チュルチュルチュルと甲高い音を鳴らし、
「おまんちょほぐし」をするナマハメさん。
知恵は必死にナマハメさんの頭をどけようと
力一杯押さえつけるもびくともしない。
「よし、娘っ子、そろそろナマハメさんが
ナマハメしちゃる」
ナマハメさんは寝そべる知恵の前に仁王立ち。
「痛くねええから、大丈夫だあああ」
ナマハメさんは知恵の細い足を掴み、
勃起したペニスをゆっくりと
知恵のまんこにねじ込んでいく。
「いやああああああああああああああ」
暴れる知恵を抑えつけて、
ゆっくりゆっくり、割れ目にペニスが
挿入されていく。
「ほれ、痛くねええだろ。」
知恵は股間に違和感を感じ、
身を固くしているが、
痛みがないので、少し安心する。
「痛くねえだろおお?」
ナマハメさんはゆっくりと
小さい割れ目に入ったペニスを
奥まで入れ、そして腰を動かし始める。
「いくぞおおおおお、
ナマハメじゃあああああああああああ」
最初は知恵の小さい体を気遣って
ゆっくりピストン運動していたが、
次第に早くなっていく。
「どうじゃあああ気持ちいいだろおお若ええ娘よぉおおお」
仰向けで寝ている知恵を見ると、
頬が赤くなっている。
そして次第に呼吸も荒くなり、
小さくて可愛い口が開き、
喘ぎ声が聞こえてくる。
「気持ちいいじゃろおおお、
ナマハメさんも気持ち良いぞおお。
おめええのおまんちょ良いおまんちょじゃああ」
ナマハメさんはこの可愛い娘にキスをしとうと、
顔を近づけると、鼻が額に当たってしまう。
知恵はそんな事も気にしないかのように、
小さくつぶらな瞳を開け、
潤んだ目をしている。
「あれんまーまたやっちまっただああ。
ごめんごめん、お詫びにもっとパンパンしてやるだあああ」
ナマハメさんが知恵の細い腰を掴み、
おまんちょがはちきれんばかりに、
パンパン動く。
「どうだあああ、おめええのまんちょ本当にええだああ。
このまま正常位でいっちまいそうだあああ。」
パンパンパンパンパン
知恵は顔を真っ赤にさせ、
頭を少しあげ、愛おしそうに潤んだ目で
ナマハメさんをあげる。
「あんあんうんんんん、ナマハメさんんんん」
「そうだあ、おらはナマハメさんだああああ」
ドピューーーーン
ナマハメさんは初めて知恵に名前を呼ばれ、
その嬉しさでイってしまう。
知恵のおまんこの中にはナマハメさんの
精液が流れ込み、子宮にぶちあたる。
「あぅぅんんんんんんんん」
知恵は幼いながらにも欲情し、
艶のある表情をさせながら、
ぐったりとナマハメさんを見つめている。
「どうだ気持ちよかっただろおお」
ナマハメさんはゆっくりとおまんこから
ペニスを抜く。
小さいピンクのまんこからナマハメさんの
精液が溢れ出て、ベッド汚してしまう。
「ありがとうございますううううううう」
ナマハメさんは余韻に浸っていると、
両親がかけつけてくる。
「これでわが娘も、将来幸せな家庭が築けます。
ナマハメさんありがとうございます。」
父の久志と母の千鶴が深々と頭を下げる。
ナマハメさんはコクりと頷き、
身支度を整え、知恵の部屋から出ていこうとする。
「そうだ」
ナマハメさんは振り返り知恵に話しかける。
「気持ち良かったからって、
男とハメるんじゃねええぞぞおおお。
まだおめええは若ええええ娘だ。
ナマハメさんの秘儀おまんちょほぐししたから
気持ち良いだけで、
今普通に男とハメても痛いだけだからなああ」
ナマハメさんはそれだけ言うと、
のっしのっしと家から出ていってしまう。
「どうだ?知恵良かっただろおお?」
快感のあまり精液が流れ出るおまんこ丸出しのまま
ベットで仰向けになっている知恵に久志は声をかける。
「うん・・・ナマハメさんにまた会いたい・・」
久志はにっこりする。
「そうだなぁ。大きくなって結婚して、
娘を産んだら、またナマハメさんに会えるぞ」
「私絶対子供産む、それも娘を絶対産む!」
知恵は目を輝かせ決意するのであった。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト