女性は口を広げて、舌を突っ込んできてディープキスをする。
セックスマンに変身したタナカノボルの口からは、
リラクゼイション&媚薬効果があるエクスタシー涎が湧き出て、
女性の体内に入っていく。
エクスタシー涎の効果がすぐに女性の体と心に効果が現れる。
「セックマンさまぁあああ、すごいぃぃぃっぃいい」
女性はセックスマンから口を離し、
セックスマンの目を見つめる。
「なんでキスしただけで、こんなに感じちゃうのぉぉ」
「それは、セックスマンだからさ!」
久しぶりのセックスとあって、セックスマンことタナカノボルも上機嫌。
「そういえば、君の名前を聞いてなかった、
名前は何ていうんだい?」
「まさみ」
まさみは、潤んだ目でセックスマンを見つめる。
「まさみ」
「いやああんんんん、名前を呼ばれただけで
感じちゃうわああぁあああああああああ」
「可愛いよ、まさみちゃん」
「だめぇえええ。いっちゃいそうになっちゃうぅぅぅ」
これがセックスマンの実力。
エスクスタシー涎を注入されたまさみは、
もうセックスマンの虜。
セックスマンがまさみのおっぱいを洋服の上から
撫でるだけで、まさみは、体を痙攣させて、おしっこを漏らしてしまう。
「おしっこもらしちゃったぁああああ。
大好きなセックマンの前ではずかしぃっぃいい」
「心配ないさ!見ていてごらん!」
セックスマンは、人差し指をまさみの方に指すと、
まさみの体が浮きはじめる。
そしてジーンズのボタンが念力の力で外れ脱がされ、
ビジョビジョのパンティも一緒に脱がされていく。
「オマンコみられてとってもはずかしぃぃい」
「うふふっふう」
セックスマンは、念力でまさみの体を頭上にもってこさせ、
頭を上に向け、オマンコを顔の上へと持ってくる。
これがセックスマンの必殺技「空中クンニ」。
浮遊感とオマンコを舐められた刺激で、
まさみは潮を噴いてしまう。
セックスマンの顔がびじょ濡れになる。
「あぁあんん、ごめんなさぃぃぃい。
嫌いにならないでぇえええええ」
「まさみちゃん、もっと大好きになったよっぉお」
「うれしいいいいいいいい」
セックスマンの舌が突如として、
伸び上がり、まさみのオマンコ奥へと侵入し、
子宮を刺激する。
「こんなのまさみはじめてぇええええええ、
いくぅぅぅぅうううううううううううううう」
まさみは浮かんだまま、絶頂に達してしまう。
セックスマンは、まさみを床に降ろして、
横たわる彼女を優しく見つめる。
みさみは手を伸ばし、セックスマンが手をもつと、
起き上がり、おちんぽを触りだす。
「あっぅぅうん、なんかペニスを触っているだけで幸せ。
こんな事ってあるのかしらぁああああ」
おちんぽを頬ずりしながら、上目使いで見つめてくる。
「このペニス舐めたいなぁ」
まさみの頬に可愛いエクボが出来る。
「じゃあフェラしてもおうか!」
タイツに覆われていたおちんぽの部分の先端に割れ目が入り、
ムキムキムキと生のおちんぽがあらわれる。
「す・・すごいぃぃ」
「ワッハハッハハッハハ」
まさみは愛しいものを愛するように、
おちんぽをくわえる。
「ま・・まさみちゃん可愛い顔して、
とっても上手だねえぇええ」
「えへへへへへ」
おちんぽ全体を舐めまわし、
亀頭をペロペロと舐めると、白い液体が出てくる。
液体をペロンと舐めると、まさみは白目を剥いて痙攣する。
「まさみちゃん、聞こえるかなぁ。
ぼくの精子は別名フラワーワールドと言われて、
舐めた人を失神させ、最高の一時を与える代物なんだ!」
まさみはまだ痙攣している。
続く。
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト