「アユちゃんなんだこのおっぱい、桃?いやメロンだな。
何カップあるんだい?」
田中はアユの乳首を摘みながら質問する。
「あぅぅん、えっと、Gカップですぅ、あのぉ。。
そんなに乳首ぃぃ・・弄らないでくださいぃい・・」
「な~に、弄らないでくださいだと、
それは無理なお願いだなぁ。
こんなおっぱい見せられたら、そりゃ弄っちゃうよ」
田中は両手で乳首を摘んで、思いっきり捻っていく。
「い・・痛いでぅ・・・」
「そうか!痛いのか!じゃあこれはどうだ!」
今度は舌を出して、乳首に近づけてペロンと舐める。
「あふぅぅ、」
「きもちいいんだろー」
田中はアユの顔を覗き込むようにしながら乳首を舐め続ける。
乳頭を舌で刺激していると、大きく硬くなってくる。
田中は一旦乳首から口を離し、胸と胸の間に顔を埋める。
「おい、パフパフしろ」
「パフパフってなんですぅかぁ・・」
「馬鹿やろう!あの有名漫画でお馴染みのパフパフしらねえのか、
両手でおっぱい持って顔を胸で挟むんだよ。
つまりパイズリだよ」
アユは言われるがままに、自分のでかいおっぱいを持ち上げて、
田中の顔におっぱいを挟み込む。
「おめえええの胸案外硬いんだなぁ。
柔くなきゃ気持ちよさ半減だよ。
こりゃまだあんまり揉まれてないおっぱいだな。
今日から毎日おっぱい揉んでやるからな。
うれしいか?」
「うれしくありません・・」
「ガハハハハ、この正直メロン娘が。
うれしくないか、しょうがない、
その内病みつきになるように調教してやるか」
そろそろランチタイムも終わりに近づき、
田中はアユから離れる。
「おし、今晩開けとけよ、
まぁアユちゃんは用事何も無さそうだもんな。」
田中は食べかけのお弁当を急いで食べ始める。
アユはゆっくりとブラジャーを直し、
ブラウスのボタンをとめて、服装を整えている。
「はやくしないと終わっちゃうよ」
「はい・・」
アユも椅子に座り、お弁当を食べる。
田中はお弁当を完食して、手持ち無沙汰になり、
アユの弁当をのぞき込む。
「この卵焼きおしそうだねー、ちょっともらっていい?」
「はい・・どうぞ・・」
田中は口を開けて待っている。
アユは仕方なく、箸で卵焼きを掴み、
田中の口に入れようとすると、そうじゃないと、
頭を振っている。
「アユちゃん口移し、一旦咀嚼してから、
口移ししてー」
「でも・・汚いですょお・」
「あれ?アユちゃんのお口は汚いの?
違うでしょ?汚くないよね?
さぁはやく」
アユは自分の口に卵焼きを入れて、
二、三度噛んだ後に、キスをして、
口移しで卵焼きを渡す。
万遍の笑みを浮かべて、おいそうに食べる田中。
「ほーら、おいしい!
アユちゃんがカミカミしてくれたから、
涎と卵焼きが相まって、とってもデリシャスだ!」
アユは少し吐き気を催しながらも、
残りの昼食を食べる。
その間、ずっと田中は洋服の上から、
アユのおっぱいや太ももや、
スカートの中に手をいれ、
オマンコを刺激している。
「あのぉぉ。これじゃ食べれません」
「いけるいけるー、エロランチいけいけー。
ほら食べて!」
触られる度に、体を捻りながら、何とか弁当を食べ終える。
「ようやく食べ終えたか!よし行くか。」
田中は立ち上がり、アユの腕を持って立たせて、
抱きついてキスをする。
ベロを入れると、アユの口から先ほど食べていた、
甘い卵焼きの臭いが田中の口にも広がっていく。
「アユちゃん」
「なんですか?・・・」
「今晩楽しみだね?」
「は・・はい・・」
田中はニコニコしながら、アユの尻をグイっと掴み、
そして一人で部屋から出ていってしまう。
一人部屋に残されたアユは、
今晩係長と付き合わなければならないのかと
不安になる。
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