プーパーとラッパの音が街に鳴り響くと
女共が家から楽しそうに出てくる。
「ちんドン屋さんがきたー」
幼い女の子が金色の小さいラッパを吹いている
スーツ姿の男性の元に一番に駆け寄ってくる。
「ちんドン屋さ~ん、私にもちんドンしてー」
目をキラキラと輝かせて、
お下げの子供がスーツ姿の
ちんドン屋を見上げている。
「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんはまだ生理来てないだろー。
生理来ていない女の子にはちんドン出来ないんだ!」
ちんドン屋は優しい眼差しを向けながら、
少女の肩に手をやる。
「えー、でもちんドンして欲しいー」
少女が駄々をこねていると、
大人の女性たちもわらわらとちんドン屋さんの
周りに集まってくる。
「もうちょっとしたらちんドンしてもらえるよ」
「そうそう、まだあなた小さいから無理よ」
大人達は少女を説得しようとするも、
なかなか諦めない。
「いやだー、私もちんドンして欲しいー」
「しょうがないなー、
じゃあお嬢ちゃん、ちんドンは出来ないけど、
ちんビンだけしてあげよう」
ラッパを持ったスーツ姿の男は、
ズボンのチャックを下ろし、ちんちんを出すと、
手で少女を見ながらシゴいて勃起させる。
少女はそんなちんドン屋さんを
うっとりした表情で見ていると、
ちんちんがみるみるうちに大きくなっていく。
「お嬢ちゃん、顔をだしてごらん」
少女は勃起したちんちんの前に顔を突き出すと、
男はパチン、パチンと音を鳴らし、
少女の頬にちんちんでビンタです。
腰を風を切るように軽やかに動かし、
少女の柔らかくプニプニした頬にちんちんが当たる。
「ほれー、お嬢ちゃんこれがちんビンだー。
大サービスだからねー」
少女の頬はちんちんでビンタされて、
次第にピンクに染まっていく。
ちんドン屋はもういいだろうと
腰の動きを止めると、
少女は残念そうにもっとやってと顔を突き出してくる。
「おいおい、お嬢ちゃん、
柔らかい頬にこれ以上ちんビンしたら
腫れて今夜は眠れなくなっちゃうぞー。
お嬢ちゃん今日はこれでお仕舞いだ。
また今度やってあげるからね」
少女は納得したように、
うんと頷き、笑顔で帰っていく。
ちんドン屋の男は少女の姿が見えなくなるまで、
じっと見つめている。
いつかあの少女にもちんドンをする日が来るんだろうなぁ。
男はそんな事を思っていると、
周りの女達にスーツの裾を掴まれる。
「ちんドン屋さん、ちんドンお願いしますー」
「あら、私が一番最初よー」
「違うもんー私だもーん」
若い子からおばさんまでが
ちんドン屋を取り合うように言い合っている。
どうしようかとちんドン屋が迷っていると、
一人の男が近寄ってくる。
「すいません、うちの家内からお願いできないでしょうか?」
中年の男は妻の太ったおばさんを連れている。
「おーこれは珍しい!旦那さん連れですね。
わかりました!皆様もよろしいでしょう?
この旦那の奥様からちんドンしますよ!」
まぁねー、夫まで連れてこられたら・・
しょうがないわねー。
女達は渋々ながら納得して、
ちんドン屋を中央に少し離れたところで
輪になってこれから起こるちんドンを見守っている。
「さてさて今宵最初のちんドンは旦那連れの奥様です。」
太った熟女は嬉しそうに地面によつん這いになって
パンツを下ろして既に構えている。
「良かったー。これで今晩妻を抱かなくて済みます」
夫の男性は安堵の表情を浮かべている。
ちんドン屋は地面によつん這いなっている
奥さんのお尻を鷲掴みにして、
勃起したちんちんをマンコの割れ目にニュルって
挿入していく。
ゆ~くりゆ~くりピストン運動をしていくと、
周りの女達は「ちんドン、ちんドン~♪」と
歌い始める。
「奥さん、ちんドンいきますよおおおお」
ゆっくり腰を動かしいたちんドン屋さんは、
助走をつけるように、腰を高くあげて、
おまんこにちんちんをドンと突き刺す。
「きもちいいー、気持ちよすぎるーー。
ちんドン屋さん最高おおおおおおおおおおお」
奥さんは目を潤ませ、絶叫するように
喘ぎだし、何度目からのちんちんをドンを挿入されると
イってしまう。
快感で力が入らなくなり、
上半身を地面につけ、
お尻を突き出すような格好で痙攣している。
ちんドン屋は満足そうな顔を浮かべで、
まんこからちんちんを抜き出す。
それを見ていた女達はまた騒ぎ出す。
「今度は私ー」
「だめー美紀の番だよー」
ちんドン屋のちんちんに女達が群がってくる。
続く
テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : ちんドン屋女性向け風俗