「Wジュリエットーすごいぃいっぃぃ。
ユリちゃーん、ユイちゃーん、一体どんな事してるんだぃぃい」
ふーふーふーふー
二人の息でどんどんズボンが熱くなっていく。
モゾモゾと筆でオチンポを撫でられるような感触が、
どんどん強くなっていき、トキオは悶えていく。
ユリとユイは息を吹きかけるのを止め、
目隠しされて、座っているトキオをじっと見つめる。
「トキオ、ここでもう一回クイズだすわね。
今度もしっかりと当てなきゃ駄目よ。」
「は、はい!がんばります!」
今度はどんなクイズだろうとドキドキしていと、
立ち上がり、モゾモゾとする気配を感じる。
ワクワクして待っていると、鼻の当たりに、
柑橘系のツーンとする匂いが漂ってくる。
こ・・・これはパンティ!
おりものと愛液が混ざり合った、
エロティックでゴージャスな匂い。
堪らず鼻をクンクンとさせて、
もっともっとその匂いを嗅がせてくれと
鼻を匂いがする方に出すと、離れていってしまう。
「あぁあああああ、もっと嗅がせてくださああいいいい」
「お待ち!」ユリとユイのはもる声が聞こえる。
おとなしく待っていると、また何やら匂いが漂ってくる。
これはチーズ系の臭いだと、思わずトキオが飛び上がりそうになる。
これは僕の大好物のチーズ系のオマンコ臭だああああああ。
先ほどの柑橘系とは違い、チーズ系のオマンコ臭は匂いも強烈で、
目隠しされた状態のトキオにはオマンコに周囲を囲まれた気分になってくる。
オマンコがトキオを周囲を取り囲んで、
カパァーと開いて誘われている感覚に陥り、
はやくオマンコにオチンポを入れたくなる。
「マーーベラス!凄いよ。。私を興奮させてくれるオマンコ臭だああああ。」
「さ~て、どっちが当ててみなさい!」
ユリとユイは脱いだパンティを手に持って、
楽しそうにトキオを見る。
「最初がユイちゃんで、次がユリちゃああああん!」
「あ・・あたり・・。あんた何でわかるのよ」
ユリは不思議に思い尋ねる。
トキオは、自慢げな顔をして答える。
「ふふふふ、それはねー、
ユイちゃんのオマンコは、柑橘系の匂いでねー、
ユリちゃんのオマンコは、チーズ系の匂いでー、
全然違うんだよー!!!!」
「チーズ系ってあんた何よ。
それって臭いって事なの。」
「ち。。ちがうよ。上品で高級なキロ単価も高いチーズで、
大人の男性を虜にするような匂いなんだよ。
僕はユリちゃんのオマンコの匂いで、
オチンチンが、もうこれ以上大きくなれない!って程
勃起しちゃったよー。」
ユリは本当かどうか確かめる為に、
トキオの下腹部に手をやりペニスを掴んでみる。
「うぅ」
トキオは思わず声が出る。
ユリは、トキオの言う通りにペニスが最高潮に肥大化してて、
満足そうな顔をする。
「あら、こんなにコチンコチンで大きくなちゃって、
どうやらさっき言った事は本当のようね。」
「そりゃそうさ。僕は君たちには嘘をつかないよ!」
「ふ~ん、本当かしら~」
「本当だとも!」
「まぁ、いいわ。
じゃあWジュリエット当てゲームを二回も当てたから、
何かご褒美あげようかしら。」
「唾頂戴!」
トキオは即答する。
「口を開けてごらんなさい。」
顔を上げて、口を開けて待っていると、
ユリとユイは同時に涎を垂れして、
トキオの口の中に流し込む。
二人の涎を受け止めて、一気にゴクンと飲み込む。
「こ・・これが国民的アイドルの涎・・
おいしくて、エロいぃぃ」
二人の涎が体の中を駆け巡り、
目を瞑ったままでも、Wジュリエットの幻覚が見えてくる。
パンティ片手に、スカートをひらひらさせ、
時折、マン毛とオマンチョが見え隠れしている。
トキオは麻薬的な涎を飲み込んで、
フラフラになっていると、肩を優しく押されて
仰向けに倒される。
すると、顔に何かが覆いかぶさってくる。
鼻に強烈なチーズ臭がして、幻覚から引き戻される。
顔面騎乗・・・ガンキだああああああああああ。
顔にはユリのオマンコが密着し、
トキオは匂いの一番強烈な部分を舐めていく。
「あぅぅぅん、そうよートキオぉ。
私の感じるポイントをちょっとづつ理解してきてるよねぇえ。
ああぅぅぅんんんん、そこぉぉぉお」
トキオは必死にユリの要求に答えていく。
続く
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