ユリのチーズ臭がするオマンコが顔の上に乗り、
トキオは舌を伸ばして、一番臭いところを舐めていく。
「トキオぉぉぉお、もっと、もっと舐めてぇえええ」
オマンコからどんどん愛液が溢れ出し、
トキオの顔に発酵した乳製品の匂いがこびりつく。
ユリが顔面騎乗をして、必死に腰を動かして悶えていると、
今度はユイがトキオの屹立した下腹部にズボンの上から
自分のオマンコを擦り当てていく。
「こんなにおちんぽ大きくなっちゃてええええええ」
ズボンの上からでもわかる勃起に、
自分のクリトリスをフィットさせて、腰をくねらせる。
双子だけあって二人は腰を動かすタイミングが、
シンクロしていく。
トキオは顔と腰で、リズミカルなエロエロ攻撃を受けて、
アヘアヘ状態になってしまう。
「す・・すごいぃっぃい」
「しゃべってないで、しっかり舐めて!」
「は・・はい!」
舌を伸ばして探り当て、小豆程の大きさに勃起したクリトリスを
ぱくりと口の中に含むと、ユリは潮を噴いてしまう。
トキオの顔に潮がかかり、エロスの海で溺れそうになってしまう。
「Wジュリエットォッォ、ぼくはもういっちゃいそうだよおおおお」
「まだ駄目よ!」二人は声を合わせて、動きをやめる。
ユイはトキオのズボンとパンツを下ろしてフルチンにさせる。
二人はトキオのチンポを見つめ、ゴクリとする。
黒光する使い込まれた年代物のペニスを見て、
オマンコからラブジュースがほとばしる。
ユイが黒くそそり立つ突起物にまたがり、
自分のオマンコに挿入する。
ユリは後ろを向き、二人は向かいあって、
手を繋ぎ、腰を振っていく。
Wジュリエットは見つめ合い、
ユイの快感がユリにも伝染するように、
同時に喘ぎ声を出す。
「あうぅぅん、黒い年代物のイチモツにぃぃ、
こんなに感じるなんてぇええええええ。あうぅっぅうん」
Wジュリエットは腰をくねらせ、
アイドルらしく可愛げのある表情で、
まるで振り付けのように体を動かし、感じる。
「あうううううううううううん」
これはトキオの声。
国民的アイドルにせめられて、トキオは絶頂を迎えようとしている。
「もうだめえええええええええええええええええええ」
ドピューン
ユイの中に精子が入っていく。
ユイは痙攣する、そしてそれに呼応するかのように、
ユリも痙攣する。
そして、トキオも痙攣する。
トキオがあまりの快感に朦朧としていると、
ユイが立ち上がり、オマンコから精液が滴り落ちる。
萎んでヘニャヘニャになったペニスを持ち、
今度はユリが無理やり、トキオの精液と愛液塗れの黒光りのするペニスを
オマンコに挿入する。
「ちょっとぉおおおお、ちょっとおおおおお。
もう無理だよぉぉおおおお」
「お仕置きっていったでしょ!これからが本番よ!」
ユリとユイが場所を入れ替わり、腰を動かしていく。
「ああああああん、おちんちんがムズムズするよぉぉお。
おじさんには連戦無理だあああああああああ」
Wジュリエットはトキオの叫びを無視して、
先ほどよりも激しく、腰を上下に動かす。
ヘニャヘニャと干からびたようなおチンポが、
また大きくなっていく。
しかしトキオには快感は感じず、
むず痒い感じが強まっていく。
「もう無理ぃぃいいいいいいいいいいい」
ドピューン
トキオはオチンポから潮を噴出する。
勢い良くでたスペルマ潮がユリの子宮を直撃して、
快感のあまり白目を剥いて、後ろに倒れ込む。
ユイも同じく快感が伝染して倒れ込む。
トキオは、一気に10歳程年をとったように見えて、
還暦を迎えるおじいちゃんのような風貌になってしまった。
数分が立ちWジュリエットは立ちがると、
先ほどよりも何倍も綺麗になっている。
トキオの精力を奪い去り、自分のパワーにしたかのように。
「これが御仕置きよ!」 Wジュリエットは歌うように言う。
「あ・・あん・・あん。」
ペニスをぶらんとと下げて、目隠しされた状態のままで、
朦朧としているトキオ。
そんな大物司会者を尻目にWジュリエットは洋服を整えて、
部屋から出ていこうとする。
「ジュリエットの涙を次までに全部歌詞を覚えてくるのよ!
じゃないとまたお仕置きよ!」
二人は出ていってしまう。
一人残されたトキオは目隠しを取り、
呆然と天井を見つめる。
ジュリエットの涙の歌詞を覚えるのかぁああ。
無理だろうなぁあ。
またお仕置きされちゃうよおおお。
トキオの疲れきったペニスがピクンとちょっと動く。
完
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト