スカートの中に手を入れ、アユの足を持って、
足を広げさせる。
肉付きの良い太ももの奥には水色のパンティが露になる。
「ブラとパンティが全く違う色じゃないか。
お前の駄目なところは、こういうところだな。
全く気がないし、油断している。
いつでも男性を受け入れる準備をしてなきゃ駄目じゃないか!」
アユは股の間に両手をやり、パンティを隠そうとする。
「なんだい!そのスケベなポーズ。
無理やり手をどかして、犯したくなるじゃないか。
嫌がっているように見せて、お前!誘っているんだな!」
「ち・・違いますぅぅ・・恥ずかしいんですぅぅ・・」
「恥ずかしいのかああああ。
よーし、もっと恥ずかしい格好にしてやろうおおお」
田中はアユの手をどかして、パンティをツンツンする。
丁度クリトリスのところに当たると、
アユの吐息が荒くなっていく。
クリトリスをなぞるように、指を上下させていると、
水色のパンティからうっすらと液体が染み出てくる。
「おーい、Hな液体が出てきたぞおお。
これは何かなぁ?わかるよね?」
「あ・・愛液です・・」
「そうそう、えらいねー!お昼に教えて事ちゃんと覚えていたんだねー
そうやってちょっとづつ賢くなっていこうねー」
田中はパンティの上からクリトリスを触り、
乳首を強弱をつけて噛んでいく。
今まで木偶の坊のようなOLのアユだったが、
少しづつ匂い立つような色気が肌から湧き出てくる。
パンティから周囲にいやらしい匂いが醸し出され、
田中に攻められ、声もちょっとづつ大きくなり、
表情も豊かになっていく。
田中もそんなアユに釣られるように、
どんどん興奮していき、オチンポをビッグになっている。
パンティのシミもどんどん広がっていき、
パンティの端を持って脱がせると、
クリトリスの周囲から大木をイメージさせるような
陰毛がモアっと茂っている。
「お前の陰毛はなんだこれ!
わざとこういう風に処理してるのか!」
「はぁぁあはぁぁ・・ち・・ちがいますぅぅ」
「天然でこんな陰毛してるんのか。
アユちゃんはどうしょうもねえスケベ体質だな。
こりゃ調教のしがいもあるわ。
ガッハハハッハ」
田中は大木の茂みのような陰毛を引っ張る。
「やぁあああ、いやぁあああん」
「女の声だしやがって。
ちょっとは色気がでてきたな!」
陰毛から手を離して、クリトリスを直に触っていくと、
急にアユが田中の方に抱きついてくる。
「ほう~どうしたんだ~い」
「何かに抱きついてないとぉぉ・・
おかしくなりそう・・なんですぅぅ・・・」
「スケベな事ばっか言いやがってこのやろう!」
田中はアユのクリトリスにデコピンをかます。
「はぁあああん、だめええぇぇですぅぅぅ。」
抱きついた手に力が入る。
思わず田中はニヤっとする。
「おい!」
「な・・なんでしょうぅぅ・・」
「顔あげてアユからキスしろ!」
「は・・はい・・」
アユは自ら田中の方へと顔を近づけキスをする。
キスしながらもクリトリスを刺激され、
甘い吐息が田中の口の中に充満する。
続く。
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