日中の昼下がり、美代子は家でテレビを見てくつろいでると、
インターホンが鳴る。
何かしらと玄関の前に行くと「回覧版で~す」と
隣の独身男の松村の声が聞こえる。
ドアを開けると、松村がニコニコしながら立っている。
「あらー松村さん珍しいわねー。
今日はお休みなの?」
「はい、土日忙しくて、有給とってリフレッシュしようと思って。」
「いいいわねー、うちの亭主なんて毎晩遅くて、
週末も仕事よー。もう私暇でしょうがないわー。
誰かお相手してくれる人いないかしら~。」
美代子はクネクネする。
「ハハハハッハ、じゃあ私が立候補しちゃおうかな~。
なんちゃってー。アハハハハハッハ」
「うれしいわー、松村さんイケメンで若いのにぃい、
こんなオバサンの相手してもつまらないでしょー」
「いやいやー、今は熟女ブームって言うじゃないですか。
美代子さん十分魅力的ですよ。」
「まぁ、口がお上手ねー、ちょっと入ってお茶でもしていく?」
「良いんですかね~」と言いながら松村は部屋に入っていく。
綺麗に整頓されたリビングの中央にソファが置かれ、
松村は腰をかける。
「素敵な部屋ですねー。私とかこんな綺麗に部屋を片付けられませんよ。」
美代子は台所からお茶とお菓子を持ってくる。
「うふふふ、はやくお嫁さんもらいなさいよー。
松村さんおモテになるでしょ。」
「いやいやー私なんて全然モテないですよー。」
「本当ー?」
二人は楽しく会話していると、松村は手を滑らして
お茶をズボンにこぼしてしまう。
「あらまー大変!」
美代子は布巾を持って、松村の下腹部を拭く。
「ああーー奥さん」
「ダメダメ、動かないでー」
松村は股間を一生懸命に拭く美代子のうなじを見つめ、
ボッキしてしまう。
うなじにゆっくりと口を近づけ、一舐めペロンとしてしまう。
「いやー、何するの!」
松村は後ろから、美代子に抱きつき、
胸をモミモミする。
「ダメよーこんなつもりで家に入れたんじゃないわ!」
「奥さん、今さら何を言っているいるんだい。
こんなに興奮させて、
今さら嫌とは言わせませんよ!」
羽交い絞めにして薄手のセーターに手を入れ、
ブラジャーの上から胸を触る。
大きく、柔らかいマシュマロのような胸が
手の中で踊り出す。
「やらしーおっぱいしてるねー」
「いやよー松村さん、私おばさんだし、
抱いても良くないわよぉぉぉ」
「いやいや、奥さんはきっと美味しいはずだよ」
美代子の頭をこっちに強引に向けさせ、
キスをする。
濃厚な熟女エキスが松村の口に入ってきて、
どんどんオチンチンが大きくなる。
「奥さーーーん、キスすっごくおいしいよぉ。」
「嘘ばっかりぃぃー、もういやだわぁぁ」
美代子は腰をクネらせ、手を前に持ってきて嫌々ポーズをする。
「いやーん、もういやーん、これ以上はいやーん」
「可愛いねー奥さん、もう我慢できません!」
美代子に抱きつき、セーターを脱がせると、
くすんだベージュ色の生活感があるブラジジャーが
目の前にあらわれる。
「なんかやらしいねー、やらしいよー、なんだいこのブラジャー、
こんだけやる気がないブラジャーだと、逆に隙だらけでエロいよ」
「もう何いってるのよ~いや~ん」
松村は胸に顔うずめて、左右に動かす。
「ああぁあぁん、もう大きい赤ちゃんみたいな事しないでぇぇ」
「バブー赤ちゃんですぅぅぅ、おっぱいほちいいでちゅうう」
松村はブラジャーをずらし、大きい乳輪にポツンとついた
大きい乳首を咥える。
「おいちいいい、奥さんの乳首おいちいいよぉ」
「あぁぁーーん、きもちぃぃぃ、
でも赤ちゃんはそんなエッチな舐め方しないわよぉぉーん
もういやーん、いやーん」
続く。
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