私もいけなかったです・・
ついつい幽霊おちんぽが意外に可愛くて・・
ツンツンしたり息を吹きかけて遊んだりしちゃったのが・・・
でも、仮性包茎チンポで恥ずかしくなって
皮被ったりぃ、もう小動物みたいな感じなんですもん。
キャン玉袋は、ふかふかで柔らかいしぃ、
カンガルーとかコアラとかぁ、有袋類みたいだったんですもん。
それで私もいつまでも幽霊おちんぽと遊んでる訳にはいかないって、
帰宅しようと歩き出したら、後ろをずっとついて来るんですよ。
私も「家じゃあなたを飼えないから、ついてこないで!」
って言ったら亀頭の先から汁が出てきちゃって・・
え?幽霊おちんぽが泣いてる?って、
胸がキュンキュンしちゃいました。
きっとここが運命の分かれ道だったと思うんです。
心を見透かされたのか、無視して歩いていって、
家に着いたと、後ろを見たら、
なんとまだついてくるんですよぉっぉぉぉ。
どうせ家までは入れないと、ドアを開けて、
家の中に入っていったら、
なんと!ドアをすり抜けて幽霊おちんぽが現れたんです!
びっくりして、キャーーーーって叫んだら
パパとママが走って玄関まで来てどうしたんだ!ってなって、
幽霊おちんぽを指差して、
「家まで幽霊おちんぽついてきたあああああ」って叫んだんです。
両親はびっくりして私を見つめてくるんです。
「何を言ってんだ!何も無いじゃないか!
もしや千春、お前変な薬やってラリパッパなのか!」
その時察しが良い私は、すぐ理解したんです。
うふふふふ、私って推理漫画好きだから、
こういうのすぐわかっちゃうんですよぉぉ。
幽霊おちんぽの名にかけて!なんちゃって~。
えっとー、そうそう、幽霊おちんぽは、
乙女にしか見えないんですよぉ。
ん?違うぅう、違うぅぅ、
処女とかは関係ないのぉぉ。
女子は乙女なの!
乙女心を忘れない女子には見えちゃうのよ。
私ってピチピチの女子で乙女じゃないですかぁー
だから見れたんですよぉ。
そういうわけで、両親にはもう幽霊おちんぽは見えないのか!って
すぐ理解して、そこからがまた大変でしたよぉぉお。
幽霊おちんぽって何だ!頭がおかしくなったのか!とか
もう詰問されまくりでぇー、
正直そっちの方にうんざりしてたら、
幽霊チンポが竿で優しく頭をナデナデしてくれたんです。
あれ?優しい!両親もよりも幽霊おちんぽのが優しい!って
励まされちゃって、そこはなんとか切り抜けました。
その後家族で普通に食事している間も
ずっと私の側で浮いてて、
たまにウロウロしたりして遊んでるんですよぉ。
食事も終わってお風呂に入ろうとしたら
ついてくれるので、
「駄目!お部屋で待ってなさい!」って言ったら
プルプル震えてまた亀頭から汁だして泣いてるの。
でも躾って大事でしょぉぉぉ。
ここで甘やかしたら大変だって思って、
「駄目!ハウス!」って言って追い出しました!
幽霊オチンポって意外に聞き分け良いんですよぉ。
続く
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