「先生も本当は俺たち生徒とセックスしたかったんだろ」
「ちがううっぅぅぅ したくないいいぃぃ」
「うるせええええ、したかったんだろ」
高橋はクリトリスを下着の上から摘む
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「感じてるじゃんじゃねえか」
「おい高橋いい加減に代われ」
「チ、わかったよ」
高橋は後ろから巨乳ティチャー由香を羽交い絞めにし、
身動きをうれてなくする。
木村は鼻息あらくメロン畑に顔をうずめる。
「先生、パイズリしてよぉぉ」
「はぁはぁはぁ」
高橋は羽交い絞めにしながら、
器用にも由香のエロパン赤下着を脱がして
チンポを挿入していく。
「いやああああああああああん」
「おい高橋、おめええばっか先に色々やってコンチクショー」
中村は由香のチクビを強く噛み、おっぱいに歯型をつけようとする。
ガラン
後ろで戸が開く音がして三人は振り返る。
「由香君楽しそうな事してるねー」
そこに現れたのは変態校長の中村。
「君たち私も仲間に入れておくれ」
「はぁハイ」
「校長先生ぃぃ助けてくれるんじゃないんでぅうかぁ」
由香は涙ながらに訴える。
「ばかああああああああもん。助けるもなにも素晴らしい生徒とのコミニケーションじゃないか」
「ハハハハハハ、さすが校長先生よくわかってらっしゃる、
そうです僕らはもっと大好きな由香先生と仲良くなりたいんです」
変態校長中村はさっそくチンポを出し、由香にフェラチオを要求する。
由香は後ろから高橋に突かれながら、よつんばになり、
中村にチンコを口の中につっこまれる。
「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ査定に響くぞ ガハハアハッハ」
「校長先生俺も由香先生にチンポ舐めてもらいたい」
「おーそうか悪い悪い、しっかりフェラしてもらえよ」
「ハイ」
「うぅぅっぅう もういやあああ、やめてええええええええええええ」
「やめませんよ」
三人が口を揃えて反応する。
続く
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