木村はズボンとパンツを脱いで、
オチンポを露出して、目隠しをする。
「さ~順番はそっちで自由に決めてくれー、
もう木村は何も見えないぞー」
オチンポを出して立っていると、
パクっと丸呑みされる。
「ほほうー、なかなか上手な舌使いだなぁ。」
チュパチュパチュパ
「はーい終了、じゃあ次の方どうぞー」
今度は金玉袋をチュルチュル吸われはじめる。
「いきなり金玉いくかー、きもちぃいぃいぞー、
木村気持ちいいぞー。」
袋を吸いながら徐々に竿の方に移動していき、
裏筋から攻めていく。
亀頭に到達すると、こんにちわと
舌でペロペロ舐めて挨拶する。
「はーい、終了、なかなかのプロだなー、
よーし最後ー!」
股間の辺りをすり抜ける感じがして、
何かは始まるのかと、ドキドキしていると、
アナルを舌で一突きされながら、
手でペニスを持たれしごかれる。
「ちょっとちょっとー、それはフェラじゃないよー。
でもアナル攻め気持ちいから木村は許しちゃうぞ」
アナルに舌が進入し、舌で超絶前立腺マッサージ。
腰がガクガクしてきた木村は倒れ込む。
「やめやめー。木村いっちゃいそうだー、
終了だー。」
木村は目隠しをはずし、ペニスを露出したままあぐらをかき、
座っている三人を見つめ考える。
「よーし、完璧だ、当てちゃうぞー。
最初にフェラしたのがアイドル貴子ちゃんで、
次に金玉攻めが涼子ちゃん、そして最後のアナル攻めが美加ちゃんだ!
どうだ当たっているだろ!!!」
三人はニヤリとして声を合わせる。
「ブッブー、はずれでーす!」
「ええええええ、違うのかー、こりゃ木村は一本とられたなー
じゃあどういう順番なんだ。
一番最初は誰だー」
「ハーイ」と美加が手をあげる。
「あぁー美加ちゃんかー、じゃあ金玉攻めはだれだー?」
「私ですぅー」と涼子が手をあげる。
「な・・なんだってー、じゃあアナル攻めは貴子ちゃんなのかあああ?」
「ぴょんぴょん、そうだぴょん」と貴子はまた足を広げて
マンコを見せながら答える。
「貴子ちゃんーそんな可愛いフリフリの格好して、
アナルテクニシャンとは、
木村は興奮しちゃいますよー」
「うれしいぴょん!もっと私で興奮してぴょん!」
「ガッハハハッハア、愉快なアイドルだなー」
右隣に座る涼子は、そっと木村の手を繋ぎもたれ掛かる。
「じゃぁ、私どんなーお願い聞いてもらおうかなー」
「おう、そーだ、そーだ、どんな願いでも聞くぞー。」
三人はそれぞれ真剣に悩み考える。
続く。
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