巨匠に私の愛がもっと届け!
おちんぽに愛注入よ。
チュパチュパチュパチュパ
「感じる・・リエ・・とっても気持ちいよ・・・
愛って気持ち良いんだなぁあああああああ」
滝川はリエの口からペニスを出して、
リエを仰向けに寝かせる。
「リエ、今度は愛を注ぐだけじゃなくて、
愛を受ける器をつくるぞ!
ファンからの愛情を上手に受け止め、
それをパワーにする器をつくるからな!」
「ハイ!」
そうね、愛情を与えるばかりじゃなくて、
愛情を素直に受け取れるようにならないと、
世界的一流アイドルにはなれないわ。
リエは足を持たれ、ガバっと開く。
滝川の愛情ペニスがマンコに挿入されていく。
周囲には漏らした尿が飛び散っていて、
匂いが充満している。
「リエの尿はアロマテラピーの効果があるようだ。
いつもりリエに愛情を強く感じる。
いくぞリエ!愛情を受け止めろ!」
ズブっとマンコに入っていき、
ガンガンラブパワーを注いでいく。
「愛を感じるかああああああああああ」
「ハイィィィ、私、愛を、ラブを感じますぅぅっぅぅう。
きもちいいですぅぅぅっぅう」
パンパンパンパンパン
荒れ狂う馬のように滝川は体全体を動かし、
突いていく。
「巨匠ぉぉぉぉ、すごいぃっぃぃい
溢れるぅぅぅ、愛が溢れていくぅぅっぅぅ。
チュしてほしい。唇からも愛をくださいぃぃぃ」
滝川は腰を動かしたまま、顔を近づけてキスをする。
口を開きディープキスをして、
お互いのベロが絡み合う。
パンパンパンパンチュパチュパチュパ
「だめぇええ、巨匠っぉお、私ぃぃぃ
愛に溺れておかしくなっちゃいそうぅっぅぅ」
「よしぃぃぃ、第一関門だあああ。
まずは溺れて、愛の海の泳ぎ方を覚えるんだあああああああああ」
二人は激しく、絡み合い、お互いの愛を確認するように
求め合う。
滝川の愛がピークに迎えようとしている。
「リエエエエエエ、俺のピュアラブジュースを
お前の体内に注入するからなあああああ」
「きてえええええええええ、
いっぱいピュラブジュースくださあいいいぃぃっぃい」
バンバンバンバン
ドピューーン
リエのオマンコに滝川の精子が飛び出る。
滝川はリエの上へ倒れ込み、耳元で囁く。
「どうだ?俺のピュアラブ、しっかり感じたか?」
「す・・・すごいですぅう・・ピュアラブ感じましたぁあ。
純粋、純血、純朴・・何ていうの?
ピュア・・そう・・・ピュアガールになって気分・・・」
「ピュアガールアイドルがここに生まれた。
リエ、お前は世界のピュアガールとして生きていくぞ」
「ハイィ・・」
二人は起き上がると、
リエのマンコから白濁の精子があふれ出す。
ポツン、ポツンと床に垂れ、
真珠のような色合いで神秘的な空間がそこにあった。
リエは下を見てその様子をウットリと見ている。
「綺麗・・・私のマンコから宝石が溢れ出ているわ」
「うむ、これがアイドルだ。全身から宝石のような
眩い光が溢れ出る。
どうやらアイドルの資格を得たようだな」
「じゃぁ・・私これで本物のアイドルになれんですね」
「そうだ。お前は本物のアイドルに今、
そう、10時5分に本物のピュアアイドルになったんだ。」
あまりのうれしさにリエは涙ぐむ。
滝川はそっと肩を抱き寄せ、祝福をする。
「このアイドルに幸あれ」
完
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