「女子中学生になったら~♪
女子中学生になったら~♪
オチンポ百本入るかな~♪
百本食べたいな~男の上に乗りたいな~♪
パックン~パックン~パックンチョ♪」
「お嬢ちゃん素敵な歌を歌ってるね!」
中学校からの帰り道いつものように
歌いながら帰っているとマイは中年のおじさんに
声をかけられる。
「本当?良い歌?嬉しぃ」
「うん、とっても素敵な歌だよ。
お嬢さんの自作かな?」
「キャハハ、私お嬢さんって柄じゃないから
やめてよー。気恥かしよぉおー
マイって呼んで!」
「そうかい?私から見りゃ十分お嬢さんの
素質がありそうだよ。」
「キャピ!もう嬉しい事ばっかりいってー
オチンポ食べちゃうぞ!」
マイはお得意のマイマイチャーミングポーズで
両手の人差指をほっぺにプニっとする。
「アハハハ面白いお嬢さん、いやマイさんだ。
その曲は君が作ったのかい?」
「そうだよ!女子中学生になった処女の思いを
歌った曲なの。
わたしも早くいっぱい男性とHして、
大人の女性になりたいの」
「そうかい?マイさんはHに興味があるのかい?」
「うん、いっぱいSEXしたいの。
でもねー何かクラスメイトとかウブな男子が多いのかな?
怖がって私とエッチしてくれないのお。
だからまだ、校長先生としかエッチしてないんだあ。」
「校長先生としたの?」
「うん!したよー
ねーおじさん、マイとエッチしてくれない?」
マイはくるりと踊るように身体を回転させ、
制服の短いスカートがふわ~んとめくれ上がる。
「どう?おじさん?」
「私でよければ、Hしても良いが・・・
本当に良いのかい?」
「うん!してよ~してして~」
マイは子猫のようにおじさんに
体を擦りつけてくる。
甘いJCの匂いが漂ってきて、
おじさんの股間は膨らんでしまう。
「あっ勃起した!
マイで興奮して勃起してくれたあああ
嬉しい!」
「そりゃマイさんみたいな魅力的な学生さんに
甘えられたら、男なら勃起するよ」
「キャピ!また褒めてくれてええ
オチンポ食べちゃうぞ!」
マイはおじさんの股間をギュっと力強く掴む。
「ぎゃああああ、いっ痛いぃいい
マイさん、もうちょっと優しく・・」
「あっごめんなさぃいい
校長先生だと、思いっきり金玉握ってって言うから・・・
ごめんなさいいいいクスンクスン」
おじさんはチンポを力強く鷲掴みされた
痛みで身を屈めなら苦しそうな表情を浮かべ
「そっそれは、校長先生がその・・・
変態なんだよ。普通はそんなに握りつぶすように
握ったりはしないんだよ・・・」
とマイに注意する。
「ごめーんちゃいちゃい!」
続く
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