「おはようございまーす」
リエは事務所期待のアイドル候補生。
今日は特別に個人レッスンがあるというので、
朝の10時にトレーニング室に入っていった。
「おはよう、リエちゃん。」
アイドル界では有名なカメラマンであり、
アイドル向け個人レッスンでも定評がある滝川が
既に部屋の中で待っていた。
「わーうれしいですー、あの有名な滝川先生に
個人レッスンしてもらえるなんてー、
リエは本当に感激ですぅー。」
カシャカシャカシャ
滝川はカメラを持って普段のリエを撮影していく。
「わ、滝川さ~ん、碌に化粧もしてないのにぃー、
それに普段着なのにぃ
はずかしいですよー、」
「リエーちゃんいいよーいいよー、
自然体のリエからアイドルのリエに
変身だぁあああああ。
今から一流アイドルだ。」
リエは少し考え込み、巨匠滝川の要求通り、アイドルポーズをとっていく。
腰に手をやり、ヒップを突き出したり、
口元に指をもっていってブリッ子アイドルをイメージして
ポージングをしていく。
カシャカシャカシャカシャ
「キタキタキタキタキー、いいよー、
もう始まってるかねー、もっと気合を入れるんだー
ヨシ次は座ってポーズいけ」
膝上丈のフレアスカートを上手に使い、
おねだりポーズやキュート&セクシーで
滝川の要求通りにポーズをとっていく。
カシャカシャカシャ
「のってきたー、のってきたぞおおおお
よし体育座りで、学生時代のことを思い出すんだ」
リエは言われたとおりに体育座りをする。
「よし、そして足をちょっと広げてだらしないポーズ」
リエは体育座りのまま足を広げると、
滝川はうつ伏せになってリエにカメラを向けていく。
カシャカシャ
「巨匠~パンツみえちゃいますよぉぉ」
「ばっかも~~~ん、パンツぐらいなんだ!
売れたいんだろ!一流アイドルになりたいんだろ!
パンツぐらい気にするな!」
滝川はカメラを床に置いて、リエの足をガバっと開かせる。
股の間からは白と紫のストライプパンティが見える。
「最高ー!リエちゃん最高!」
滝川はカメラを取り、またうつ伏せになって
パンチラ写真をとっていく。
「巨匠はずかしぃぃいー」
「いいぞー、どんどん恥ずかしがれ。
その表情が大勢のファンを魅了するんだろ。」
うつ伏せのまま滝川は、カメラで撮影しながらほふく前進してエリに近づいていく。
エリは足の近くに滝川が近づいてくると、足を閉じようとするが、
「閉じるな!」と一喝されて我慢する。
とうとう足の間に滝川の顔が入ってきて、パンティに顔が密着する。
「巨匠うぅぅっぅうぅー、リエはどうすればいいんですかぁぁ」
滝川はカメラをリエに手渡す。
「オパンツに顔を密着されて恥ずかしいってなってる表情を
自分で撮れ。」
リエは顔を真っ赤にして、こんなのアイドルのレッスンじゃないと
思いながらも巨匠のいう事に逆らえずに、カメラを反対側向けて、
自分撮りをする。
カシャ
「もっと自分をとれええええええええええい」
スカートの中から滝際は叫ぶ。
カシャカシャカシャ
続く。
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