「いてえええええええええ!やめてくれよおおお」
雄介は蹴られながらもスカートの隙間から何とか
妹の可愛いマンコを見ようと必死になる。
妹のパンツを被る兄を執拗に蹴る陽子。
「うぅ・・かわいぃぃ・・われめちゃん・・うぅぅ・・・」
蹴られながらもマンコを必死に見ようとする
雄介に怒りは収まらず、蹴る力がどんどん強くなっていく。
さすがにこのままでは危険と感じた雄介は
陽子に提案する。
「バイトの給料出る度に一万やるから許してよぉ・・」
「一万?あんたそれぽっちで済むと思ってるの?」
「じゃああ二万やるから許してよ。」
陽子は少し考え込み、このままこの兄貴を蹴り殺しても
自分が損するだけだと冷静になる。
「二万ね、絶対よ、あんた渡さなかったら今度は刺すからね」
「う・・・うん・・」
陽子は肩で息をしながら雄介の部屋を出て行った。
蹴られた腕をさすりながら、雄介は考える。
うーんバイトしてバイト代二万渡して、
その報酬が手渡しパンティーかぁ。
まぁ悪くないな。
雄介はパンツを被りペニスを出したまま考え込んでいると
眠くなりそのまま眠りについてしまった。
次の日の深夜、陽子のパンティをポケットに入れコンビニに向かう。
「こんばんわー来ましたー!」
店長の木村は驚き、
「君ー家じゃないなんだから、そんな挨拶困るようもう・・・」
「あ、そうですか。すいません」
悪びれる事なく雄介は微笑む。
さっそく奥の事務室へ連れて行き、挨拶やレジの管理などを
雄介に教える。
飲み込みが早く、記憶力が良い雄介に木村は驚く。
「君、頭は良いんだねー」と呟く木村。
「そうですかぁー?普通じゃないですかぁー」
雄介はキョトンとする。
そして、木村はどうしても気になっていた事を聞くことにする。
「雄介君・・君・・妹のパンツもらえたの?」
雄介はポケットから妹のパンツを取り出し見せる。
「これが・・・あの子のパンツなのかぁ・・・かわいいねえ・・・」
思わず生唾を飲み込む。
「これ・・・貸してくれるのかい・・?」
「いつまでですか?」
「え?」
「貸すとしたらいつまで貸すんですか?」
「あ・そうだね・・じゃあ一日だけとかどう?」
雄介は腕を組みじっと木村を見つめる。
「一万円!」
「え?」
「賃貸料一万円!」
「た・たかいよ・・・」
「僕は妹に給料の度に二万円取られるんですよ。
それにあんなに可愛い妹のパンツです。
一万円ぐらい普通です。」
「妹に二万も取られるの?」
「はい。」
「わかった・・じゃあ一万円でいいよ・・」
ポケットからサイフを取り出し
一万円を手に取り、雄介に渡す。
木村はパンツを受け取ると
大事そうに見つめ、ゆっくり鼻にもっていき匂いを嗅ぐ。
「マーベラス・・・」
雄介はそんな木村を微笑みながら見つめる。
「あ、それとぶっかけは止めてくださいね」
「え?」
「精子のぶっかけです。」
「あ・・ハイ・・・気をつけます・・」
いつの間にか立場が逆転してしまった雄介と木村。
続く
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