ユカのマンコが僕の舌を締め付けるんだ。
君はロンリーガール。
君の穴は僕が埋めるよ。
僕は舌を付け根の辺までマンコに挿入させた。
スポっと入り、なんとも言えないフィット感。
ユカの大事な鍵は僕が持っていたんだ。
鍵穴に鍵を指して解錠するように、
舌を時計回りに動かしてみると、
ユカは僕の頭を鷲掴みにして、Hな雄叫びを出す。
「トオルゥゥゥゥゥ」
感じてる時に出す単語が僕の名前ってのは
とっても僕をエレクチオンさせてくれる。
そうさ、僕のペニスはまだ何もされていないのに、
ギンギン状態。
ユカは何度も僕の名前を叫び続けた。
その頃僕はどうしてたかって?
パンテイを被ったまま、クンニしていたのさ。
でもただのクンニじゃないんだぜ。
彼女の心のドアをノックする為のクンニさ。
ユカの心をこじ開ける事も可能だけど、
出来れば自分で開いて僕を自然な形で受け入れて欲しいんだ。
それに僕はクンニが大好きだから全然苦にならない。
柑橘系の愛液ならいくらでも飲めるし、舐めていられるんだ。
そうだな10分ぐらいクンニし続けて、
そろそろユカの心のドアが開いたか確かめてみたんだ。
マンコから口を離し、ユカの両足を持って、
思いっきりあげて、まんぐり返して、
アナルに小指を少しだけ入れてみた。
「しゅごぃぃぃ、しゅごいょぉぉとおるぅうぅ」
ビンゴ!
どうやら身も心もオープンになった。
アナルは心のドアが閉まっていると、
拒否られて嫌がられてしまう。
ユカ、君はもう僕のものさ。
アナルから指を抜き、今度は舌をつっこむんだ。
マンコよりも締め付けが激しく、
僕の侵入を拒んでいるようだ。
でも僕は負けない。
せっかく開いたドアを閉じる訳にはいかないんだ。
まずはアナル周辺を舐めて、ほぐし、
それからもう一回舌をつっこむ。
ほぐした甲斐があった。
まだきついが何とか付け根まで舌が入った。
拡張されたアナルからは、形容詞し難い臭いがした。
ハッキリ言おう!
ウンコの臭いがした。
でもね、ユカ、心配しないで。
僕はもともとそういうのが好きなんだ。
そういうのってどういうのかって?
しょうがない、僕は告白するよ。
スカトロ好きなんだ。
だから僕はユカのアナルを舐めている時に、
既に僕のペニスの亀頭からはカウパー液があふれ出ていた。
ユカはそんな事知らずに、喘いでいる。
君は幸運だ。
こんな臭いアナルはスカトロ好きじゃなければ舐められない。
そう、僕じゃなかったらこの快感は無いんだ。
「トオルウッゥウ、あぁぁんんんん、
そこ汚いよぉぉぉ、あんんん、でもきもちぃいいぃぃ」
僕はアナルから舌を出してこう言ったんだ。
「仮に君の汚い所があるなら、僕は舐めて綺麗にしてあげよう。
アナルはもう僕がいっぱい舐めてあげたから、
汚れてたとしても、もう綺麗さ!」
ユカは涙を浮かべて起き上がり、僕にしがみつきキスをする。
「うれしぃぃぃ、今度は私がトオルの全てを綺麗にしてあげる。」
今度は僕がソファに座ると、ユカは膝を付き、
僕のペニスを持ってチュパチュパし始める。
「あーユカ、君のフェラ顔はとってもチャーミングさ。」
チュパチュパチュパチュパ
ユカは僕のペニスを貪欲に舐めていた。
近い未来にこの突起物が自分の穴に入る事を
確信して、挿入される未来を祝福しているように。
来るべき幸いに、準備せよ。
ユカはイラマチオまでしてくれた。
何回もむせて、涎と涙を垂らしながら、
上目遣いでイラマチオを何回もするんだ。
あー僕は涎フェチでもあるんだ。
ユカの口元から垂れた涎を右手ですくい上げて
自分の口に持っていく。
「マーベラス、
ユカ、君のヨダレは僕をワンランク上の男にしてくれる。」
僕はもう射精しそうになって、我慢できなくなってきた。
君はそういう事に関しては敏感で、
僕がいきそうになると、すぐ口を離して、
僕に笑いかける。
「まだダメよ、一人じゃいかせないんだから」
「シュアー!もちろんいくときは一緒さ」
僕は何とか堪えていたんだ。
続く
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