それからナオキの一人暮らししている
家に行ったんです。
私は凄く緊張しながらも、
これからナオキに抱かれるんんだって
思うと凄く濡れて・・・
おまんこが決壊状態?
そんな感じでジワーとパンツが濡れているのが
わかるんです。
ナオキは私の隣に座って
肩を抱いて優しくキスしてくれたんです。
そして、舌を入れてきて・・
私の舌っ足らずな短い舌を
絡め取るように、絡み合って・・
あん、やだぁ、もう話しているだけで
感じてきちゃう。
もうしっかりしなきゃ!
えっと・・それで、
ナオキがこう言ったんです。
「小さくて可愛い舌だね」って。
私、舌短いから滑舌も悪くて
ちょっとしたコンプレックスだったんですけど、
彼に褒められて嬉しかったのを覚えています。
そして、夏場だったんですけど、
ワンピースの中に手を入れて、
手馴れた手つきでブラをフォックを外して。
私のまったいなの貧乳おっぱいを触るんです。
おっぱい全然ないから恥ずかしがってると、
「大丈夫だよ。優奈みたいな小さいおっぱいが好きなんだ」って
言ってくれて、優しい、フォローしてくれるんだーって。
でも今考えると単にロリ好きだっただけなんですよねー。
ワンピースを脱がされると、
まったいらな胸をペロンペロンと
長いペロを出して舐めてくるんです。
すっごくt気持ち良くて幸せな気持ちだったんですけど、
ちょっとしつこくおっぱい舐めすぎじゃない?
もっと色んな事して欲しいなぁって思っていると
ようやくパンツの中に手を入れてくれたんです。
でも彼ちょっとビックリしていました。
私って陰毛だけは濃いんですよね。
ふっさふさのまん毛なんです。
ナオキったらパンツの中に手入れた瞬間、
ちょっと残念そうな顔したんですよ。
その時は何も言わなくて、
そのままパンツも脱がされたんですけど、
まんこへの愛撫は凄く淡白なんです。
えークンニとかしてくれないのぉ?ってガッカリ。
でも私もされてるだけじゃ悪いから
ナオキのペニスを握って、フェラチオしてあげたんです。
パクってペニスを咥えると、
ナオキったら「まずは舌出して、亀頭をチロチロチロって感じで
舐めて」って言ってきて。
やってあげると、なんか自分が凄く幼い気持ちになって・・
あれれれれ、もしや単なるロリコン?って
ちょっと頭の片隅にあったんですけど、
さすがに付き合った初日にロリコンなの?って
聞けるはずもなく、
亀頭をチロチロしてあげたんです。
彼ったら凄く興奮しながらも、
凄く優しくリードしてくれるんです。
おまんこに挿入する時も、
痛かったらいってね。
大丈夫?
わ!綺麗なまんこだねー
まるで、まるで・・・
え?まるで何?って思ったけど、
ナオキのかたいペニスが入ると
もう何も考えられなくなるぐらい
気持ちよくて。
グイグイ子宮に当たってくるんですよ。
すっごい喘ぎ声も出ちゃって、
大好きーって感じで、ナオキに抱きしめてーって
手を伸ばしたら、優しく抱きしめてくれて
そのまま持ち上げられて駅弁ファックですよ。
えーーーー、いきなり駅弁ーって
思いましたけど、もう素敵。
駅弁ファックって相手の体と密着するから
すっごくぬくもりてぃーな感じ。
あついよーもう体が熱いよーって
駅弁ファックで私・・
イっちゃたんです。
ぶるるると体が痙攣しちゃって、
ナオキも私のイった姿みたら
余計興奮しちゃって、ドピューんと
射精したんです。
え?中出しかって?
もう馬鹿にしているんですか?
ゴムつけてるに決まってるじゃないですかぁ。
えっと、もう調子よく話しているのに
邪魔しないでくださいよ。
えっと、えっと、そうだ。
それでベッドにナオキを抱き合うように
寝転がったんです。
このまま抱きしめられながら寝るなんて
夢みたいって思っていると、
ナオキが私の濃い陰毛を触りながら
これ、剃らない?って言ってくるんですよ。
信じられます。
付き合って初日ですよ。
パイパンにしない?って普通付き合った当日に
言います?
もう・・でも・・
パイパンにしたんですけどね・・
続く
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