ちんドン屋は一人の女性を指差す。
「そこのお姉さんこちらへいらっしゃい」
女性の輪の中から少し離れたところで
じーと見つめていた女性は、
物憂げな様子で歩いてくる。
「えーずるいー。」
「そうよー私にちんドンしてよー」
「まぁまぁ待ちなさい。
ちんドン屋としては、
ちんドンして元気になってもらいたいのです。
おそらくこの女性には最近何か悲しい事があったのでしょう。
妙に寂しい眼差しをしていたんです。
次は貴方達の中から選びますから、
まずはこの悲しそうな女性をちんドンで元気つけたいんです!」
指名された女性は皆に申し訳無そうな表情を浮かべ、
ちんドン屋の隣に立ち、
そっと勃起したペニスに手を添える。
さてちんドンしようかと思うと、
エプロン姿の主婦がにじり寄ってくる。
「何言ってんのよー、その女カヨって言うんだけど、
成金親父捕まえては貢がせてる性悪女だよ!」
「そうよー。その雰囲気で男に貢がせてるんだから」
「なぬー!あなたのその雰囲気や寂しい表情は
演技なのですか?」
女性はさらに申し訳なさそうにして、
小さい声で話し出す。
「いいえ、そういう訳じゃないんですけど・・・
普通にしてるだけで、そう思われてしまうみたいです。」
「つまり、これは天然物ですか!
これは私同様中年親父はコロリと勝手に騙されてしまうんですね。
うむ、でも一回指名したからには、
ちんドンしてあげますよ!。」
女性は目を細め、ニッコリと笑い、
勃起したペニスを掌に包む。
「もう、ちんドン屋さんさっさとやっちゃてー」
「射精したら駄目だからねー」
わいわい女性の声が響く中、
ちんドン屋さんは女性を後ろに向け、
スカートを捲りあげる。
「ノーパンじゃないですっかあ」
「はいぃ」
「いつもノーパンなんですか?」
「いいえ、何となくですけど、
指名されるんじゃないかと思ってノーパンで来たんです。」
「こりゃ凄い。全てはあなたの掌で躍らせていた訳だな。
いやこれは言い方が悪いか。
あなたは少し離れていたところで、
立っていただけだ。
うむ、あっぱれだ!」
サラリーマン風のちんドン屋が
したり顔で納得していると、
おばさん達が、さっさとやれとまた騒ぎ出す。
ちんドン屋は女性の真っ白のお尻を撫で回し、
そして薄い陰毛に覆われたマンコの割れ目に
勃起したちんちんを挿入する。。
寂しそうな女のまんこはちんドン屋のちんちんに
絡みつく吸盤のようにギュっと締める。
「こりゃ凄い。
気を抜くとイっちゃいそうだ」
ちんドン屋は久しぶりの名器に出会えて
思わず興奮してしまう。
粘りつくように立ちバッグのまま、
ちんちんを出し入れすると、
次第にちんちんが愛液で白く泡立ってくる。
リズミカルに腰を動かすと、
輪になって見ている周りの女性たちも、
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」と
手拍子しながら歌い出す。
「よーし、本気のちんドンいくぞおおおおお」
ちんドン屋は雄叫びをあげ、
名器のまんこにちんちんをドン!ドン!と
力強く挿入して突き上げる。
あまりにも気持ちよさそうに射精してしまいそうになるが、
我慢する。
こうなったら勝負だ!
ちんドン、ちんドン、ちんドンドン!!!
女の口で手を塞ぎながらも、Hな吐息が漏れ、
ビクビクビクビクウンと体を痙攣させて果ててしまう。
「勝負に勝った!」
ちんドン屋は満足そうな笑みを浮かべ、
ちんちんを抜き取ると、
女はまた痙攣して、綺麗な割れ目から
勢いよくおしっこが漏れてくる。
地面におしっこで濡れた輪ができあがる。
「す・・すごいぃ、ちんドン屋さ~ん」
女は前に倒れこみながら、甘えた目をして
上目使いで見つめてくる。
「うふふっふふ、これぞちんドン屋の実力じゃい!!」
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 風俗放尿貢ぐ性悪女