おばさんの細い足を持って、
勃起したペニスを皺だらけの
アナルに挿入する。
おばさんは細い目をカっと見開き
懇願するように訴えかけてくる。
「痛いですううううう。
お願いです。お尻の穴から抜いてください」
「痛いの?本当?
続ければ気持ち良くなるんじゃないの?。
まぁしょうがない」
あまりにも痛そうにするので、
ゆ~くりアナルからペニスを抜き、
ほっとした表情を浮かべたおばさんを見ると、
またブスっと思いっきり挿入した。
「お尻が・・お尻が・・
痛いですぅ・・・」
「でも俺は気持ち良いよー
幸枝さんちょっとは我慢しなよ」
未開発のアナルは締め付けがよく、
グイグイ俺のペニスを押し出そうとしてくる。
ペニスの付け根まで思いっきり押し込むと、
おばさんはあまりの痛みでまた涙を流し出す。
「幸枝さんありがとう。
俺ねー
アナルセックス一回やってみやかったんだお。
幸枝さんのお陰で夢が叶ったんだー」
突き上げるように腰を動かし、
苦痛の表情を浮かべるおばさんにキスをする。
「ねーご主人様にアナル犯されて嬉しいですって
言ってみて。俺をもっと興奮させてよ」
「ご・・ご主人さまに・・痛い・・
痛いですう・・」
「アハハハ、痛いかー
こりゃ悪いご主人様だったかな?」
おばさんのつらそうな顔を見る度に、
さらに興奮してもっと虐めたくなってくる。
俺は一旦腰を動かすのをやめ、
おばさんのまんこの割れ目を開き、
クリトリスをデコピンしてあげる事にした。
ピンピンクリピン
徐々に力を加えてデコピンすると、
痛みと快感が混ざり合い、
おばさんは何とも言えないいやらしい表情をした。
「おい、おばさん。
クリトリスをデコピンされるの好きなの?」
おばさんは悶えながら頷く、
はぁはぁと喘ぎはじめた。
「しょうがねええなぁ」
クリピンしながら
ゆ~くり腰を動かしてやると、
どんどんおばさんの喘ぎ声が大きくなってくる。
「ババア、アナルも感じてるんじゃねええか」
勝手に感じてるんじゃねえぞ!と
腰を力強く振りパンパンすると、
また苦痛の表情を浮かべる。
そんな事を繰り返し、
俺は堪らずおばさんのアナルに
中出ししてしまう。
射精したら一気に冷静になり、
初の
アナルセックスするなら
もうちょっと可愛い子が良かったなぁと思う。
ズボンと音を立て、
アナルからちんちんを抜くと、
お尻の穴は締まらず、
丸い空洞から精液が逆流してくる。
なんだかなぁと思いながら
一刻も早くこの空間から離れたくなってしまう。
「うーん、本当は幸枝さんと
何回もHしようと思ったけど、
やっぱ一回でいいわ」
俺は洋服を来て、
裸でお尻の穴を押さえている
おばさんの枕元に一万円を置く。
「幸枝さん、もう行くね
時間まだあるし、ひとりでここでゆっくりしときなよ。」
「はい・・」
「お金はそこに置いたから」
俺はおばさんの枕元に置いた一万円を指差す。
うずくまり、自分のお尻に手を当てて
さすっている貧祖なおばさんを残し一人ホテルから
出ると、ちょうど携帯が鳴り出した。
電話に出ると、ケンジからで
パチンコが終わったから飲みに行こうというお誘いだった。
俺は今の出来事をケンジに言おうか、
言わまいか迷いながら待ち合わせの駅前に向かった。
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