籐子さん優しい目つきでイボイボバイブをマンコに入れてきたんです。
最初はゆっくり出し入れしながら、キスしてくれました。
とろけるようなキスでもう女子同士だという事を忘れて
私も貪るように籐子さんの舌を吸い上げちゃいました。
そしたら、段々バイブの出し入れが激しくなって
子宮にあたっているぅぅぅぅって感じ。
あのリズミカルなピストン運動は誰もマネ出来ないわ。
女子の気持ちよくなるポイントしっかり掴んでいるの。
あまりの快感に私潮をドバーーーーって吹いちゃって、
でも恥かしさよりも快感で白目むいちゃいました。
うふふふふふふふふ、甘栗剥いちゃいましたみたいですねぇ。
うふふふふ。
えっとそれで籐子さんに乳首を抓られて意識が戻ったら
大勢の女子達が裸で私の事みているんですよぉ。
え、なに?なに?って思ってたら恭子ちゃんが
跪いて籐子さんの親指舐めはじめたんですよ。
そしたらそれが合図になって女子達がお互いの体触ったり、舐めたりしはじめて、
そこら中から淫靡な声が聞こえてきたんです。
私もいきまくーり、潮ふきーのでーのぼせちゃってボーと見てたんです。
そしたら籐子さんが何と私にペニパン着けて
それで私を突いてっていうんですよぉぉっぉぉぉぉぉぉぉ。
ペニパンになんて今まで装着した事なかったからー
着けた瞬間なんだこれええーーーーーーーーーーーーーって
不思議な感覚でー
オチンチンが生えているんですよー。
男の人ってよくこんなものぶら下げて外に出れるなとその時初めて思いました。
ぶ~らぶ~らオチンチン揺らしながら歩いているんですねぇー。
気にならないんですか?
ふーん、気にならないんだ、変なの!
それでまぁペニパン着けて、籐子さんのオマンコに入れてみたんですよぉ。
そして突いてみたら私も気持ちよいの!
本当のオチンチンじゃないのに、ペニパン着けてマンコ突くだけで
なんか気持ちよくなくなっちゃう。
男目線?ってな具合でもうガンガンガンガン突きまくってやりましたよ。
気持ちまで男ぽっくなちゃって
「きもちいいんだろー!可愛いよ籐子~」とか言いまくって、
ガンガンついてやりました。
籐子さんたら「愛ちゃんもっとーもっとーオマンコついてー
ああーん子宮に響くぅぅっぅう」って可愛い声で悶えるんですよ。
私ゾクゾクしちゃって、「おらあああああああああああああああ」って突いちゃいました。
あまりに夢中で突いてたら何か後ろから突起物が当たるんで後ろ見てみたんですよ。
そしたらあの可愛い恭子ちゃんもペニパンつけて私のマンチョに入れようとしているんです。
いやーんお尻振るも恭子ちゃん可愛い顔して、手際良くマンコに入れて、
ガンガン突いてくるの。
恭子ちゃんの突き上げが凄くて私「アヘアヘアヘアヘアヘ」って感じで
四つんばいになってバッグで突かれていっちゃんたんですよぉっぉぉぉ。
それで体中の力で抜けてもうそのまま眠りこんじゃって・・・・
目が覚めると次の日の朝だったんです。
籐子さんが優しく起こしてくれて
「いつまでもここにいて良いのよ^^」って・・・・
それで私、もうここから抜け出せないなって・・・
籐子さんに恋しているってその時気づいたんです。
はい、今もその家に住んでいます。
今でも男は好きかって?
うーんどうだろうーでも、どんな男性も籐子さんには勝てないですよぉ。
うふふふふふうふふふ籐子さん本当に素敵なんですからなぁああぁぁぁぁぁ。
完
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