陽子はお風呂からあがり、そろそろ寝ようかなと
ベッドでくつろいでいたが、
まだ歯磨きをしてない事を思い出し、
起き上がって階段を下りて洗面所に向かっていく。
洗面所につきドアをガランと開けるとそこには
妹のパンツを嗅いでる兄の雄介がいた。
「おにいっちゃん、何してるのよぉぉっぉぉーやめてーーー」
雄介は驚き戸惑うも、
「これは、あれ、健康管理だよ!可愛い妹の陽子が
ちゃんと育って元気にしているかなぁーってパンツ嗅いで調べているんだよぉ!」
「そんなのに騙されるはずないでしょ、変態、最低、もうやだぁあぁぁああ」
泣きそうになる陽子に欲情した雄介。
「なんだよ俺も好きでやってるわけじゃないんだよ。
しょうがねえねあぁ、そんなに泣くなら今はいてるパンツも匂い嗅ぐぞ」
そっとパジャマのズボンに手をかけようとする雄介から
逃げるように陽子は洗面所から出て母親に助けを求める。
「おかあああああぁあああん お兄ちゃんが変なのたすけてえええええ」
悲鳴をあげるように助けを呼ぶ声に母親は・・・・
「あんたの兄が変なのはいつもでしょ、自分でどうにかしなさいよ。
私は知らないからね」
そう兄の雄介は一家の問題児。
幼少期から奇妙奇天烈な人物で一家からは放置状態。
性の目覚めも早く幼稚園ではたびかなさる先生へのセクハラで
放校処分となっている。
ある時幼稚園の保母さんのマンコにシャベルの取っ手を突っこもうとしたり、
女性性器、オマンコに非常に魅かれ暴走を繰り返していた。
今回の妹の騒動もどうせセックス絡みと思い、
母親は無視する事に決めた。
助けを求めても無視され、とうとう妹は
兄の雄介に捕まって洗面所に連れ戻された。
「じゃあこれから健康診断するねー」
雄介はそっと妹のズボンを下ろす。
そこには輝くばかりの純白のパンティーがあった。
「やめてえええ誰かー助けてーーー」
泣き叫ぶ声が雄介の欲情を刺激するように
どんどん鼻息が荒くなっていく。
「うふふふふかわいぃぃんねーどんな匂いがするんだろうねー」
しゃがみこんで、マンコ部分に鼻を近づける雄介。
その時を待っていましたと妹の膝が
鼻に炸裂する。
雄介は放物線上に鼻血を噴出しながら
後ろに倒れていく。
続く
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