渡部先輩のおちんぽ大きく、硬いぃぃぃ。
愛子はフェラしなら、自分でオマンコを触り、
オナニーをする。
ちゅごいぃぃ、、先輩のフェラしながらの、
オナニーはまた一味違うわぁああ。
よーし、私のフェラテクニックで先輩を落としちゃう!!
チュパチュパチュパチュパジュロロロ
不覚にも勃起して、イキそうになってしまう渡部。
愛子に恐怖も覚えならも、快感には勝てずに、
されるがままになっている。
愛子はフェラしたままパンティを脱ぎ、
立ち上がって、後ろを向き、
お尻を突き出して、バッグからオチンポを挿入する。
自分で尻をガンガン動かしていく。
はぁ、、大きくてかたいおちんぽだぁ。。
久しぶりのセックス。
それも女子から大人気の渡部先輩ぃぃぃぃ。
女子力UPしちゃうわぅっぅぅ。
渡部は棒立ちのまま、
何でこの嫌いな女とセックスしている状況を
上手く飲み込めずにいると、
愛子に中出ししていまう。
はっぅぅぅ、、熱いぃぃぃ、
おまんこの中があつぃぃぃぃ、
精子ってこんなに熱いものなね、
もしかしてこれって愛?
愛の熱さなのね!!!!
愛子はマンコから精液を垂らしたまま、
振り返り、渡部に抱きついて、
キスをする。
「せんぱ~いの愛しっかりと受け取りましたぁよぉっぉ。」
「ヘ?」
「私のオマンコに中出しして、
愛を注ぎ込んでくれたじゃないですかぁああ。
愛してないと中出しはできませんもんねぇー。
私うれぃぃぃい。。」
愛子は精液も拭かずにそのままパンテイを履き、
渡部の手を握り、ドアを開け堂々とトレイから
出ていく。
女子トイレには数人の女子たちが、
洗面所のところで驚いた顔をして
二人を見つめているが、
愛子は全く意に介さず、
部室まで歩いていく。
部屋に入ると、笑っている高梨だったが、
二人が手を繋いでる様子を見ると、
顔がひきつりだす。
「どうしたの?二人とも?手なんか繋いじゃって」
「えへへへへ、私たちさっきトレイで愛し合っちゃんですぅ。
いっぱい愛を注がれて、もう渡部先輩凄いんですよぉぉ。」
「愛し合った??? そうなの渡部?」
「へ?」
「トレイで愛し合ったの?」
「ヘ?わからない・・・気づいたら・・やってた・・」
「もう、あんなにオチンポ大きくさせて何言ってるんですかぁーダーリン。」
「お・・おちんぽ?」
「そうですよー、おちんぽカチンカチンになってて、
挿入されるとすっごい感じじゃないましたよぉぉ」
「いや、そうじゃなくて。。おちんぽって・・いや。
もうそんな事はどうでもいい。」
高梨は虚ろな目をしいてる渡部を心配そうに見つめる。
「ねーダーリン、まだオマンコの中に熱い精液感じるよおぉお」
上目使いで甘えるように寄りかかる愛子。
「中出し?したの?」
「そうなんですよぉぉおぉ。先輩ったら、
私がお尻振ってたらそのまま中出ししちゃったんですよぉ。
その時ね、私、先輩に愛されてるなぁーって感じじゃなましたよぉ」
後ろでドアが開く音がして、渡部以外がドアを方を見つめると、
佳代が入ってくる。
「あれ、どうしたの?
え?二人とも手なんか繋いでどうしたの?」
愛子は佳代にウインクする。
「えっとねー、愛されちゃってるんですよっぉぉ」
二人が見ている前で、愛子は渡部にキスをする。
渡部は魂を抜かれたように、
愛子にされるがまま立っている。
「何だか私デート行きたくなっちゃった。
ダーリン行きましょう!!」
渡部と手を繋いで、半ば引きずるように部室から出ていく。
完
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