「いてええええええええ」
無理やり大きいおちんちんを口の奥まで入れられて、
知恵は思わず噛んでしまう。
「ごらああああ、おめええの家族に天罰がくだるぞおおお」
ナマハメさんは長い鼻を上下に揺らし、
怒っている。
「す・・すいませんんん、
知恵!あなたも謝りなさい。」
千鶴はナマハメさんの側に走りよってくる。
「ほら、知恵、ナマハメさんと
ナマハメさんのおちんぽに謝りなさい!」
知恵は涙を浮かべて、
首を横に振る。
「あれんまぁー、おめええは若けええ子だが
悪い子だなぁあああああ。」
ナマハメさんは知恵の顔を覗き込む。
「ほれ、見てみろ。
おらの神物がちょっと赤くなってるでねえかああ」
ナマハメさんが自分の亀頭に指を指すと、
千鶴も視線をうつす。
「す・・すいませんん、
ナマハメさんうちの娘がすいませんんん」
千鶴は頭を下げ、赤くなった亀頭を癒すように
ペロペロペロと舐め始める。
「あれんまぁ。お母さん上手だなぁー。
フェラチオ上手だなー。
ほれ若けええの、こうやるんだ。
見ろ、見て学べぇー」
大好きな母親が天狗のお面をつけた
不審な男性のオチンポを嬉しそうに
舐めている姿に知恵は目を背ける。
「あんれまぁー
なんちゅう反抗的な若えええ子だぁ。
本当ならハメねえで帰るところだが、
お母さんが頑張ってくれるから、
しょうがねええ、ハメてやるからー」
千鶴はこのまま帰られては
一家の存続に関わると、不安でいたしかたなかったが
ほっと胸を撫で下ろす。
「それじゃ、お母さん、
若えええ子をハメてやるから、
ちょっとおらの神物から口離しくれぇい」
もうフェラチオ終わりなのぉ?と
千鶴はちょっと残念そうにナマハメさんの
チンチンから口を離す。
「ほらー若ええええ子ぉナマハメるぞおおお」
身を固くして、身構えている知恵を抱きかかえると、
ベッドに放り投げる。
そしてすぐさまスカートの中に手を伸ばし、
パンツを脱がせてしまう。
「これが、この子のパンティかぁああああ」
ナマハメさんの手にはうさぎのキャクターがついた
白いパンティがある。
股間の部分を見ると、黄色いシミがついている。
ナマハメさんはその匂い立つようなシミの部分を
自分の鼻に持っていく。
長い天狗っ鼻の部分にパンツを持っていき、
クンクン嗅いでいる。
「臭えええええええ、でも癖になるだあああああ。
おめええのシミは良いシミだあああ」
ナマハメさんのオチンポがさらに大きくなった。
こおりついたような表情を浮かべ
ベッドに横たわる知恵に、
ナマハメさんはゆっくりと近づく。
知恵は逃げようと、足を動かすと
ガシっと掴まれる。
そしてスカートを捲りあげられて、
下半身が丸見えになってしまう。
「あんれまぁー綺麗な割れ目ちゃんだぁあああ。
おめええ良いおまんちょもってるなぁああ」
ピンクにぷくりと膨らんだまんこを
うっとりと見つめるナマハメさん。
顔近づけ、舐めようとすると、
鼻がまんこに突き刺さる。
「いたいぃっぃいいいいい」
知恵は絶叫する。
「ごめんごめん、これはおらが悪いだああ」
ナマハメさん興奮して粗相してしまった事が
恥ずかしくて頭をかく。
今度は鼻が刺さらないように、
横を向いて、口の端から舌を伸ばし、
器用にぷっくりふくらんだまんこを舐める。
チュパチュパチュパチュパ
「うんめえええだぁ、うめええおまんちょだああ。」
「やめてえええええええええ」
知恵はもがくもナマハメさんの力には到底及ばない。
「ほれー動くなぁああああ。
こうやってナマハメさん秘伝の技!おまんちょほぐしを
やっておけばナマハメしても、
痛くなくて気持ち良いだよおおおおお」
そう、どこから伝わったかわからないが、
ナマハメさんの秘伝の技「おまんちょほぐし」を
されると、例え未通女でも痛みがなく、
すぐ気持ち良くなってしまうという秘儀なのである。
これで可愛い愛娘も安心安全のナマハメである。
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅるるるるっるる
ナマハメさんは「おまんちょほぐし」
を繰り出し、丹念におまんちょの感度をあげていく。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト