カシャカシャカシャ
「よーしリエ、スカートを捲りあげろ」
「巨匠・・・それじゃエロ写真じゃないですかぁ・・・・」
「今さっき磨いて下さいと言ったばかりだろ!
別にパンツを撮るんじゃない、リエの表情を撮るんだ。」
「ハ・・ハイ・・・・」
リエは一気に暗い表情になりスカートを捲りあげる。
滝川は身を屈め低いアングルが撮影している。
「いいぞー、その嫌がって暗い表情は、
ブラックダイヤモンドのようだ。
暗闇に眩いばかりに光るジュエリーだ」
リエの顔がパっと明るくなる。
「コラコラーちょっと褒められたぐらいで
明るくならなーい。
よーししょうがない。」
滝川は仰向けになって、エリの股の間にヘビのように進入する。
頭上には紫の白のパンテイが見える。
カシャカシャカシャ
「おお!リエ!さっきおしっこ行った後に
股を拭かなかったらパンティにシミが出来るぞ!」
「いやん」
膝を曲げてスカートを押さえる。
「よし、そのままパンティを顔の上にもってこい。
はやくもってこんかーーーい」
腹を決め、巨匠について行くんだ!と
リエは顔面騎乗をする。
丁度鼻の辺りにクリトリスが当たってしまう。
滝川は頭を左右に振って、刺激していく。
「あぁぁーーん、巨匠ぉぉ、動かないでくださぃぃぃ。」
「よし、その表情を撮れ!」
パンティの下から声が聞こえ、カメラを手渡しされて
自分の表情をカメラにおさめていく。
カシャカシャカシャカシャ
「巨匠・・・動かないで・・・・写真がとれないよっぉお・・・
あぁぁん・・いやぁぁん」
滝川はさらに左右に頭を振って、
鼻でリエのクリトリスにエナジーを送る。
「だめぇえええ、きもちぃぃぃですうぅぅぅ」
鼻のお次は舌を出して、パンツを舐めましていく。
「おしっこつきのパンツはおいしいなー」
「あぁうぅぅぅっぅうん」
リエは快感のあまり体が勝手に動いてしまい、
滝川の顔からずり降りてしまう。
落ち着こうと息を整えていると、
お尻を持ち上げられ、四つんばいの姿勢にされる。
滝川はリエのお尻にガブっと食らいつき、
そして舌を出して全体を舐め始める。
リエの匂いがついたパンティは滝川を興奮させていく。
「写真撮っておるかー?これも大事な個人レッスンだからなー」
「はぃ。。がんばりますぅぅぅ。」
片手で何とかカメラを持って撮っていく。
お尻に顔を埋め、深呼吸して、リエの本質を見極めようとする滝川。
ふむふむ、リエは一見臆病だが、なかなか芯がある。
これならスターになってプレッシャーがかかるようになっても
自分の個性を失わないでいれるだろう。
滝川はリエのパンツをずらと、
綺麗な桃尻があらわれる。
「エークセレント!素晴らしいお尻だ!
エロさと可愛さとピュアなヒップ。
お前のラブリーマテリアルは尻だな!」
今度は生尻にガブっとかぶりつき、
顔を埋めていく。
「あぁぁん、巨匠・・・意味がわかりません・・
あっぅうん、きもちぃぃぃ」
「ガハッハハッハ、フィーリングだ。フィーリング。
頭で考えるな!体で感じろ!」
舌を突き出して、リエの小さい未開発のアナルを
舐めていく。
「そこはだめでぅぅぅ。汚いからいやああん」
「安心しなさい。磨いてあげますから!」
リエはいやいやとお尻を振ると、
滝川の小ぶりな鼻の先端がアナルにスポっと挿入されてしまう。
「うぅぅ・・これは!ノーズアナルセックス!
リエ、新境地だああああ。今の表情を絶対写真におさめろ!」
「はぃっぃいぃい」
カシャカシャカシャカシャ
続く
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