふふー、巨匠ーその例え全然意味わかりませ~ん」
「ガッハハハハッハ、こりゃ一本とられたな!」
カシャカシャカシャ
続く
小説(官能小説) ブログランキングへ人気ブログランキングへ
- 関連記事
-
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト