「アイ アム ペン、皆さんも一緒に発音してみましょう。」
「アイアムペン」
「エークセレント」
由香はでっかい巨乳を揺らしながら教壇の上にたっている。
キーンコーンカーンコン
「はい皆さん今日の授業はここまで、高橋君号令おねがいね」
「起立、礼!」
一斉に皆が立ち上がり、教室から出て行こうとするなかで、
高橋と木村は由香の元に歩いていく。
「先生~後で相談があるんですか良いですか?」
「いいわよ~じゃあちょっと教材置いてくるから
30分後にここでいいかしら?」
「ハイ先生」
目をギラつかせた高橋と木村は元気良く返事する。
由香はでっかいおっぱいを揺らしながら廊下を歩いていると
前から校長の中村がやってくる。
「ゆかちゃああん、おっぱいプッルプルだねぇー」
「やめて下さい、他の生徒に見られます」
「誰も見ちゃいないよー今晩どうかね?」
「何度も言ってますが、私には彼氏居ますのでお断りされて頂きます。」
「いけづ~~由香ちゃんのいけづ~」
由香は校長を無視して歩き去り、職員室に戻る。
「ふ~全く変態校長には困っちゃうわぁ。
そういえば相談って何かしら、そろそろいかなくちゃ」
由香は立ち上がり教室に向かう。
ドアを開け教室に入ると高橋と木村が座っている。
二人の前に行き由香も椅子に座る。
「相談って何かしら~?」
「先生~おっぱい触らせてください」
「ちょっとちょっとっちょt」
「いや本気です。お願いします。」
「駄目に決まってるでしょ」
「先生がいつも馬鹿みたいに乳を揺らしてる姿見てたら
勉強出来ません。おっぱいを触れば
その欲望抑えられると思うんです。」
「何訳わかんない事いってるの!」
高橋は立ち上がりスッと由香の巨乳を鷲掴みにする。
「いやーやめてー」
叫ぼうとする由香に思わず木村は殴りかかり
口元をふさぐ。
「おいこの乳お化け、騒ぐな」
「うぅぃうあぁいやぁあ」
「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」
高橋は由香のボタンを外し、どでかいブラジャーを目の当たりする。
「なんだこれーメロンが二つあるぅぅ」
興奮した高橋はメロンに顔をうずめ、
ちょっとブラをずらし、現れた乳首にベロでご挨拶をする。
ペロペロペロペロチュパ
「あああんんんんんn」
「感じてるじゃねえかこのエロ教師」
「おい高橋俺と代われ」
「もうちょっと味あわせてくれよ」
ペロペロペロチュパチュパチュパ
「ああああんんんだめえっぇえ」
高橋は乳首を舐めながら右手を由香の下腹部へと持っていく。
スカートをあげ赤い下着をそっと触る。
「すげええ何だこのエロ下着
いつでも準備万端じゃねえか」
「それはぁあちがううぅぅぅぅ」
下着の上からマンコを刺激していく
「はあんんはああん」
感じる度におっぱいはゆっさゆっさ揺れる由香
続く
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