「よーしパパにアソコを見せてごらん」
アキラは座り混んでいるルミの足を持って、
広げさせる。
アキラはオマンコに指を差す。
「ねールミちゃんここ何て言うか知ってるぅ?」
アキラはまるで本物のお父さんのように
ルミに話しかける。
「どう?わからない?
じゃあ教えてあげるよ。
ここはねーオマンコって言うんだよぉおおおお。
さぁルミちゃんも言ってごらん!」
ルミは頭を振り、
そして目に薄らと光が戻る。
「助けて・・
どうすればいいのよぉ・・・」
「大丈夫!ルミちゃん僕がいるから!」
ルミは顔を上げ、ハッキリとした表情で
アキラを睨む。
「何が大丈夫よ。
あんたはただ私とセックスしたいだけしょうが。
何がお父さんよ、
いつからそんな気落ち悪い事を考えていたのよ」
パチーン
頬に熱い衝撃を感じる。
アキラはルミの頬を思いっきり引っぱたいた。
「お父さんに何て口の聞き方するんだあああああ」
アキラは体を怒りで震わせる。
「何がお父さんよ。
あんた頭がおかしくなったんじゃないの」
ルミははだけた胸を腕で隠すように自分の体を
抱きしめる。
「許さんぞ!ルミ!
そんな口をきくなら、
お父さんがしっかり教育してやるからなああああ」
アキラはルミに襲いかかる。
ルミは抱きついてくるアキラに
必死に拳を握り、殴ろうとするが、
髪の毛を掴まれ、床に後頭部を叩きつけられる。
「おい、お父さんを殴っていいと思っているのかあああ」
ガンガンと床に頭をたたきつける。
「お父さんはこんなにルミの事が好きなんだぞお」
髪の毛を掴みながら、
片方の手でズボンとパンツを脱ぐ。
「ほら、見てみろ。
お父さんのおちんちんはルミで
こんなに大きくなってるんだぞおお」
ルミは痛みで気を失いそうになりながら、
声を搾り出す。
「なんなのよあんたぁ・・・
自分が何してるのかわかってるのぉおおお」
「ふん、まぁまだお父さんの気持ちを
わかってくれなくてもしょうがないか・・・
ルミちゃんはやく僕の気持ちをわかってくれえ!」
アキラは屹立したペニスを
痛みで頭を抑えながら横たわるルミに無理やり挿入する。
「やめてええええええええええ」
「反抗的な娘だ」
ズブズブとオマンコに入ると、
すぐに力強くガンガン突き出す。
「ルミどうだああああああ。
お父さんの気持ちをわかってくれたかあああああ」
ルミは苦渋に満ちた表情で、
必死にアキラが逃れようとするが、
その度にアキラに頬を殴られる。
「まだわかってくれないのかあああ?
この親不孝があああああああああああ」
爪を立て、おっぱいを握りしめ、
怒りを爆発させるように、腰を動かす。
「痛いぃぃいいいいいい」
「お父さんの苦しみはこんなもんじゃないぞおおお」
パンパンパンパンパン
「どうだ?お父さんと認めてくれるかあ?」
「認めるわけないじゃない」
「しょうがない!
これは中出ししてお仕置きしなきゃいけないなー。
いくぞおおルミぃいいいいいいいいいい」
ドピューーーーン
アキラをのけぞるように体を反らし、
そして中出しする。
「ふぅぅー。どうだお父さんの事を好きになってくれたか?」
ルミは目を閉じながら涙を流している。
股間からは白い液体が滴り落ちる感触がある。
「まぁ今日はルミも反抗的だったから
ちょっと乱暴な教育になってしまったが、
これがお父さんの言う事しっかり聞くなら、
優しく教育してあげるからな!」
アキラは満足そうな表情を浮かべ、ルミに抱きつき、
添うように寝っ転がる。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト