アユは田中に抱きつきキスをする。
今まで口を閉じて田中の舌を拒絶していたアユだが、
自ら口を開けて田中を受け入れていく。
田中がクリトリスをデコピンする度に、
喘ぎ声を出し、厭らしい吐息が田中の口の中に、
溢れていく。
「アユちゃんのクリトリスどんどん大きくなってるよー。
みてごらん」
アユは抱きつきながら、下を向き、田中によってヒダを広げられ、
マンコの上部に大きくなったピンクの貝柱があるのを
発見する。
「なんか・・とってもエロイですぅ・・」
「そうだねー、とってもエロいねー。
こうやって触ってると大きくなったんだよぉ」
田中はまたクリトリスにデコピンをかます。
「あぅぅっぅうん」
「気持ちいいだろう。
ようやくアユも女の顔になってきたな。
よし、もうワンランク上の女にしてやろう。
おれのズボンとパンツを脱がしてみろ。」
アユは素直に腰に手を回し、ベルトを外して、
ズボンとブリーフを脱がしていく。
「す・・すごい・・課長のおちんちんすごい・・」
「さわってみろ!」
おずおずとペニスに手をやり触れるとピクンと
ペニスが上下する。
「う・・うごいた・・」
「そうだ。俺のペニスは動くんだ。
よし握れ!」
優しく手のひらにペニスを包みこむと、
ペニスの熱を感じる。
「とっても・・とっても・・熱いです・・」
「そーだ。俺のオチンポは今猛烈に興奮している。
お前の口でそれを感じるんだ」
「く・・口ですかぁ・・」
「そうだ。くわえて涎まみれにして、
俺の熱い思いを感じてみろ」
「は・・はい・・・」
田中はガバっと足を投げ出し、
そそり立つペニスをアユの前に放り出すと、
アユは背を屈め、ペニスに口をもっていく。
パクっとくわえると、
ちょっと困ったように田中を見上げる。
「よし、それで舌をおちんぽに
巻きつけるように動かしてみろ」
アユは言われた通りに、ペニスに舌を巻きつける。
「もっと奥までくわえんかああああああああい」
急にアユの頭をもって強引にくわえさせる。
苦しくなり、必死に田中の腕を叩くも、
田中は力を弱めず、イラマチオをさせる。
三秒程度で手を離したら、
アユはむせて、口元から涎が垂れ下がる。
「どうだ!」
「く・・くるしい・・」
「でも気持ちいいだろおおお」
「は・・はい・・何かきもちいですぅぅ・・」
「このドM野郎、
気持ちいいです課長様だろ!」
「気持ちいいです、課長様・・」
「よし、今度は自分からやってみろ」
アユは田中のペニスを喉の奥まで自ら突っ込んでいくと、
すぐむせてしまいそうになるが、
我慢していると徐々に気持ちよくなっていく。
少しづつ慣れていきて、
イラマチオをしながら舌を使い、ペニスを舐めはじめる。
ゴホゴホ、チュパチュパさせながらフェラしていると、
自然に目から涙が溢れてきて、快感が体を走っていく。
ついにはむせて、ペニスを口から離すと、
充実感と快感を感じるアユ。
「お前どんどんエロい目になっていくなー。
しょうもねええ女だ。お前もそう思うだろ?」
「はい・・私はしょうもない女ですぅ・・」
田中は乳首をまた強く抓る。
「はぅぅぅぅんん。あぅぅうん」
キツい目でアユを見る。
「一丁前に感じやがって。
おい尻をこっちに向けろ!」
アユは田中の方に尻を向け、
四つん這い格好になる。
田中は肉付きのよい尻を両手で摘みガバっと広げると、
ピンク色の綺麗なアナルがあらわれる。
田中は指でアナルを刺激する。
「おい。豚野郎。ここは何だ?」
「お尻の・・・穴です・・・」
「何するところだ!言ってみろ?」
「いや・・はずかいいいぃぃ・・」
パチン
田中は殴るようにお尻を叩く。
「あうふぅぅぅん。」
「感じてんじゃねえええ!
ここは何する為のものだ?」
「う・・うんちです・・」
「馬鹿やろうおおおおおおおおおお。
こうする為のものだあああああああああああああ」
田中は自らのビックマラをアユのアナルに突っ込んでいく。
続く
テーマ : 官能小説
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