「田を耕すぞおおおお」
高雄はクワで田んぼを耕すように、
遥のマンコを舐めはじめる。
高雄のベロがオマンコの割れ目に入ってくると、
今まで感じた事ない快感がくる。
すぅぅ・・すごぃぃぃぃい・・
でも駄目ぇええええええええ
やめてえええええ
遥は必死に口を動かそうとするも、
声が出ずに、涎が滴り落ちる。
「良い土壌じゃああ。
こりゃ良い稲が出来るぞおおおおおお」
嬉しそうにクンニしていると高雄と
目が合う。
何でこんな事するのよぉぉおと
目で訴えかけようとすると、
高雄の鼻がクリトリスに当たり、
体の奥底から甘い吐息が漏れてしまう。
もうだめぇええええええ。
気持ちよすぎて頭がおかしくなるぅぅぅぅ。
遥はいつの間にか、
もっともっと欲しいという気持ちが芽生えだしていた。
もう駄目・・
高雄ぉおぉおおおお
もっと、舐めてえええ。
耕してええええええ。
私のオマンコ耕してええええええ。
遥の体の反応が変わり、高雄はほくそ笑む。
「よーし、稲を植えるぞおおおおおおおおおお」
高雄が声をあげると、他の野良着姿の男達は
歓声をあげ、服を脱いで裸になる。
何て・・・大きいビッグマラ・・・
遥の頭上に高雄の大きいチンポが
そそり立っている。
す・・すてきっぃ・・・
はやく・・早くほしぃぃいいいい
潤んだ目で高雄を見つめると、
ニコリと頷き、マングリ返しのまま、
高雄のビッグマラが挿入されていく。
うぅぅっぅうぅ。。。
すごいぃっぃぃいいいいいいい
いくぅううううううううう
ニュルニュルニュルとマンコに入った瞬間に
遥はイッてしまう。
「良い土壌に稲をうえりゃ~
立派な稲穂が育つんぞおおおおおおおおおおお」
オマンコに奥まで入れると、
パンパンパンパンパンと激しい音が
寺中に響き渡る。
男どもは、力の限り精一杯マングリ返しされた
女にパンパンしている。
高雄も負けじと遥のオメコのパンパンすると、
遥は白目を剥いてしまう。
気絶したか
高雄は嬉しくになり、
ガンガン腰をふる。
「稲に植え付け~土膣神様に感謝ぜよおおおおおおおおお」
パンパンパンパンパン
高雄の体から汗が吹きでて、
遥の体に滴り落ちていく。
「土膣神様に奉納うううううううううううう」
ドピューーーーーん
遥のオマンコに高雄の熱い精子が中出しされると、
精子の熱さで遥は痙攣してしまう。
高雄は脱いだ野良着を着て、
裸でオマンコから精子が逆流している遥に
頭を下げ、部屋から出ていく。
男達全員が部屋から出ていくと、
また遠いところで太鼓の叩く音が聞こえてくる。
まるでそれか合図になったように、
女たちはのろのろと起き上がってくる。
あれ、ようやく力が入る・・・
私・・・犯されたのぉ・・・
オマンコにこびりついた精子を拭き取ろうと
手で触ると、クリトリスに指当たり、
またすごい快感が押し寄せてくる。
もうダメエェエエ・・・
どうなってるのよっぉおおお
この体どうなってるのよおおおお
また高雄のビッグマラが欲しくなっている
自分に気づく。
「遥先輩どうでした~」
いつの間にか隣に裸のままで渚が潤んだ目で座ってみている。
「どうもうこうもう・・・
ひどいじゃないぃぃいいいいい」
私が大声で叫ぶと、
他の女性たちの視線が集まってくる。
そしてその中の一人が口を開く。
「初めは私もそうだったのよ。
でもね、もう体が覚えちゃったのよ。
このお神酒と香の中でのセックスを覚えてしまったら
ここから離れられないのよ。」
「そんな事ないですよおお」
必死に抵抗するも、高雄のビッグマラを思い出すと、
おまんこが愛液でまた濡れ濡れになってくるの感じる。
ビッグマラが欲しいぃいいいい
心の底から感じる。
「先輩、大学卒業したらここで一緒に暮らしましょう。
私のお兄ちゃんと結婚して、ここでみんなで
幸せに暮らしましょう。」
私は迷うも頷く。
どうせ社会に出ても、さらに厳しい環境で
働き、生活し、結婚するとなると、
何だかここで高雄と結婚した方が
幸せな気がしてきた。
そう、ここには素敵なお祭りがあるし、
裕福な村だし、悪くない。
何も悪くない。
というか恵まれた地だ!
私は視界がすっきりし、
健やかな気分に包まれる。
「じゃあ、今度から遥お姉ちゃんって呼んでね」
「うん、遥お姉ちゃん!」
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト