「よしいい子だ!詩織!教壇に手をついて
尻を突き出せ!」
薄らと血で染まるパンティを手に持ち、
詩織の目からは涙が溢れでる。
「しょうがない生徒だなぁ」
林は詩織の手を取り、
教壇に手をつかせ、
そして足を開かせ、
お尻を突き出させる。
「よーしお前らセックスはこうやるんだぞおお」
ところどこりに血がこびり付いている真っ白なお尻を
グワっと掴む。
「詩織行くぞ!」
歯を食いしばり、体を硬直させていると、
オマンコに強い衝撃を感じる。
「い・・痛いぃぃぃぃいい」
「何だ?お前処女なのか?
こんなに可愛い顔してまだ生娘とは、
先生うれしいぞ」
未通女のマンコは締め付けが良く、
林のペニスを押し出そうと締め付けてくる。
これは役得だと笑顔で腰を動かしながら、
生徒を一瞥する。
「おい、男子ども、お前らも好きな子いるんだろ?
ヤっちゃっていいんだぞ。
これは法律のよって許される行為なんだから、
好きな同級生いたらこんな風にヤっちゃえよ」
林は詩織の髪の毛を掴み、
苦痛と恐怖で歪む詩織の顔を生徒達に動かす。
「どうだ?渡辺~興奮するだろー。
お前の隣にいる紗英を犯してみろよ。」
詩織がレイプされているのを間の辺りにして
渡辺はゴクリと生唾を飲み込み、
下腹部が反応してくるのを感じる。
そして他の男子生徒たちも
女子生徒達をチラチラと見つめるようなってきた。
「アハッハハ、遠慮するなよー。
早くしないと可愛い女子が取られちゃうぞおお」
男子達の目の色が変わってきて
女子は怯えるように部屋の隅に逃げるように集まっていく中で、
クラス一の巨漢のあゆむが男子達の方へと近づいていく。
あゆむは林の方に顔を向け質問する。
「先生~女子生徒から動いても良いんですよね?」
林はこのクラス一のブスでデブで女子プロ顔負けの巨漢のあゆむの動きに
驚いて、少し戸惑ってしまう。
「お・・おう、いいぞ。
あゆむも好きな男子いるなら、
他の女性に取られる前にH誘え。」
「はい。わかりました!」
あゆむは林に犯されている詩織を無視するように
平然と答え、男子達のいる方へ歩いていく。
そしてクラス一イケメンでモテ男の伸二の腕を掴む。
「伸二君Hしよう~」
あゆむは伸二の手を取り、
教室中央に引っ張り出す。
「やだよー。何で俺がお前みたいなブスと
しなきゃ何ねえんだよ」
伸二はあゆむの腕を振り切ろうと動かすと、
お腹に重いパンチが飛んでくる。
「うるさいぃぃい。
私は伸二君の事好きでセックスしたいんだから、
するんだよおおお」
あゆむはパンチでうずくまっている伸二の髪の毛を掴んで
起こして無理やりキスをする。
嫌がる伸二を力でねじ伏せ、引きちぎるように
ズボンやシャツを脱がし、
あっと言う間に裸にしてしまう。
「伸二君、大好きなんだから
ちゃんと言う事きいてよ」
殴るように伸二は押し倒されると、
脂肪がついたぶよぶよの巨体がのしかかってくる。
「大好きだよー伸二君
もう絶対他のアホな女には渡さないからね」
ヘラヘラと顔歪ませて笑うあゆみを
化け物を見るように見つめ、
どうにかこの難から逃れようとするも、
圧倒的パワーを誇るあゆみには勝てない。
「さーて伸二君のオチンポでも食べようかしらあああ」
大きい口をあけ、へなへなのペニスをジュルリと舐め出す。
ヘナへなの萎んでいたペニスが次第に大きくなってくる。
こんなブスにフェラチオされて
勃起するなんて・・・
伸二は自己嫌悪に陥ってしまう。
そして伸二のペニスが完全に勃起すると、
あゆむは顔をあげ、先生に嬉しそうに微笑む。
「先生ーこの法律本当に素敵ですねー
私大賛成です!
ずっと夢に見た思いが叶います!」
「アハハハハッハハ。そうか・・・」
林はあゆむの一連の行動に圧倒され
乾いた笑いが出てしまう。
「み・・みんも・・
はやくやりなさい・・
さもないとおお、伸二みたいになっちゃうぞおおお」
「ちょっと先生~伸二君みたいって
どういう事ですかぁ。
本当に失礼ですねー。
先生も襲っちゃいますよー」
「いやいや冗談冗談・・
アハハハハッハ」
これ以上あゆみに絡まれては危険だと、
話しかけれないように、
教壇に手をついている詩織を抱き起こし、
立ちバッグしながらキスをする。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト