私・・パイパンにしたんです。
だって彼が「欧米じゃ陰毛剃るのが普通だ」って言うんですもん。
私もちょっと調べてみたら、本当に海外の人って陰毛添ってて
パイパンにしてるんですよね。
カルチャーショックですよ。
でもこれが良い口実に使われたんです。
何か最近のロリコンの人が言う決めゼリフらしいですよ。
「海外じゃパイパンが普通」って彼女とかに言って、
ツルツルのまんこを楽しむらしいです。
私もナオキに言われて、パイパンにして、
初めて見せた時のナオキの興奮ったらありませんでした。
「ぷっくりとしてて、つぼみみたいな割れ目・・
とっても可愛いよー」って私のパイパンの割れ目にキスしてきて、
ずーと舐めてるんですよ。
私も感じてきちゃって、はやく入れてよーって
ナオキを見つめてお願いすると、
ナオキったら手コキしながらパイパンまんこ舐めて・・・
そのまま射精しちゃったんです。
性玩具にされたような気分になって、
その時は凄く怒りましたよ。
そしたらナオキったら
「だって、こんな可愛いおまんこに挿入するの
何だか可哀想で」ってちんぷんかんぷんな言い訳するんです。
さすがに怒って、それじゃ私はナオキのオナニーに為だけに
使われてるようで、寂しい気持ちになるって言ったら
ようやくわかってくれたんです。
でも、この辺りから、何だかおかしいなって
本格的に気づきはじめたんですよ。
そして付き合いだして3ヶ月たった頃かな。
コスプレでHしてみないって誘ってきたんです。
私も別にコスプレ自体は嫌じゃなかったんですけど、
ブルマ着せられたり、ランドセル持たされたり、
ロリ方面ばっかのコスプレなんですよ。
そしてコスプレしている時は
絶対お兄ちゃんって呼んでってお願いされて・・
最初のうちはブルマとか私も着るだけで、
凄くアブノーマルな感じがして
濡れて、いつもよりも激しいエッチで良かったんですけど。
「お兄ちゃん、こんなに大きいの入らないのよー」とか、
「お兄ちゃん、何で私のオシッコするところ舐めてるのー」とか
色々セリフを考えてきて、私に言わせるんです。
それに最終的には裸でハイソックス着させられて、
ランドセルに黄色い帽子ですよ。
あーーもう、こいつ真性のロリコンじゃんって
完全に恋は冷めちゃいましたよ。
このまま付き合っていられないぁと思って
別れようと思いました。
でも大変なのが別れる時ですよ。
さすがに彼も犯罪を犯すタイプじゃないので、
成人女性のロリっぽい人を見つけるのに必死だったんですね。
だから私みたいな幼く見られる女子は
滅多に見つけられないと思って、
必死に食い下がってきて。
「お兄ちゃんを捨てるのか!」とか
もう泣きながら訳わかんない事言ってくるし、
ドン引きですよ。
いくら好きじゃないって言っても理解してくれなくて、
どうしようかと困っている時
一芝居うったんですよ。
「お兄ちゃん、私・・もういかなきゃ・・
帰らなきゃ・・お兄ちゃんとはもう一緒にいられないけど・・
お兄ちゃんの事忘れないよ」
って訳わからない設定作って
芝居してみたら、それが思いのほかハマったんです。
「お兄ちゃんお前を離したくない」
「お兄ちゃん、私も離れたくない。
でもいかないと・・お兄ちゃん幸せになってね。」
そして私は荷物を持って、
彼の部屋から逃げ出したんですよ。
追いかけてくるかな?って
ちょっと怖かったんですけど、
この設定に彼本人もハマったらしく、
そのまま諦めてくれたんです。
たまに大学で会うと、
妙に懐かしそうな表情で笑いかけてくるんです。
もしかしたら彼はまだこの設定を引きずっているのかもしれませんね。
はい、もうどんなにイケメンだろうと
ロリコンと付き合うのは嫌ですね。
だって私を通して、
幼い子をイメージして接してくるんですもん。
でもどうもロリコンの男性にしかモテなくて・・・
普通の男性からだと子供っぽく見られて
対象外になっちゃうんですよ。
え?あなたもロリコンなんですか。
そんな気してましたよ。
だって、私を見る目が妙に優しいんですもん。
はぁ何だか疲れちゃいました。
もう帰ります。
終わり。
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