「真佐美さんお口の涎は溜まったかい?」
「ふぁい」
頭を少し上にあげ、涎がこぼれ落ちないように返事をする。
「じゃぁ真佐美さんその涎を私のペニスに
垂らしてごらんなさい」
真佐美は友蔵に言われた通りに、
ペニスに涎を垂らす。
透明の粘着質な液体が糸を引くように
ペニスに絡みつく。
「ほれ、真佐美さん私のオチンポが
ぬちょぬちょになったじゃろ」
「はぁぃ、何だかとってもいやらしいですぅ」
「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあもう一度フェラチオをしてごらんなさい」
真佐美は自分の涎でヌルヌルになったペニスを
手に取り、咥え、唇でペニスを挟むと先ほどとは違い、
スムーズに口の中をペニスが動く。
「そうじゃ、真佐美さんん、
とっても気持ち良いよぉぉ、
これが正しいフェラチオじゃ。
しっかりと覚えるんだぞぉ」
真佐美はフェラチオをしながら、
返事をする。
「ふぁぃぃ、おほうぅさまぁ」
「そうじゃぁ、ほれ、
同時にベロも動かしてみなさい」
真佐美は口の中にあるペニスを
横から絡め取るように舌を巻きつけながら
前後に頭を動かす。
「そうじゃぁあ、真佐美さんは飲み込みが早いよのおぉ」
友蔵はフェラチオをしている真佐美の頭を
優しく撫でてあげる。
真佐美は嬉しそうに上目使いで友蔵を見つめる。
「こんなにすぐ上達するのに、
泰之のやつは勿体なことをしとるのっぉ」
真佐美は少し眉間に皺を寄せるも、
フェラチオをやめない。
「私だけ気持ち良くなっても悪いからぁ、
フェラチオしながら自分のオマンコ触って
オナニーしてみなさい」
真佐美は恥ずがしいながらも、
既に体は火照っていて、
言われるがまま自然とオマンコに手を伸ばすと、
想像以上に濡れいているの驚いてしまう。
オマンコのビラビラに軽く触れるだけで、
ヌッチョリと愛液が手につく。
私って・・
こんなに濡れやすかったかしらぁ・・
中指をオマンコに入れて、
軽く動かすだけで、ピチャピチャと
音が聞こえてくる。
「真佐美さんもっとHな音をさせてごらんんん」
中指を折り曲げ、強く動かすと、
体に快感が走り、ペニスから口を離し、
喘いでしまう。
「Hな体じゃのぉお。
そろそろペニスが欲しそうな表情をしているぞ。」
「うぅぅぅ、欲しいぃぃ、お義父さん欲しいですっぅう」
「泰之のペニスよりも欲しいと言ってごらんなさい」
「お義父さんんんん、そんな事言わないでくださいぃぃ」
「駄目だ。言ったらこのオチンポを入れてやる」
真佐美は自分で手マンしながら、
どうしようかと悶絶する。
「ほれ、欲しいのじゃろぉ」
「泰之さんのペニスよりぃ、欲しいですぅう」
「誰のペニスが欲しいんじゃ」
「お義父さんのですぅっぅう」
「ふぉふぉふぉふぉっふぉ、
良い嫁じゃほれ上に乗れ」
友蔵は床に仰向けに寝転がると、
真佐美は馬乗りをするように股がる。
「ペニスを持って、自分のオマンコに入れてみなさい」
勃起したペニスを掴み、自分のマンコにゆっくりと挿入しようとすると、
愛液で想像以上にヌルヌルして、一気に奥まで入ってしまうぅ。
「あぅぅぅぅぅうううんん」
「まだ入っただけじゃよ。
真佐美さんは本当に感じやすい嫁じゃ」
両手を友蔵の胸に置き、
騎乗位で腰を動かす。
真佐美は見下ろすように
寝転がる友蔵を見つめ、腰を前後に動かす度に、
心の中で「お義父さん好き、大好き、お義父さん好きぃぃい」という気持ちで一杯になる。
そしていつの間にかその思いが、
声に出てしまう。
「お義父さん好きぃぃぃ。もっといっぱいぃぃ、
毎日抱いてほしっぃぃいっぃ」
真佐美は我慢出来ずに友蔵に胸に倒れこみ、
自分からディープキスをする。
もっとお義父さんの事知りたいのっぉお。
もっとお義父さんを欲しいのぉぉ。
真佐美は友蔵の全てが欲しいかのように、
口の中を吸いつくそうとする。
友蔵もそれに呼応するように、
自らも腰を動かして、子宮を刺激するかのように
突き上げる。
「お義父さんぅぅぅぅ、
凄いぃぃぃ、いっちゃういますぅぅぅう」
「私もいきそうじゃぁ」
「お義父さんいってぇえええ
私の中でいってぇええええ
欲しいのぉぉっぉ」
ドピューン
友蔵に中出しされ、
子宮に強い衝撃を感じ、
快感のあまり失禁してしまう。
「ふぉふぉふぉふぉ、
真佐美さんはイクとオシッコ漏らしちゃうのかな?」
真佐美は赤くなった顔をさらに赤くさせ呟く。
「初めてですぅぅ。
こんな事お義父さんが初めてですぅぅ。
お義父さん、好きですぅぅぅ」
真佐美は友蔵の性技、そして優しさの虜になってしまう。
「ふぉふぉふぉふぉ、
私も真佐美さんの事が好きじゃよ。
泰之が病院から退院しても、
あいつが日中仕事にいっている時に
抱いてやるからな」
「はぃいぃぃい」
真佐美はうれしそうに友蔵に抱きつく。
完
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト