キスをしながら、ブラウスのボタンを一個づつ外していくと、
胸まで酔いで赤くなった大きいおっぱいが現れる。
田中は、アユの背中に手を回しピンクのブラジャーを器用に外す。
ポロリとGカップの巨乳が揺れ動く。
アユは咄嗟に手で胸を隠すも大きするおっぱいが、
手からこぼれ落ち、ゆさゆさと揺れている。
「アユちゃ~ん、もう何だいこのデカパイ。
おい、このメロン娘!。
酔っ払っておっぱいまで赤く染まってるじゃないか。
メロンというよりはリンゴだな、リンゴ娘が!
お前は青森出身か?」
「いえ・・高知県です・・」
「馬鹿やろう。今日から青森出身って言え。
こんな赤く染まった乳をぶら下げて高知県出身ってふざけてるだろ」
「ふざけてません・・」
「本当か?ふざけてないのかあああ?」
「はい・・」
「よ~し、本当にふざけてないか確かめてやろう!」
田中は胸を手で隠してるアユの両手を力強くもって、
引き離す。
そうすると、赤く、そしてピンクに染まったおっぱいが
ぶらんと垂れ下がる。
田中はアユの両手を抑えたまま、胸に顔を埋めていく。
「おい、昼間に教えたパフパフやってみろ」
抑えていた両手を両方の胸にもっていき、
中央に寄せて上げていく。
「そうだー、いいぞー、きもちいいぃリンゴちゃん!」
巨乳に顔を埋めながら、舌を出して胸と胸の間を舐めていく。
「はふぅぅうん、課長ぅっぅ・・」
「一丁前に感じてるんじゃねえか!」
田中は舌をどんどん動かして、乳首の方へと舐めていく。
ピンク色の大きい乳輪に舌が当たると、アユの喘ぎも激しくなる。
「駄目ですよっぉお・・課長・・もう駄目ですぅぅ・・」
「そうかぁ、駄目かぁ、じゃあもっと駄目になっちゃいなさい」
アユの乳首を強く噛む。
「いやぁああああんん」
「おい!おんまりでっかい声出すな!
店員に聞こえるだろ!」
「だって・・だって・・酷いことするからぁあああ・・」
「もう酷い事はしないから、大声出すんんじゃないよ。」
「はい・・」
田中はもう一度アユの乳首を強く噛む。
「いやああああああああああん」
「ガハハハッハハッハハ、騙されたか」
「ひ・・ひどぃぃ・・」
乳首を再度強く噛みながら、片方のおっぱいも強く揉み揉みする。
酔いと痛みと快感で訳が分からなくなっていくアユ。
田中の頭を抱きかかえるようにして、必死でこらえている。
「こうやっておっぱいを揉むと柔らかい上質な胸が出来るんだぞ。
うれしいだろ!」
アユは何かを堪えるように、うずくまっている。
「おい!リンゴ娘!返事しろ!
うれしいだろ!」
「は・・はいぃぃい・・」
「そーだ、しっかり返事しろよ。
これから俺が色々教えてやるから立派な社会人になるんだぞ!」
田中は乳首から一旦顔を離し、アユと向き合い、
じっくりと体を観察する。
なかなか肉付きも良くて、おっぱいもでかく、
調教しがいがあってゾクゾクしてくる。
こいつを田中色に染めてやるとほくそえむ。
今度は手を頭に伸ばしアユの頭を優しく撫ででやる。
アユはほっとため息をついて、安心すると、
すぐさま片方の手で強く乳首をつねり出す。
「はふぅんんんぅんんん」
「ふふふふ、アユちゃん油断しただろう!
でもこのギャップが気持ちよくなってくるんだぞおおおおお」
乳首から手を離し、スカートの中に強引に手を入れていく。
続く
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