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おじさんは、性欲よりも
恐怖心のがまさりはじめる。
「マイさん、Hちゃんと出来るのかな・・・?
やめとく?エッチするのやめとく・・・?」
「えええやだやだやだああああ
エッチしたいのおおおおお。
やめるって言うなら、
皆におじさんに悪戯されたって
言っちゃうぞおおおおおおおおおお」
「ちょと、ちょっと、落ち着いてぇ・・・
聞いただけだよ。そう、エッチを本当にするか
聞いただけ。だってマイさん、まだ中学生だろ・・・
大丈夫かな~って思って・・・」
「だいじょうV!」
マイはVサインを作り、
ヘラヘラと笑いかけてくる。
「さぁああもう一回オチンチン舐めてあげるうう」
「ちょっととおおお」
「えええ?なによおおお
嫌なのお?せっかくマイがフェラチオしてあげるって
言ってるのにいい、嫌なのおお。
私を傷つける事したら許さないわよおお」
「ち・・・違うよおお
今度はおじさんがマイを気持ちよくしてあげるって
言おうとしたんだよ・・・」
「あ!そうかあああ。
そうだねえ、マイばっかりが、
おじさんにご奉仕してるもんねえ
おじさんもマイを気持ちよくしてええ」
マイはスカートを捲って、
おまんこ舐めてとおねだりポーズ。
そうだ・・・最初から
主導権を渡さなければよかったんだ・・・
この少女に、やらせては駄目だ・・・
私が目の前の少女の体を
貪りつくしてやるう!!
マイの短いスカートに潜りこむと、
おじさんは目の雨のJCパンツをクンクン匂い。
おしっこの甘酸っぱい匂いに
歯型のついたチンポも元気を取り戻す。
そして舌を伸ばし、パンツにチロチロと
舐め始める。
「あっおじさああん、気持ち良いぃいい
校長先生の次にナメナメ上手ずうう」
この子は私を傷つける事しかしない・・・
おじさんは、少女にうんざりしながらも
パンツを脱がし、薄らと生え揃っている
おまんこを貪るようにクンニする。
「気持いぃいい、あぁん。
マイ、おかしくなっちゃうよおおおお
おかしくなっちゃああああああうううううううう」
マイは抱え込むようにおじさんの頭を掴み、
悶絶している。
「あっおじさんぅらめえええええ」
「ぎゃあああああああああああああああ」
頭皮に激痛が走り、見上げると、
マイの手には、引きちぎられた自分の髪の毛が・・・
「お嬢ちゃあああああん、
一体全体さっきから何していんだいいいい
髪の毛が、私の少ない髪の毛がああああ」
「だって・・・だって・・
おじさんのテクニックが凄いからああ
私・・・壊れちゃったのおおお
おじさんも校長先生みたいな
ツルツル頭にすればいいのにいい」
「何を言ってるいるんだいもう・・・
髪の毛を引っこ抜くとこはないだろう・・・
もうマイさん、前戯はやめて
挿入しよう。ね?それでいいだろ?」
「うん!いいよおおお
おまんこにいれてええええええ」
マイは床にごろんと寝転がり、
自分の足をもって、マングリ返しの姿勢で
まっている。
スケベで良い子なんだが、
なんだろ・・・
この恐怖・・・
おじさんは、JCがおまんこを曝け出し、
オチンチン頂戴と言っているのに、
イマイチ楽しめない。
恐る、恐るおまんこに挿入すると、
さすが若い10代のキツキツ膣。
締め付けるように肉棒に絡みつき、
グリグリと膣奥に挿入すると
快楽が押し寄せてくる。
「おっおじさんのオチンチンはいってきたよお
感じる・・熱いよぉお、熱いオチンチンはいってきたよお
おじさんチューしてーマイにチューしてええ」
「おっおっおじさんも気持ち良いぃい
チューかい?チューしてやるよおお」
腰をゆっくりを動かしながら、
マイにキスをする。
チューっとキスし、恐る恐る舌をいれると、
マイも舌を突き出し、絡めてくる。
おーこれで一安心だ・・・
あとは思いっきりこのロリまんこを
楽しもう!
女子中学生の膣をチンポで味わうように
次第に激しくピストン運動していく。
「あぁぁん、私が上になりたいぃい。
マイが上になってあげるうう」
「おっおおおそうかい、そうかい
じゃあ入れ替わろうねええ」
おじさんは、マイを抱きかかえ、
自分は寝転がり、騎乗位の体位に身体を入れ替える。
「騎乗位すきいぃーー
校長先生には絶対しないって言われたのぉお
嬉しいよぉおーあぁあん、奥まで当たるよおお
おじさんのおじさんのオチンチン大好きいいい」
マイはプロの風俗嬢のように
クネクネと凄い腰使い。
「あっらめえええ、
イクっイクぅううマイおかしくなっちゃうよおおおお」
マイはおじさんのシャツを引きちぎり、
素肌に手を突いて、さらに激しく腰を振る。
「おじさあああん、
好きぃいい、大好きぃいいい」
「ぎゃああああああああああああ」
マイは絶叫しながら、おじさんの胸に爪をたてて
引っかきながら、腰を振り続ける。
「ちょっとちょとおおおお
ぎゃあああああああ
痛いいいいい、エリぃいいいい
おいいい、爪たてないでえええええ」
「らめええ、おじさんのオチンポ凄いからああ
マイ、完全におかしくなっちゃうのおおお」
マイは爪をたてながら、
今度はおじさんの首に手をやり、
ギュっと首を絞めてくる。
おじさんは必死にモガコウとすると、
全体重を乗せるように、前かがみになるマイ。
「イクぅうう、マイいっちゃううよおお
おじさんんもいってえええええええええ」
「くっ苦しいぃいいっっ」
「あっあああああん」
マイはビクンビクンと首を絞めたた
絶頂してしまう。
「おじさん、もう凄すぎる・・・
好きになっちゃたかもおお」
目をとろ~んとさせながら
マイは甘えるようにおじさんの血だらけの胸に
倒れこむ。
「ねーおじさん、
おじさんもマイの事すき?
ねーおじさんってばああああああ」
マイは身を起こし、
おじさんの顔を覗き込むと
口を半開きで、うつろな目をしている。
「あれ?気持ちよすぎて失神しちゃったのかなああ?
もうマイのおまんこそんなに良かったなんて
嬉しいぃい」
マイはおじさんにチュっとキスをし、
嬉しそうに添い寝する。
終わり