うふふふふー見せまんせんよーだーぁ!
もう冗談ですってぇぇぇー、マン汁濡れ濡れパンティ見せる訳ないじゃないですかぁぁー。
もうそれでですねー、籐子さん、そう籐子さん!
とってもしなやかで繊細に私のクリトリスを愛撫してきたんですよ。
私、恥かしながら男性の三擦り半じゃないですけど、
すぐいっちゃたんです。
もうパンツビチョビチョで白いはずが、濡れてネズミ色になってしまいました。
籐子さん私のパンティを優しく脱がせてくれて、
それからご開帳と言わんばかりに両足をソファに乗せて
じっくり私のオマンコを観察しているんです。
そして耳元で「可愛い割れ目ちゃん」って言うんですよぉっぉぉぉ。
恥かしくて、でも何だかうれしく籐子さんにキスしちゃったんです。
籐子さんの舌は分厚くて絡み合うと、飲み込まれそうになっちゃって、
でもそれが気持ちいい!みたいな?
超絶テクニシャンなんです。
籐子さんはその日着物を着てて、今度は籐子さんも脱ぎ始めて、ゆっくり帯を緩めて
バサァーって着物が落ちたら裸だったんです。
そう、下着何もつけてないのー。
すっごく綺麗で胸はFカップぐらいある、ド巨乳だけど
垂れて無くて、綺麗な形。
うっとり見とれて、ピンクの乳首を触ってみたんです。
そしたら籐子さん私の頭に手を乗せて「ヨシヨシ、良い子だねー」って
言ってきたんです。
私、もっと褒められてたくて、籐子の乳首舐めたら、ピンク色の乳首が
ピンっと立って、籐子さん悶え始めて・・・・・
すっごくHな声を出し始めたんです。
「うぅぅぅーあっはんんんんんー愛子ちゃん上手ねぇー」って
もうその時には、私おかしくなっちゃって、
「うれしいいぃぃ籐子さん私上手?上手なのぉっぉお?」って
言いながら乳首ナメナメしてたんです。
籐子さんは「うん、うん、上手だよぉっぉー愛子ちゅうああん」
って、私嬉くなっちゃって、籐子さんのオマンコに手を近づけていたんです。
そしたら籐子さん私の手が触れる前に
自分から手の方に腰を持っていってクリトリスに手を当てて
腰を振り始めちゃいました。
腰振る度におっぱいが揺れて顔にパンパンパンって当たっていくんだけど、
すっごくやらかいおっぱいで気持ちいいの。
しばらくそんな状態が続いてたら、
籐子さん後ろのクッションの方を何か探りだして、
何だろう?って振り向いたら
バイブを手にもってたんです。
もうすっごいイボイボバイブを二本両手にもって、仁王立ちになってて。
今度は私が攻めてあげるよと言わんばかりに
マンコにバイブを入れてきて・・・
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