明美の口からアルコールの匂いと熟女が醸し出す匂いで、
有田は悪酔いしてしまいそうになり、口を背けようとすると、
明美のベロが入ってくる。
有田の口の中を弄り、舌を絡め、吸い込んでくる。
手は有田のペニスをがっちりと掴み、いやらしく上下させる。
「有田ちゃんのぽこちん大きいわぁああああ」
泥酔状態の有田はされるがままにソファに仰向けになっている。
Yシャツに手をかけ、一個づつボタンをはずしていく。
前がはだけると、すべり込ませるように手を入れ、
有田の乳首を両手で触りながら、体を舐めていく。
分厚いベロが体を伝っていく度に、有田は少し喘いでしまう。
「有田ちゃんの体おいしいわぁあああ」
明美の涎で体はビジョビジョになっていく。
そして、ベロが有田の右乳首をペロンと舐めると、
おチンポが固く屹立してしまう。
丁度明美の股間にそれが当たり、ニヤリとして
激しく乳首を舐める。
「あぁあ・・あけみぃぃさああんん」
「呼び捨てでよんでえええ」
「あけみぃぃいぃ」
「うふふふっふう」
乳首を舐めながら、明美は来ている紫のワンピースを
上手に脱いでいく。
Fカップはあろうかと思える赤のブラジャーに覆われた、
垂れ下がった大きい胸があらわになる。
ブラジャーもとって、巨乳を体に密着させる。
「おっぱいぃいいい、おおきいれすねぇええ」
「うふふふ、ありちゃん舌が回ってないぃー可愛いわぁ」
ガバっと起き上がり、自分の巨乳を有田の顔に持っていく。
年で垂れ下がったおっぱいは、若い女性では味わえない柔らかさがあり、
エロティックなお餅に包まれた気分になる。
ボーとおっぱいを顔全体で味わっていると、
大きい黒ずんだ乳首を口に入れられて舐めてと要求される。
フラフラになりならがも、がんばって乳首を舐める。
「ありちゃああんんんぅ。もっともっとアケミの乳首なめてぇええええ」
ペロペロペロ
「きもひぃっぃぃぃぃ」
明美は赤いパンティも脱ぎ去り、自分でオメコを触り出す。
オメコを弄り、有田に乳首を舐めさせ、明美の喘ぎ声はどんどん大きくなる。
ふと三田村はどうしてるかと気になり、おっぱいから顔をずらして
顔をあげて見ていると、カウンターにつっぷして寝ている。
「ありちゃん!三田村の事なんかほっときなさい!」
「は・・ひゃい」
明美はガバっと立ち上がり、お尻を向けて顔目掛けて
座り出す。
垂れて皺がよっているでかい尻が顔に迫ってきて、
恐怖を覚える。
顔のにのっかかると予想以上に重く、息がつまりそうになる。
なんとか顔を動かしていると、スポっとエアーポケットがある事に気づく。
額でお尻を支え、丁度オメコの部分に空間が出来る。
致し方ないとちょっと舐めてあげるかと、
ベロを突き出し、クリトリスを舐める。
ピリっとベロに刺激を感じるも舐めていくと、
愛液がどんどんオメコから溢れでてくる。
鼻の当たりが明美の愛液が濡れ、巨漢熟女のいやらしい匂いが
充満する。
「ありちゃん私のクリクリもっともっと舐めてえええ」
明美は69の姿勢でクリと舐められながら、
有田のベルトを外して、ズボントとトランクスを脱がし、
屹立したおチンポを咥える。
ジュボボボボッボボボオボッボボボ
助走なしの一気に攻める明美。
乾いていたおちんぽが明美の涎でローションをつけたように
ヌルヌルになっていく。
「あぅぅっぅんん、あけみぃぃぃい、す・・すごすぎるぅうぅう」
「うふふふう、伊達に50年以上女をやってないわよっぉぉぉお」
ジュボボボボボンジュウウウッボボボボボン
「あ・・あけみぃっぃいぃぃぃ」
スポンと口からおチンポを離す。
「ありちゃん、いきそうになったでしょぉぉ。駄目よっぉっぉお」
明美は立ちがり、寝っ転がる有田の前に仁王立ちして、
見下ろす。
「ありちゃんのぽこちんを私のオメコにいれるわよおっぉぉっぉ」
勢い良くのしかかり、ペニスを持ってオメコに挿入する。
ヌプププププウヌルニュルルル
有田は一気に目が覚める。
め・・・名器をみつけたあああああああああああああああ
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト