カシャカシャカシャ
リエは、滝川の鼻がアナルに挿入された苦悶の表情を撮影していく。
アナルのあまりの締りの良さで、
鼻がムズムズして、アナルに鼻が入ったままクシャミをしてしまう。
「ハックショーン」
「いくぅぅぅっぅぅぅぅぅっぅ」
クシャミの衝撃でアナルの奥深くまで振動が伝わり、
体中に快感が走り、リエはイってしまう。
体が波打ち、手に持っていたカメラを落として、
お尻を突き出しまま、床へ倒れこんでしまう。
「リエ・・・・お前は・・・おそらく・・・
日本で初めてクシャミでイッた女だ。
いや、アイドルだ!」
「巨匠ぅぅぅ・・・すごい・・
すごいでぅぅぅ・・・快感の渦が一気に押し寄せて
私・・・いっちゃいました・・・」
滝川はアナルからスポンと鼻を抜くと、
ポッカリと穴が開いている。
大地に突如として、現れた空洞のようで、
神秘的な闇がリエのアナルにはあった。
深遠なる闇に惹かれた滝川は今度は
舌を突き出し、闇に向かい出だす。
徐々に闇に舌が飲み込まれ、手探りで探索するように、
ベロを動かしていく。
「あぁぁん、もうそこはぁぁ、またいっちゃいそうですぅっぅう」
リエの神秘的なアナルの中で、
左右上下にベロを動かしていくと、
どんどん入り口が広がっていき、
付け根までが入ってしまう。
滝川は今度は頭を前後に動かして、
高速で舌を出し入れしていく。
「巨匠ぉぉぉおぉぉぉーもうだめええええええええ」
シャーーーーーーー
リエはお漏らししてしまう。
滝川はさっと立ち上がり、リエの傍らに落ちているカメラを
素早く拾いあげ、写真を撮っていく。
四つんばい状態でお漏らしして、下半身がビジョビジョになっている姿や
前に回ってリエが恥ずかしさと快感で悶絶している表情を、
カメラにおさめていく。
カシャカシャカシャカシャ
撮影する傍らでズボンを起用に自分で脱ぎ、
ペニスを露出させる。
片手でリエを抱き起こして、座らせて、
口にペニスを持っていき、口につっこむ。
カシャカシャカシャ
「リエこっちを向け、そして俺を愛する男だと思って、
オチンポに愛情を注げ!」
リエは上目遣いで滝川を見上げ、ペニスを咥え
チュパチュパしていく。
これは単なるフェラじゃない。
そう、これは愛、愛情を注ぐ行為。
巨匠に私の愛情を受け取ってもらわなくっちゃ!
愛しそうにペニスを舐め、
丁寧にあらゆる角度から舐めていく。
時に掬い上げる様に、時に包み込むように
ペニスに愛を注ぐ。
カシャカシャカシャカシャカシャ
「リエ・・お前の愛を感じるぞおおおおおおお。
お前は俺が思っていた以上に愛情深いアイドルだったようだ。
フェラというより、ラブ&スロートでお前はより磨きがかかってきた。
昨日のリエより今のリエのが100万倍アイドル力があがっている」
リエはフェラをしながら、うれしそうにコクンと頷く。
そう・・私は綺麗になっていく・・・
感じる・・・どんどん磨かれて・・
美しくなっていくのが感じるわーーーー
私・・・ハリウッドアイドルに絶対になる!
続く
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